暮らしのガイド
費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。
教育・子ども
教育委員会定例会の傍聴を
とき、4月15日(水曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館6階第1会議室、問合先、教育政策課 電話620-1680
生涯学習だより「まなびどり」第56号を発行
「まなびどり」は1年に3回(4・8・12月)発行しています。4月1日発行の「まなびどり」は、特集「広げよう、献血の輪!」、「茨木ある記」、きらめき講座「カラーセラピー」講師の浅田実果さんへのインタビューなど、さまざまな記事を掲載しています。市役所や生涯学習センター、公民館、コミュニティセンター、各図書館などの施設に置いています。また、生涯学習センターホームページでもご覧になれます。問合先、生涯学習センター 電話624-8182
府育奨学金の活用を
高校等在学者対象の府育奨学金は、在籍する高校から4月に申し込むことになります。詳しくは、各高校の事務室または市奨学金相談窓口(教育センター内)へお問い合わせください。問合先、同センター 電話626-4400
予約奨学金説明会
とき、4月22日(水曜日)、午後7時から、ところ、クリエイトセンター301号室、対象、来年度に大学・短大・専修学校等に進学しようとする高校3年生または高校卒業後2年以内の人とその保護者、内容、日本学生支援機構奨学金の制度説明や申請、予約、問合先、学校教育推進課 電話620-1683
就学援助費の申請を
対象、市立小・中学校に就学している児童生徒の保護者で、昨年中の1世帯あたりの所得が所得基準額(下記)以下の人、費用、学用品費、校外活動費、修学旅行費、学校給食費等、持ち物、市外からの転入などで所得が不明な人=所得証明等、借家世帯の所得基準額の適用を希望する人=賃貸契約書(写)または家賃支払証明書等の借家に居住していることが証明できる書類、申込、4月8日〜5月8日(学校が休みの日は除く)に、申請用紙(就学する学校で配付)を持参し、直接、学校(小・中学校両方に子どもがいる人は、それぞれの学校に申請が必要)、問合先、学務課 電話620-1684
就学援助費の所得基準額
(※各項目、世帯の人数、借家世帯、持家世帯の順で)
2人
2,130,400円
1,951,000円
3人
2,597,200円
2,417,800円
4人
3,227,500円
3,048,100円
5人
3,549,700円
3,370,300円
6人以上
1人増すごとに5人世帯の金額に455,400円を加算
「放課後子ども教室」の運営にご協力を
市では、市内全小学校区で安全・安心な居場所を提供する事業「放課後子ども教室」を実施しています。これは、校区の実情に合わせながら、地域社会全体で子どもの豊かな成長を育むコミュニティづくりを目的に、各校区実行委員会が実施しています。対象は校区在住の小学生です。安全管理員としての子どもの安全の見守りや、けん玉や工作などの室内あそび・ドッジボールやサッカーなどの外あそびの指導などについて、保護者を含む地域の皆さんのご協力をお願いします。問合先、青少年課 電話622-5180
こども会に入ろう
こども会は、子どもを地域で育てるための自主的な組織です。こども会の活動は、子どもたちが異なる年齢の仲間と遊びや集団活動を行うことにより、社会性・創造性・協調性・実践力を養い、自ら学び考える「生きる力」を身につけることがねらいです。主な対象は小学生ですが、地域により幼児や中学生が含まれることもあります。こども会に加入するには、各地域のこども会育成会長に申し出てください。こども会をつくりたい場合は、青少年課へお問い合わせください。問合先、同課 電話622-5180
公立保育所の民営化に伴う移管先社会福祉法人を募集
ところ、玉島保育所、備考、応募資格等詳細は4月下旬〜5月上旬に市ホームページに掲載、問合先、保育幼稚園課 電話620-1638
リーフレット「デジタルキッズ ほっとけん!」の活用を
市青少年問題協議会では、今年度の市青少年健全育成運動重点目標を、「デジタルキッズほっとけん〜守ろう育てようネット社会の子どもたち〜」と決定し、リーフレットを作成しました。
青少年課で配付し、市ホームページにも掲載しています。保護者や地域の人が協力し、同運動を進めていくため、ご活用ください。問合先、同課 電話622-5180