広報いばらき

トピックス

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

トピックス1
いばらきKoKo(子育ち・子育て)フェスティバル

とき
10月24日(金曜日) 午前10時~午後4時
25日(土曜日) 午前10時~午後3時
26日(日曜日) 午前10時30分~午後4時
ところ
子育て支援総合センター
(26日はローズWAMワムホール)
対 象
子どもと保護者(24日・25日は就学前の子どもと保護者)

 私立保育園の保育士やつどいの広場のスタッフ、地域の民生委員など、日頃、子育て支援に関わる職員やスタッフ・市民が協力し、子育て中の親子が楽しめるイベントを開催します。市内の子育て情報も満載です。

イベントがいっぱい!

24日・25日

プラネタリウム、手作りおもちゃ、ごっこあそび、ゲームコーナー、支援団体紹介コーナー、プラバンをつくろう、マジックショー、作って遊ぼう、うたって・踊ってショータイム、片栗粉粘土、人形劇、わくわくびっくり箱、リトミック、からだを動かして遊ぼう

26日

【人形劇(人形劇団クラルテ)】 とき、午前10時30分~11時20分、定員、150人

【親子で楽しむコンサート(演奏劇団アンサンブル・ヴォッリオ)】 とき、午後3時~4時、定員、180人

(以下共通)備考、多数の場合抽選。2歳未満の子どもは保護者のひざの上で鑑賞してください。申込、10月9日(必着)までに、往復ハガキ(1世帯につき1枚)に第1希望・第2希望のイベント名、参加者全員の名前(ふりがな)・子どもの年齢・郵便番号・住所・電話番号を記入し、〒567-0885東中条町2-13、子育て支援総合センター

▼会場ではビデオ、カメラ撮影、録音などはご遠慮ください。▼館内は水分補給以外の飲食は禁止です。▼来場は徒歩、自転車、公共機関をご利用ください。▼子どもだけでの入場はできません。

問合先、子育て支援総合センター 電話624-9301

トピックス2
立命館大学大阪いばらきキャンパス「立命館いばらきフューチャープラザ」のご利用を

 来年4月に開学する立命館大学大阪いばらきキャンパスには、広く市民も利用できる「立命館いばらきフューチャープラザ」が開設されます。

【施設内容】

大ホール(収容人数1,000人)、平土間ホール(収容人数400人)、小ホール(収容人数135人)、音楽練習施設、図書館、レストラン、カフェなど

ホール施設については、次の通り利用が可能です。利用条件や料金等の詳細は立命館大学フリーダイヤル、0120・726・005にお問い合わせいただくか、ホームページ(http://www.ritsumei.ac.jp/rs/r2020/campus/oic/guide/)をご覧ください。

予約開始:12月1日 利用開始:来年6月1日

料金は市民向け料金を設定

問合先、政策企画課 電話620-1605

トピックス3
水痘ワクチン・成人用肺炎球菌ワクチンが定期予防接種になります

ところ、市内の各予防接種委託医療機関(予防接種を実施のページ参照)、問合先、こども健康センター 電話621-5901

【水痘ワクチン】

とき、10月1日(水曜日)から、内容、下記のとおり、持ち物、予診票、母子健康手帳、備考、過去に水痘にかかったことがある人は対象外。委託医によって、予約制の場合もあります。詳しくは各医療機関にお問い合わせください。

(※各項目、対象者、接種回数の順で)

1歳~3歳の誕生日の前日までの子ども
2回
10月1日までに、生後12か月以降で、(1)1回または3か月未満の間隔をおいて2回接種を受けている場合=1回 (2)3か月以上の間隔をおいて2回接種を受けている場合=定期予防接種の対象外

3歳~5歳の誕生日の前日までの子ども(経過措置として今年度のみ実施)
1回
生後12か月以降で1回以上接種を受けている場合=定期予防接種の対象外

【成人用肺炎球菌ワクチン(23価)】

とき、10月1日(水曜日)~来年3月31日(火曜日)、対象、今年度中に、(1)65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳になる人、(2)101歳以上になる人((2)は今年度のみ実施)、(3)接種当日に満60歳以上65歳未満で心臓・腎臓・呼吸器の機能に重大な障害のある人(身体障害者手帳1級の写し、または医師の診断書の提出が必要)、費用、2,000円(ただし、次の(A)または(B)に該当する人は無料、(A)生活保護受給世帯、(B)「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律」による支援受給者)、備考、70歳以上で任意の接種を希望する人の公費助成(助成額3,000円)制度は、来年3月末まで継続します。申込、今年度65歳になる人と(3)に該当する人は直接委託医療機関(65歳になる人はお知らせハガキを持参)、その他の人はこども健康センター

ご注意を!

過去に接種した人は定期予防接種の対象外です。また、誤って5年以内に再接種した場合、副反応が強く生じることがあるので注意してください。他市町村で接種希望の場合は依頼書が必要です(こども健康センターで発行)。