暮らしのガイド
費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。
まちづくり
総合計画審議会の傍聴を 一時保育あり
とき、6月23日(月曜日)、午前10時〜正午、ところ、市役所南館10階大会議室、定員、10人、内容、総合計画基本構想の説明など、備考、一時保育は7日前までに要申込、申込、ファックス(氏名・電話番号を記入)または電話で、政策企画課 電話620-1605、ファックス623-3025
市みどりの施策推進委員会の委員を募集
とき、平成28年3月末日まで(年間3・4回程度)、対象、20歳以上の市内在住・在勤・在学者(国または地方公共団体の議員・職員等は除く)、定員、男女各1人、内容、緑地の保全、緑化の推進に関する基本計画の改定に係る審議、費用、日額9千円、申込、6月23日までに、所定の申込書(公園緑地課に設置、市ホームページからダウンロード可)に小論文を添えて、本人が直接、同課窓口 電話620-1654
水道料金は口座振替で
水道料金の支払いは、便利な口座振替をご利用ください。使用者番号を確認し、市指定の口座振替依頼書または金融機関所定の申込書により、金融機関へ申し込んでください。問合先、水道部営業課 電話620-1691
悪質業者にご注意ください
「下水管がつまっている」「下水のますを清掃します」と各家庭を訪問し、強引に清掃や修理を行って高い代金を請求する悪質な業者がいます。不審に思った場合はご相談ください。問合先、下水道課 電話620-1665
6月は危険物安全月間
私たちの身のまわりにあるガソリンや灯油、マニキュア、除光液などは、取扱いを誤ると引火や爆発を招き重大な事故につながる恐れのある危険物です。安全で正しい保管・取扱いを行い、危険物による事故を防ぎましょう。問合先、消防本部予防課 電話622-6994
災害見舞金を支給
対象、災害(交通事故を含む)発生時に、本市に住民登録をしており、災害のため死亡または傷害を受けた人。また、災害のために現に居住している家屋が、全・半壊(焼)した世帯および床上浸水した世帯。費用、死亡=10万円、全壊(焼)=5万円、半壊(焼)=3万円、床上浸水=2万円、治療3か月以上(入院・通院の合計実日数が90日以上)の傷害=3万円、持ち物、住民票または登録原票記載事項証明書、り災証明書、交通事故証明書、医師の診断書、その他必要と認められるもの、申込、事故発生または、り災した日から1年以内(死亡の場合は、死亡した日から1年以内)に、直接、危機管理課窓口 電話620-1617
自転車盗にご注意を
府内における自転車盗被害は昨年中4万1191件で全国ワースト2、本市では981件発生しています。自転車盗被害の約半数は無施錠が原因です。被害を防ぐため、次のことを心がけましょう。(1)短時間の駐輪でも、必ず鍵をかける、(2)防犯性能の高い鍵(シリンダーキーなど)をつける、(3)ワイヤー錠による二重ロックをする、(4)路上駐輪をやめ、駐輪場などに停める、(5)防犯登録をする、問合先、府治安対策課 電話06-6941-0351
特別警報を実施しています
気象庁では、重大な災害の危険性が著しく大きい場合、最大限の警戒を呼びかけるために、「特別警報」を発表しています。特別警報が発表された場合、屋外の状況や、避難勧告・指示等に留意し、すぐに避難所へ避難するか、すでに外出が危険な状態となっている場合は屋内の比較的安全な場所にとどまるなど、ただちに命を守るための判断・行動をとってください。早め早めの行動をとることがあなたや家族の命を守ります。問合先、大阪管区気象台予報課 電話06-6949-6303
土砂災害防止法の基礎調査を実施
府では、土砂災害(がけ崩れ)から住民の生命を守るために、がけ崩れ発生時に被害の及ぶ土地の範囲を調査しています。調査には府から委託を受けた調査員が伺います。公道や水路、個人の山に立ち入ることもありますので、ご協力をお願いします。
とき、5月〜来年2月(予定)、ところ、上音羽地区、銭原地区、長谷地区、備考、調査結果は府ホームページで公表、問合先、茨木土木事務所建設課 電話627-1121
6月は土砂災害防止月間
6月は土砂災害防止月間、6月1日〜7日はがけ崩れ防止週間です。
近年、異常な集中豪雨により、土石流・がけ崩れなどの土砂災害が発生し、人命・家屋などに大きな被害が出ています。土砂災害に対する備えや、避難場所などをこの機会に再確認しましょう。問合先、茨木土木事務所建設課 電話627-1121
ごみ処理施設および環境大気中ダイオキシン類
濃度調査結果
環境衛生センターでは、毎年、ごみ処理施設の煙突から排出されるガスの調査を行っています。昨年度に調査したダイオキシン類の結果は、下記のとおり排出基準を大きく下回りました。
また、環境大気中ダイオキシン類濃度調査の結果についても、下記のとおり環境基準を下回りました。
問合先、環境衛生センター 電話634-1627、環境保全課 電話620-1646
ごみ処理施設ダイオキシン類濃度(単位:ng-TEQ/m3N)
(※各項目、区分、調査日、濃度、排出基準の順で)
第1工場1号炉
昨年7月18日
0.0034
1.0
第2工場1号炉
昨年5月15日
0.0019
1.0
第2工場2号炉
昨年5月16日
0.0021
1.0
特殊焼却炉T-2
昨年5月17日
0.012
5.0
特殊焼却炉T-3
昨年5月17日
0.028
5.0
環境大気中ダイオキシン類濃度(単位:pg-TEQ/m3)
(※各項目、区分、調査地点、濃度(昨年度四季調査の平均)、環境基準の順で)
環境大気
中穂積三丁目
0.010
0.6
1ng(ナノグラム)=10億分の1グラム、1ピコグラム=1兆分の1グラム、TEQ(ティーイーキュー)=ダイオキシン類の濃度(毒性の強さ)を表す際に使用する記号
6月1日〜7日は水道週間
問合先、水道部総務課 電話620-1690
集中豪雨対策訓練
近年、6月頃から11月頃にかけて、台風や集中豪雨などにより、河川の氾濫が全国各地で発生し、多くの人が犠牲となる甚大な被害が発生しています。そこで、全国統一の「水防対策訓練」の一環として、正確な情報伝達、迅速な避難勧告・避難行動が行えるよう集中豪雨に対する訓練を実施します。
とき、6月28日(土曜日)、午前9時30分〜正午、ところ、東雲運動広場、内容、水中歩行・水没ドア体験、簡易水防工法等、問合先、危機管理課 電話620-1617