暮らしのガイド
費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。
健康保険・年金
国民年金
問合先、国保年金課年金係 電話620-1632
国民年金保険料の免除や納付猶予等の申請は8月末までに
すでに6月分までの国民年金保険料の免除や納付猶予等の承認を受けている人で、引き続き免除や納付猶予等を希望する（継続承認されている人を除く）人は、8月末までに申請してください。7月〜来年6月分の保険料が対象です。また、年度途中での退職などによる申請も随時受付けていますのでご相談ください。
持ち物、年金手帳、印鑑、昨年3月31日以降の失業者は離職票または雇用保険受給資格者証など、申込、吹田年金事務所 電話06-6821-2401、国保年金課年金係
年金相談
とき、8月6日（火曜日）、午前10時〜正午・午後1時〜4時、ところ、市民相談室、定員、先着15人、内容、国民年金、厚生年金など、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、職歴メモなど、申込、前日、午前9時から電話で
国民年金保険料納付は「口座振替」のご利用を
国民年金の保険料納付は、郵便局や金融機関の窓口のほか、コンビニも利用できますが、納め忘れがなく確実な、口座振替やクレジットカード納付が便利です。また、口座振替払いは金額的にも、よりお得です。
持ち物、基礎年金番号が確認できる年金手帳や納付書と、（1）口座振替＝振替口座の通帳とその届出印、（2）クレジットカード納付＝クレジットカードと認印（各納付申出書は年金係窓口に設置）、申込、（1）国民年金保険料口座振替納付申出書を金融機関へ、（2）国民年金保険料クレジットカード納付申出書を吹田年金事務所または年金係窓口へ、問合先、吹田年金事務所 電話06-6821-2401、国保年金課年金係
保険料の割引金額
(※各項目、支払方法、口座振替、窓口払いの順で)
毎月振替（翌月末支払い）
割引なし
割引なし
毎月振替（当月末支払い）
50円
割引なし
6か月前納（10月〜翌年3月）
1,030円（今年度実績）
730円（今年度実績）
1年前納（4月〜翌年3月）
3,780円（今年度実績）
3,200円（今年度実績）
1年前納（来年4月からの取り扱い）は来年2月初旬までに、6か月前納は8月初旬に、依頼書が日本年金機構に届くことが条件。クレジットカード納付は、窓口払いと同じ割引。
高齢医療
問合先、高齢医療課 電話620-1630
新しい医療証のご使用を
「老人医療一部負担金相当額等一部助成医療証」を該当する人に送付しました。8月1日からは、新しい医療証をご使用ください。
国民年金
こんな場合は届出を忘れずに
(※各項目、変更前の被保険者種別、こんなとき、変更後の種別、手続方法・手続先の順で)
第1号 自営業者 無職の人 フリーター 学生等
・就職して厚生年金または共済組合に加入した
第2号
事業主等が年金事務所へ
第1号 自営業者 無職の人 フリーター 学生等
・会社員と結婚し、その被扶養配偶者になった
・夫（妻）が就職し厚生年金になり、その被扶養配偶者になった
第3号
事業主等を通して年金事務所へ
第2号 会社員 公務員
・会社を退職して自営業になった
・退職し、自営業者の妻（夫）になった
第1号
本人が国保年金課年金係へ
第2号 会社員 公務員
・退職し、会社員の被扶養配偶者になった
第3号
事業主等を通して年金事務所へ
第3号 会社員や公務員に扶養されている配偶者
・夫（妻）が会社を退職した
・会社員の夫（妻）と離婚し、扶養から外れた
・収入が増え、被扶養配偶者でなくなった
・会社員の夫（妻）が死亡した
第1号
本人が国保年金課年金係へ
第3号 会社員や公務員に扶養されている配偶者
・会社に就職し、被扶養配偶者でなくなった
第2号
事業主等が年金事務所へ
第3号 会社員や公務員に扶養されている配偶者
・夫（妻）が転職し、厚生年金から共済組合、または共済組合から厚生年金に変わった
第3号
事業主等を通して年金事務所へ
未加入 20歳未満海外に居住している人
・厚生年金や共済組合に加入していない人が20歳になった
・海外から日本に住所を移した
第1号
本人が国保年金課年金係へ
未加入 20歳未満海外に居住している人
・20歳未満で就職し、厚生年金または共済組合に加入した
第2号
事業主等が年金事務所へ
持ち物、年金手帳、印鑑、昨年3月31日以降に失業した人は離職票または雇用保険受給資格者証など、問合先、国保年金課年金係 電話620-1632