追手門学院大学生と意見交換会を実施
茨木市議会では、令和元年11月26日に、追手門学院大学地域創造学部の学生の皆さん(36名)と、茨木総持寺キャンパスにおいて「市議会議員の活動について教えて」をテーマに、意見交換会を実施しました。
各議員が日ごろ取り組んでいる議員活動について、学生の皆さんからさまざまなご質問をいただきながら、有意義な意見交換をすることができました。こうした貴重な機会を生かしながら、今後の議員・議会活動の充実に努めてまいります。
〜学生の皆さんのご感想(抜粋)〜
- 議員の方々と話をしたことにより、政治に興味を持つことができたため、もっと積極的に関わっていきたいと思った。
- 印象に残ったのは「政治に関心がなくても、人生の中で必然的に政治に関わる」という言葉である
- 議員はいろいろな視点から物事を見ており、茨木市以外の物事にも視野を広げ、しっかりと勉強していると感じた。
- 議員を遠い存在だと思っていたが、市民の身近な味方であるということがわかった。