概要について

次なる茨木・グランドデザインとは

本市の中心市街地における、まちの将来像=「次なる茨木」の姿を示すとともに、市民、民間、行政等、多様な主体が関わり、共有・発展しながらつくりあげていくまちづくりの考え方として検討を進めています。

現在、本市の中心市街地では、商業的な衰退や賑わいの不足、市民会館や駅前施設等の主要施設の更新時期の到来、市民ニーズに対応した憩いや交流の「場」の不足といった課題があり、今後の中心市街地のあり方を考える上で、エリア全体を一体的に捉えたまちづくりの考え方として、「グランドデザイン」が必要であると考えています。

この新しいグランドデザインでは、様々な人々とつくりあげる過程を大切にすることで、その過程で様々な意見、知恵、アイデアが生まれ、またそれをきっかけとした出会いや活動が生まれることがこれからのまちづくりの推進力になると考えています。

また、完成を目指すというよりも変化し続ける社会や価値観に対応した、持続可能なまちづくりの考え方として検討を進めていきたいと考えています。

今後、様々な形で関連した取組を進めていきますので、ぜひ皆さんのご意見やお考えをお寄せください!

グランドデザインとは

コンセプトとキーワード

グランドデザインの鍵となるコンセプトへの導入として、第5次茨木市総合計画や茨木市都市計画マスタープラン、その他関連する計画やその際にいただいた市民の皆さんの声、ブランドメッセージ「次なる茨木へ」を踏まえ、「次なる茨木のまちづくりに求められるもの」として、これからのまちづくりに必要な価値観をまとめています。

そして、コンセプトとして、「都市と自然が次いでいる中心市街地」を掲げ、都市的な要素と自然・文化的な要素がつながる場所として、人々が何か活動したくなるような場所を公共、民間の中間領域として積極的につくりだすことを目指しています。

実現のためには、活動の受け皿となりうる「ハード整備」活動を促す「ソフト事業」が連動するまちづくりを進めることが重要であり、その推進のイメージとして、4つのキーワードを掲げています。

コンセプトとキーワード

まちづくり骨格図(拠点とネットワーク)

コンセプトを実現していくための視点として、まちづくりを進める上で骨格となる「拠点」と「ネットワーク」を図にまとめています。

「拠点」として、JR茨木駅、阪急茨木市駅、市役所・市民会館、立命館大学等を、「ネットワーク」として、拠点をつなぐ中央通りを賑わい、交流などの都市的要素を備えた東西軸、また元茨木川緑地を緑、アート、川端康成文学館などの自然・文化的要素を備えた南北軸に位置づけています。

まちの骨格を位置づけることで、そのあり方を示しながら、コンセプトに掲げる場づくりを進めていきたいと考えています。

まちづくり骨格図

進め方=「次なる茨木・クラウド。」

グランドデザインを共有し合いながら、多様な主体が関わり、活動する機会をつくりだすために、『次なる茨木・クラウド。』プロジェクトを展開し、まちづくりに関心を持ち、自分ごととして活動する人を増やすとともに担い手の発見につなげていきたいと考えています。

進め方
この記事に関するお問い合わせ先
茨木市 都市整備部 都市政策課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号 茨木市役所南館5階
電話:072-620-1660
都市整備部ファックス:072-620-1730 
E-mail toshi@city.ibaraki.lg.jp
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