7 就業状況

7-1 産業3部門別就業者数

 本市の15歳以上就業者数は125,758人で、産業3部門別にみると、第1次産業就業者が1,005人、第2次産業就業者が29,031人、第3次産業就業者が93,271人で、その構成比はそれぞれ0.8%、23.3%、74.2%となっています。
 産業3部門別に就業者数の増減を見ると、第1次産業は前回と比べて微増し、第2次産業は、平成2年以降、年々減少を続けていますが、第3次産業は増加の一途をたどっており、約4分の3を占めています。
 全国平均の産業3部門別の構成比は、それぞれ4.8%、26.1%、67.2%で、大阪府平均は、それぞれ0.6%、26.2%、70.7%となっており、全国平均と比較すると第1次、第2次産業は低く、第3次産業の割合は高くなっています。また、大阪府平均と比較すると、第2次産業は大阪府平均よりもその割合は低く、第1次、第3次産業は高くなっています。

産業3部門別15歳以上就業者数の推移
産業3部門別構成比の推移

7-2 男女別就業状況

 本市の就業者を男女別にみると、男の産業3部門別構成比は0.8%、30.0%、67.2%で、女は0.7%、12.9%、84.4%となっています。第1次産業は男女の違いがほとんどありませんが、第2次産業は男に比べて女の割合が低く、第3次産業では、逆に女に比べて男の割合が低くなっています。
 産業大分類ごとに構成比をみると、男が最も多いのが製造業で19.5%で、次いで卸売・小売業の19.0%、サービス業の14.9%と続きます。女は、卸売・小売業が最も多く22.8%を占め、医療,福祉の16.6%、サービス業の16.0%と続きます。男と女を比べると、建設業、製造業及び運輸業で男のほうが割合が高く、卸売・小売業、医療,福祉及びサービス業で女のほうが割合が高くなっています。

産業大分類別男女別就業者数・構成比
産業大分類別構成比

7-3 年齢別就業状況

本市の就業者を年齢別にみると、第1次産業は70~74歳の年齢層が最も多く、60歳以上が7割以上を占めています。第2次産業は30~59歳の各年齢階級(45~49歳の階級は除く)で10%を超えていますが、60歳以上では低くなっています。第3次産業は、全体的に第1次・第2次産業よりも年齢構造は若くなっています。

産業3部門別年齢別就業者数・構成比
産業3部門別年齢別就業者数
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