地震に備えて

更新日:2021年12月15日

突然地震に襲われると、いきなり外に飛び出したり、思いもよらぬ行動をとってしまいがち。防災に関する知識を持っておられるかたでも、実際にはパニックに陥って、的確に行動できなかったと、よく耳にします。

一般に、地震はどんな大きなものでも大揺れは1~2分でおさまるといわれていますから、グラッときてもあわてず、まず一呼吸。落ちついて、周囲の状況をよく判断しましょう。

揺れが収まってから、あわてず冷静に火の始末をしてください。屋外は屋根瓦や看板、窓ガラスの破片などが落下してくることがあるため、あわてて外へ飛び出しては危険です。

被害を最小限に抑えるのは、「避難は徒歩で、持ち物は少なく」「正しい情報の入手を」「協力し合って救出・救護を」といった個々の行動です。

また、日ごろからの心得として、住まいの安全チェックも大切です。建物の耐震診断・耐震補強やブロック塀の補強、家具などの転倒・落下防止、ガラス破片の飛散防止なども、一度見直してみましょう。
 

地震が起こったら

家の中にいるとき

あわてて外に飛び出さない。
ガス器具は元栓も忘れずしめる。
丈夫な机やベッドの下に身をかくす(落下物に注意)。
本棚やタンス等倒れやすいものや窓際には近づかない。
団地やマンションではエレベーターを使わない。
扉を開け避難口を確保する。

地下街にいるとき

暗やみでも、あわてず、係員の指示に従い、誘導灯をたよりに出口へ。
火災が起これば、落ち着いて消火に協力する。

道路を歩いているとき

カバンや服などで頭部を守る。
ガラスの破片など、落下物に注意する。
ブロック塀、石垣、せまい路地を避け、広い道に出る。
垂れ下がった電線、ガス臭のするところは避ける。

自動車の運転をしているとき

車は道路の左側に止める(ハンドルをとられないように徐々にスピードを落とし、エンジンを切る)。
カーラジオで情報を聞く。
避難するときは車をおいて徒歩で(キーはつけたままで)。

乗り物内にいるとき

いすや吊革などにしっかりつかまる。
あわてて車外に出るのは危険。
乗務員の誘導に従う。

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