「人権を考える市民のつどい」を開催しました

人権を考える市民のつどい~片足のプロダンサーの大前光市さんをお招きして~

大前光市さんの講演の様子

国連は「世界人権宣言」をより意義のあるものとするため、毎年12月10日を「世界人権デー」と定めています。我が国も12月4日から10日までの一週間を「人権週間」として様々な取り組みを行っています。

本市では、人権週間の一環として、平成30年12月21日(金曜日)午後6時30分から、市民総合センター(クリエイトセンター)センターホールにおいて、片足のプロダンサーの大前光市さんをお招きし、「誰にでも輝ける場所がある」と題して、トーク&ダンスパフォーマンスを披露いただきました。大前さんは、プロダンサーとしてスタートを切った24歳の時、交通事故で左膝下を切断されました。挫折を味わいながらも長短の義足を使い分け自分しかできないダンスでプロとして返り咲くことができました。講演の中では、ダンサーをめざすまで、そして事故で片足を失ってからの自分の思いをダンスを交えお話しいただきました。参加された方からは「とても大きな絶望を乗り越え、明るく自分なりに道を切り開いていかれた姿に感動しました。」などの感想を寄せられ、多くの方が魅了されました。

大前光市さんの講演の様子
表彰式の様子

当日は、講演会に先立ち、人権作品入選者の表彰式が行われました。ロビーには入選したポスターや人権標語などが掲示されました。

また、平成30年12月3日(月曜日)には、阪急茨木市駅、JR茨木駅の両駅前で街頭キャンペーンを行いました。

この記事に関するお問い合わせ先
茨木市 市民文化部 人権・男女共生課
〒567-0885
大阪府茨木市東中条町2番13号 合同庁舎6階
電話:072-622-6613
ファックス:072-622-6868
E-mail jinken@city.ibaraki.lg.jp
人権・男女共生課のメールフォームはこちらから