ウェブ版 春の七草と投稿俳句展

hakobe

令和2年12月21日  佐保地区

田畑が広がっていた昔、身近で見られた「春の七草」は、最近では見掛けることが少なくなりました。

ウェブ版春の七草と投稿俳句展では、市内に今でも残る「春の七草」などを、ご紹介し、早春の自然の姿をお届けします。掲載する写真は、随時更新していきます。

また、昨年に投稿頂きました「春の七草」に因む俳句8点を展示しています。併せて俳句の募集も行っておりますので、ぜひご投稿ください。

この展示が、緑を守り、自然保護の意識を持つ機会になればと思います。併せて、新春の風物詩として、皆様の生活に、潤いと安らぎをお届け出来れば幸いです。

「春の七草」

「春の七草」とは、正月の7日の七草粥に入れる七種の植物のことで、「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(カブ)、すずしろ(ダイコン)」です。

この起源については諸説ありますが、平安時代(794年から1185年)中期には、早春の七種を食することが、宮中の行事とされています。当初の七種ははっきりしませんが、室町時代初期の、源氏物語の注釈書「河海抄」(1362年から1368年)で、今の七種が紹介されています。

「芹なずな 御形はこべら 仏の座 すずなすずしろ  これぞ七種」

「七草粥」

「七草粥」は、この七種の春の植物を、すりこぎや包丁でたたき刻み、粥に炊き込んで食べる料理です。

新春の青物野菜が不足する時期に、厳しい寒さの中、いち早く芽生える若菜の生命力や栄養を取り込むことが、無病息災のまじないとされました。

古くからの宮中の行事が、江戸時代に五節句の一つ「人日(じんじつ)の節句」として、公式な年中行事となり、各家庭へ広がりました。

明治には五節句は廃止されますが、この風習は消えることなく、正月の行事として、今も広く浸透しています。

「春の七草」それぞれのページです。

芹(せり)と俳句を紹介するページです。

薺(なずな)と俳句を紹介するページです。

御形(ごぎょう)と俳句を紹介するページです。

繁縷(はこべら)と俳句を紹介するページです。

仏の座(ほとけのざ)と俳句を紹介するページです。

菘(すずな)と俳句を紹介するページです。

蘿蔔(すずしろ)と俳句を紹介するページです。

春の七草全体と俳句を紹介するページです。

七草以外の野山の植物を紹介するページです。

 

「春の七草」をまとめたしおりです。

「春の七草」俳句募集のご案内

春の七草と投稿俳句展では、茨木市民の皆様からの、俳句の投稿を受け付けています。

投稿いただいた俳句は選考の上、入選作品を色紙に記載して、翌年の 「春の七草と投稿俳句展」 に掲載するとともに、その色紙は次回開催中に、ご本人様にプレゼントさせていただきます。

この展示で、早春の気配を少しでも感じて頂ければ、それを『五・七・五』の17文字で表現してみませんか。新しい年の始まりに、俳句の創作をお楽しみください。ご投稿をお待ちしています。

 

応募資格:茨木市民

テーマ:「個々の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)と七草全体」の8件
(句数の制限はありません)

投稿方法:はがき又はEメール

<はがきでの投稿>
「郵便番号、住所、氏名、電話番号」を記入し、下記の宛先へ送付
様式は自由、はがき1枚で複数の句の投稿も可能です。

〒567-8505  茨木市役所  農とみどり推進課  「春の七草投稿俳句係」

<E-メールでの投稿>
メール件名を「春の七草投稿俳句係」として、
「郵便番号、住所、氏名、電話番号」を記入し、下記のE-メールアドレスへ送信

noutomidori@city.ibaraki.lg.jp

締切:1月31日着分まで

入選結果発表:令和3年3月中旬から3月31日まで、市ホームページ農とみどり推進課内で発表予定

俳句掲載時期:令和4年1月

今回、掲載している展示俳句の一覧です。

この記事に関するお問い合わせ先

茨木市 産業環境部 農とみどり推進課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号
茨木市役所本館7階
電話:072-620-1622
ファックス:072-620-2289  
E-mail noutomidori@city.ibaraki.lg.jp
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