ウェブ版 春の七草と投稿俳句展

hakobe

令和2年1月16日  長谷地区

田畑が広がっていた昔、身近で見られた「春の七草」は、最近では見掛けることが少なくなりました。

ウェブ版春の七草と投稿俳句展では、市内に今でも残る「春の七草」などを、ご紹介し、早春の自然の姿をお届けします。掲載する写真は、随時更新していきます。また、昨年に投稿頂きました「春の七草」に因む俳句8点を展示しますので、併せてお楽しみください。

この展示が、緑を守り、自然保護の意識を持つ機会になればと思います。併せて、新春の風物詩として、皆様の生活に、潤いと安らぎをお届け出来れば幸いです。

「春の七草」

「春の七草」とは、正月の7日の七草粥に入れる七種の植物のことで、「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(カブ)、すずしろ(ダイコン)」です。

この起源については諸説ありますが、平安時代(794年から1185年)中期には、早春の七種を食することが、宮中の行事とされています。当初の七種ははっきりしませんが、室町時代初期の、源氏物語の注釈書「河海抄」(1362年から1368年)で、今の七種が紹介されています。

「芹なずな 御形はこべら 仏の座 すずなすずしろ  これぞ七種」

「七草粥」

「七草粥」は、この七種の春の植物を、すりこぎや包丁でたたき刻み、粥に炊き込んで食べる料理です。

新春の青物野菜が不足する時期に、厳しい寒さの中、いち早く芽生える若菜の生命力や栄養を取り込むことが、無病息災のまじないとされました。

古くからの宮中の行事が、江戸時代に五節句の一つ「人日(じんじつ)の節句」として、公式な年中行事となり、各家庭へ広がりました。

明治には五節句は廃止されますが、この風習は消えることなく、正月の行事として、今も広く浸透しています。

「春の七草」それぞれのページです。

芹(せり)と俳句を紹介するページです。

薺(なずな)と俳句を紹介するページです。

御形(ごぎょう)と俳句を紹介するページです。

繁縷(はこべら)と俳句を紹介するページです。

仏の座(ほとけのざ)と俳句を紹介するページです。

菘(すずな)と俳句を紹介するページです。

蘿蔔(すずしろ)と俳句を紹介するページです。

春の七草全体と俳句を紹介するページです。

七草以外の野山の植物を紹介するページです。

 

「春の七草」をまとめたしおりです。

「春の七草」俳句投稿のご案内

春の七草と投稿俳句展では、茨木市民の皆様からの、俳句の投稿を受け付けています。

この展示で、早春の気配を少しでも感じて頂ければ、それを『五・七・五』の17文字で表現してみませんか。新しい年の始まりに、俳句の創作をお楽しみください。ご投稿をお待ちしています。

ご投稿は、はがきと電子メールで、受け付け致します。

句数の制限はありませんので、ひとつの投稿で、複数の投句も大歓迎です。

テーマは、個々の七草と、七草全体の8件とさせて頂きます。

・はがきで投稿の場合は、

「郵便番号、住所、氏名、電話番号」のご連絡先を記入し、下記の宛先へお送り下さい。様式は自由です。

〒567-8505  茨木市役所  農とみどり推進課  「春の七草投稿俳句係」

・電子メールで投稿の場合は、

メール件名を「春の七草投稿俳句係」として、「郵便番号、住所、氏名、電話番号」のご連絡先を記入し、下記のE-mailアドレスへ送信下さい。

noutomidori@city.ibaraki.lg.jp

ご投稿の受付は、このホームページの開設期間に合わせて、1月31日着分までとさせて頂きます。

ご投稿の中から数点を、色紙に記載して、次回の 「春の七草と投稿俳句展」 に掲載いたします。

掲載いたしました色紙は、次回開催中に、ご本人様にプレゼントさせていただきます。

投稿俳句の入選結果は、次回の春の七草と投稿俳句展への掲載に先だって、3月中旬から3月31日まで、市ホームページ農とみどり推進課内で発表する予定です。

市民の皆様からのご投稿を、心よりお待ちします。

 

今回、掲載している展示俳句の一覧です。

この記事に関するお問い合わせ先

茨木市 産業環境部 農とみどり推進課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号
茨木市役所本館7階
電話:072-620-1622
ファックス:072-620-2289  
E-mail noutomidori@city.ibaraki.lg.jp
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