令和元年度(平成31年度) 報道提供資料
- 令和元年12月市議会定例会記者会見(令和元年11月28日提供)
- 茨木市長選挙及び茨木市議会議員補欠選挙の日程について(令和元年11月19日提供)
- 消防職員の処分について(令和元年11月12日提供)
- オリンピックの魅力を小学生が発信!ホストタウンアンバサダーの成果発表会を開催(令和元年10月24日提供)
- JR総持寺駅アートプロジェクト「SOU」第4回展示を開始します(令和元年10月16日提供)
- 人命救助者への感謝状贈呈式を開催します(令和元年9月13日提供)
- 映画「葬式の名人」全国公開記念 特別メニューが販売(令和元年9月13日提供)
- 令和元年9月市議会定例会記者会見(令和元年8月29日提供)
- 「スポーツの力」で感動・勇気・活力を オーストラリア代表ホッケーチームを茨木市に招き、各種イベントを開催!(令和元年8月1日提供)
- パラリンピアンの和田伸也さんを第1号に!茨木市トップアスリート支援事業「特別支援指定選手」認定式を開催(令和元年7月26日提供)
- 川端康成生誕120年記念特別企画展関連イベント 映画『風の舞-闇を拓く光の詩-』上映会 吉永小百合さん・宮崎信恵監督トークイベント開催(令和元年7月24日提供)
- なつやすみこども手話教室を開催(令和元年7月24日提供)
- 介護保険事業者・指定障害福祉サービス事業者の不正請求による行政処分について(令和元年6月28日提供)
- 立命館大学大阪いばらきキャンパス開設5周年記念事業 JAXA金井宇宙飛行士による被災地応援ミッション報告会(令和元年6月24日提供)
- 6月18日(火曜日)に地震災害初動確認訓練を実施(令和元年6月7日提供)
- 令和元年6月市議会定例会記者会見(令和元年6月6日提供)
- 川端康成生誕120周年記念特別企画展「ハンセン病にふれた川端康成」を開催(令和元年6月6日提供)
- アメリカ合衆国臨界前核実験実施に対し、抗議文を送る(令和元年5月29日提供)
- 茨木市子育て世代向け就労支援フェアを開催(令和元年5月27日提供)
- 茨木北部産の食材をふんだんに使用!「BOOK TRAVEL@元茨木川緑地」で「茨木バーガー」が限定販売(令和元年5月22日提供)
- お気に入りの本を持って出かけよう!BOOK TRAVEL@元茨木川緑地を開催(令和元年5月22日提供)
- 『HUB-IBARAKI ART PROJECT 2018-2019』開催のご案内(令和元年5月20日提供)
- 災害時におけるLPガスの供給協力に関する協定の締結について(令和元年5月16日提供)
- AI利活用に関する実証実験を開始します~庁内職員向けAIチャットボットの試行~(令和元年5月13日提供)
- 茨木市からメダリストを!市ゆかりのトップアスリートを支援します(平成31年4月24日提供)
- ゴールデンウィーク中の主な催し(平成31年4月19日提供)
- 茨木市人事発令について(平成31年4月17日提供)
- 「早稲田大学教務部と茨木市教育委員会との連携・協力に関する協定書」の締結について(平成31年4月12日提供)
- 『HUB-IBARAKI ART PROJECT 2018-2019』開催について(平成31年4月9日提供)
- 大阪府議会議員選挙の投票用紙の二重交付について(平成31年4月7日提供)
令和元年12月市議会定例会記者会見(令和元年11月28日提供)
別紙のとおり
問合先
財政課
072-620-1612
【報道提供】(茨木市)令和元年12月市議会定例会記者会見資料 (PDF: 3.3MB)
茨木市長選挙及び茨木市議会議員補欠選挙の日程について(令和元年11月19日提供)
茨木市選挙管理委員会は、任期満了に伴う市長選挙及びこれと同時に行う市議会議員補欠選挙の日程について、選挙期日を令和2年4月12日(日曜日)、告示日を4月5日(日曜日)と決定しました。
これらの選挙に係る各日程等は、下記のとおりです。
1 任期満了日
令和2年4月17日(金曜日)
2 選挙日
令和2年4月12日(日曜日)
3 告示日
令和2年4月5日(日曜日)
4 選挙会(開票)
日時:令和2年4月12日(日曜日)午後9時10分から
場所:茨木市立市民体育館(茨木市小川町2-1)2階 第1体育室
5 立候補予定者説明会
日時:令和2年2月28日(金曜日)午後1時30分から
場所:茨木市役所南館(茨木市駅前三丁目8-13)10階 大会議室
6 問合先
選挙管理委員会事務局長 松本吉史
電話:072-620-1675
【報道提供】(茨木市)茨木市長選挙及び茨木市議会議員補欠選挙の日程について (PDF: 82.8KB)
消防職員の処分について(令和元年11月12日提供)
1 処分日
令和元年11月12日
2 被処分者等
事案1
(1) 被処分者
消防士長 男性 救急救命士(34歳)
当時:消防署白川分署勤務(現:消防署警防課勤務)
消防副士長 男性 救急救命士(33歳)
当時:消防署白川分署勤務(現:消防署下穂積分署勤務)
(2) 処分内容
懲戒免職
(3) 処分理由
令和元年5月17日(金曜日)午前0時35分ごろ、消防署白川分署所属の被処分者2人は、救急事案引き上げの際の給油の待ち時間の際、救急車内で別の消防士の頚部に自動血圧計のマンシェット(血圧を測定するため腕に巻きつける帯状の器具)を装着して血圧計を作動させ、顔面や眼球に点状出血を生じさせた。
[法令遵守義務、職務専念義務及び信用失墜行為の禁止に違反]
事案2
(1) 被処分者
消防司令補 男性 救急救命士(47歳)
当時:消防署白川分署警防係長(現:消防本部警備課調査係長)
(2) 処分内容
懲戒免職
(3) 処分理由
1. 消防署白川分署警防係長として勤務していた令和元年5月17日、上記事案1の報告を受けたにもかかわらず、上司への報告を行わず、関係者にも口外しないよう伝え、事案の隠ぺいを図った。
2. 平成31年4月、勤務時間中にもかかわらず、職務に関係のない次の行為を行った。
・ 白川分署車庫内において、消防士1人の胸部を拳で複数回突き、襟を持って引き摺って倒して首を掴み、背中や下半身等を30回以上蹴った。
・ 白川分署車庫内において、長尺ロープで消防士1人の手首や身体を縛った上で、消防車の手摺に足側から宙吊りのような形で吊り上げて身動きができないようにして放置した。
・ 白川分署車庫内において、ライターの火に殺虫スプレーを噴射して大きな炎を発生させ、消防士1人の腹部の毛が燃えるよう炎の前を通ることを強要した。
・ 白川分署トイレ内において、消防士2人に対して性器を見せるよう強要し、さらに互いの性器を触りあうよう強要した。
[法令遵守義務、職務専念義務及び信用失墜行為の禁止に違反]
3 管理監督者に対する処分
消防長(減給10分の1(3か月))
消防本部次長兼総務課長(減給10分の1(1か月))
消防署長(減給10分の1(3か月))
消防署白川分署長(戒告)
4 その他
本事案に関し、執行機関の責任者である市長及び消防本部担当副市長について、1か月間、給料の10分の1を減額することとし、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、特別職の職員の給与に関する条例の一部改正を専決処分する。
5 問合先
消防本部総務課長 上辻隆明
電話:072-622-6956
オリンピックの魅力を小学生が発信!ホストタウンアンバサダーの成果発表会を開催(令和元年10月24日提供)
東京2020オリンピックのオーストラリアホストタウンである茨木市は、11月2日(土曜日)に、市内小学生6人のアンバサダーと彼らのお手伝いをする大学生6人のサポーターから成る「ホストタウンアンバサダー」の成果発表会を立命館大学大阪いばらきキャンパス(茨木市岩倉町2-150)で開催します。
世界トップレベルの試合を見たり、オリンピックを支える企業や団体を訪問したりして、市民の皆さまに、オリンピックのすばらしさ・面白さ・魅力を余すところなく伝えることが目的の「ホストタウンアンバサダー」。今年8月、オーストラリア男子代表ホッケーチームが、本市にある立命館大学大阪いばらきキャンパスで東京2020オリンピックの事前キャンプを行うことを契機に募集し、活動を開始しました。
これまで、8月に本市で行われた「オーストラリア代表VSいばらき選抜」と「オーストラリア代表VS日本代表(サムライジャパン)」を観戦したほか、9月には東京を1泊2日で訪れ、新設された大井ホッケー競技場でのオリンピックテストイベントの観戦とともに、試合会場でJHA(日本ホッケー協会)へのヒアリングを実施、さらにはJOC(日本オリンピック委員会)、株式会社明治、日本テレビ放送網株式会社を訪問し、東京2020オリンピックへの取組み、報道の重要性や仕組みなどについて学びました。また、東京オリンピックメモリアルギャラリーにも立ち寄り、前回の東京オリンピックについての知識を深めてまいりました。
成果発表会では、それぞれのアンバサダーがこれまでの活動をまとめ作成した新聞をもとに、市民の皆さまに伝えたいオリンピックの魅力などをプレゼンテーションし、その後、福岡洋一茨木市長と立命館大学の仲谷善雄学長、長積仁スポーツ健康科学部学部長を交えトークセッションを行います。また、発表会後には自分たちの小学校に新聞を持ち帰り、学校の仲間たちにもオリンピックの魅力を伝える予定です。
ホストタウンアンバサダーの想いがこもった成果発表会に、ぜひ取材・撮影にお越しいただきますようお願いいたします。
1 日時
令和元年11月2日(土曜日)、午後3時~5時
2 場所
立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟2階R-AGORA
3 問合先
スポーツ推進課長 小西勝二
電話:072-620-1608
【情報提供】(茨木市)ホストタウンアンバサダーの成果発表会開催 (PDF: 177.5KB)
JR総持寺駅アートプロジェクト「SOU」第4回展示を開始します(令和元年10月16日提供)
茨木市は、9月29日(日曜日)に、JR総持寺駅の自由通路壁面を活用して実施しているアートプロジェクト「SOU」の第4回展示を開始しました。
生活の中でアートに出会う環境をつくり、アートを知るきっかけの場になればという思いから、平成30年3月のJR総持寺駅の開業に合わせて立ち上げた同プロジェクト。高さ2.6mの自由通路壁面に、有名・無名、地域・年齢に関わらず様々な作家の絵画や写真、現代アートや児童画など多様な作品を大型プリントして展示し、約半年ごとに展示作品の入れ替えを行っています。
今回は「時の戯れ」と題して、安田知司さん・濱中徹さん・高倉大輔さん・松井智惠さんの4作品が、さまざまな「時」を表現しています。
ぜひ、取材・撮影にお越しくださいますようお願いいたします。
1 展示期間
令和元年9月29日(日曜日)~来年3月末
2 展示場所
JR総持寺駅南北自由通路壁面
3 添付資料
別添「概要書」
4 公式サイト
5 問合先
文化振興課長 辻田新一
担当 川嵜、山上
電話:072‐620‐1810
【報道提供】(茨木市)JR総持寺駅アートプロジェクト「SOU」第4回展示を開始します (PDF: 356.2KB)
人命救助者への感謝状贈呈式を開催します(令和元年9月13日提供)
9月18日(水曜日)、茨木市消防本部(茨木市東中条町2-13)は、心肺停止状態の男性を人命救助した、岩田食品株式会社社員の大東克司(おおひがしかつじ)さん(45歳)と岩田充弘(いわたみつひろ)さん(36歳)、株式会社藤田運輸社員の脇田康史(わきたこうじ)さん(51歳)に下記のとおり感謝状を贈ります。
事故は、8月19日(月曜日)午後4時25分ごろ、茨木市横江二丁目の配送会社で発生。作業をしていた70歳代の男性が急に倒れ心肺停止状態になりました。同じく作業をしていた脇田さんが、現場近くに居合わせた大東さんに119番通報を依頼するとともに胸骨圧迫を開始。その後、119番通報を終えた大東さんとその同僚の岩田さんとともに、3名で救急隊が到着するまで心肺蘇生を継続しました。その後到着した救急隊が除細動を実施すると、男性の自発呼吸と心拍が再開し、救急車内収容時には会話が可能な状態まで意識が回復しました。
搬送した病院の担当医も「傷病者は後遺症もなく回復している。3名のバイスタンダーによる胸骨圧迫、救急隊による除細動の救命の連鎖が功を奏した素晴らしい救助活動です」とコメントしています。
ご多用のところ恐れ入りますが、感謝状贈呈式の様子をぜひ取材・撮影いただきますようお願いいたします。
1 日 時
9月18日(水曜日) 午前10時~11時
2 場 所
茨木市消防本部3階「応接室」
3 感謝状授与者
岩田食品株式会社 大東克司(おおひがしかつじ)さん(45歳)
岩田充弘(いわたみつひろ)さん (36歳)
株式会社藤田運輸 脇田康史(わきたこうじ)さん (51歳)
4 問合先
警備課長 野島誠司
電話:072-622-6957
【報道提供】(茨木市)人命救助者への感謝状贈呈式を開催します (PDF: 161.5KB)
映画「葬式の名人」全国公開記念 特別メニューが販売(令和元年9月13日提供)
茨木市制施行70周年記念として、昨年オール茨木ロケで撮影された映画「葬式の名人」(主演:前田敦子・高良健吾、監督:樋口尚文、原案:川端康成)が、9月20日(金曜日)から全国公開が始まるのを記念し、茨木市役所南館9階の「スカイレストラン 茨木市役所店(茨木市駅前三丁目8-20)」が、9月19日(木曜日)限定で公開記念特別メニューを下記のとおり販売します。
茨木市役所南館で、平成12年から19年間営業を続けている同レストラン。店長の宇治勇吾さんが、茨木市の名誉市民である川端康成の名作群をモチーフに、市内オールロケで撮影が行われた本映画が全国公開されるにあたり、まちを盛り上げるため何か協力できないかと考え、特別メニューの制作・販売を提案。同レストランの栄養士が、イオンシネマ茨木で先行公開中の同映画を観に行き、ロケ地となったキンリューフーズ株式会社の焼肉のタレを使用した「豚焼肉」や、すみれの花を連想させる「ゼリー」など、映画に登場するシーンをモチーフに5品を考案しました。
本メニューの販売を、ぜひ取材・撮影いただきますようお願いいたします。
1 販売日
令和元年9月19日(木曜日)午前11時30分~午後2時
(150食限定。売切れ次第終了)
2 販売場所
茨木市役所南館9階「スカイレストラン 茨木市役所店」
(店長:宇治勇吾、電話:072-626-6753)
3 特別メニュー(販売価格:590円)
【豚焼肉】
主人公の雪子(前田敦子)が勤める工場として撮影された、キンリューフーズ株式会社の焼肉のタレを使用。なお、今回使用するタレは、キンリューフーズ株式会社のご厚意で無償提供されています。
【焼き野菜もみじおろしで】
映画の象徴的なシーンであり、キーワードとなる「もみじの木」をイメージしたもみじおろしです。
【たこ焼き風コロッケ】
主人公の雪子たちが仲良くたこ焼きを焼いていたシーンから、ポテトコロッケをたこ焼きに見立てました。
【わかめたっぷり酢の物】
吉田(白洲 迅)が茨木高校の学食で注文していた「わかめたっぷりラーメン」から、たっぷりのわかめと胡瓜、じゃこで酢の物にしました。
【すみれ色のゼリー】
もみじの木に咲くすみれの花。雪子と吉田の淡い青春を感じさせるすみれ色のゼリー。
4 参 考
・特別メニューのポスター・写真(別添のとおり)
・映画「葬式の名人」は、8月16日(金曜日)からの市内先行上映開始以来、4週間連続でイオンシネマ茨木の週末映画ランキング上位5位以内をキープするなど、大変な好評を得ています。映画の詳細は公式サイト(http://soushikinomeijin.com/)をご覧ください。
5 問合先
まち魅力発信課長 肥塚暁子
電話:072-620-1602
【報道提供】(茨木市)映画「葬式の名人」全国公開記念特別メニューが販売 (PDF: 176.0KB)
令和元年9月市議会定例会記者会見(令和元年8月29日提供)
別紙のとおり
問合先
財政課
072-620-1612
【報道提供】(茨木市)令和元年9月市議会定例会記者会見資料 (PDF: 2.1MB)
【報道提供】(茨木市)決算の概要と主な財政指標 (PDF: 1.1MB)
「スポーツの力」で感動・勇気・活力を オーストラリア代表ホッケーチームを茨木市に招き、各種イベントを開催!(令和元年8月1日提供)
2020年(令和2年)の東京オリンピックのオーストラリアホストタウンとして登録されている茨木市は、8月4日(日曜日)、8月7日(水曜日)に、ホッケー男子オーストラリア代表を茨木市に招き、下記のとおり各種イベント等を開催します。
茨木市では、東京オリンピックを契機として、スポーツを「する「みる」「ささえる」観点からスポーツに親しむことはもとより、国際交流の推進、観光の振興及び地域経済の活性化等を促進することを目的に茨木市・茨木商工会議所・立命館大学の三者で、2018年(平成29年)8月に「東京2020オリンピック競技大会ホッケー事前キャンプ茨木市誘致委員会」を設立しました。また、ホッケーの強豪国として知られるオーストラリアとの交流をさらに進めるため、昨年4月からはホストタウンとして登録し、同年9月にオーストラリア代表とのエキシビジョンマッチや4か国国際大会を開催するなど、取組みを進めているところです。
8月3日~9日に男子代表チームの事前キャンプの実施に合わせて行う各種イベント等を、ぜひ取材・撮影いただきますようお願いいたします。
1表敬訪問
8月4日(日曜日)、午前10時~午前11時
茨木市役所本館3階秘書課会議室(茨木市駅前三丁目8‐13)
ホッケー男子オーストラリア代表が市長を訪問
2ホストタウンデー
8月4日(日曜日)、午前10時~午後4時
イオンモール茨木1階ジョイプラザ(茨木市松ケ本町8‐30)
・アンバサダーと日本代表とのトークセッション
・市内の6中学校美術部によるチョークアート展示
・小学生向けのオーストラリアのクイズ等
3ホストタウンマッチ
8月4日(日曜日)、午後6時~午後7時30分
立命館OICフィールド(茨木市岩倉町2‐150)
オーストラリア代表 VS いばらき選抜(入場無料)
4ホッケスクール
8月7日(水曜日)、午前10時30分~正午
立命館OICフィールド
男子オーストラリア代表による小学生向けのホッケー教室
5テストマッチ
8月7日(水曜日)、午後7時~午後8時30分
立命館OICフィールド
オーストラリア代表 VS 日本代表(入場無料)
6問合先
スポーツ推進課長 小西勝二
電話:072-620-1608
【報道提供】(茨木市)「スポーツの力」で感動・勇気・活力を オーストラリア代表ホッケーチームを茨木市に招き、各種イベントを開催! (PDF: 158.5KB)
(参考1)誘致委員会リリース文 (PDF: 446.2KB)
パラリンピアンの和田伸也さんを第1号に!茨木市トップアスリート支援事業「特別支援指定選手」認定式を開催(令和元年7月26日提供)
茨木市は、パラリンピアンの和田伸也さんを、茨木市トップアスリート支援事業の「特別支援指定選手」第1号に認定し、下記のとおり認定式を開催いたします。
茨木市トップアスリート支援事業とは、東京2020オリンピック・パラリンピックをはじめとする国際的スポーツ大会での活躍が期待できる、本市ゆかりのトップアスリートに各種の支援を行う事業です。選手に「本市を代表する選手」としての意識と自覚を持っていただき、本市とともに本市のスポーツの推進を図っていただくことが目的です。また、市民の皆さんが本市ゆかりの選手の存在を知り、その選手を応援することで、スポーツへの市民の関心を高めることも狙いの一つとしています。
選手一人に対する年度当たりの補助上限額は50万円(今年度予算額100万円)。施設使用料やスポーツ用品の購入費用をはじめ、遠征に係る旅費やトレーナーへの報酬も補助します。その他、本市スポーツ施設を活用した練習場所の提供、市広報誌・市ホームページなどでの活躍の紹介、支援協賛企業の募集といった支援も行います(各種費用の補助以外の支援は、全国大会で3位以上の成績を挙げている選手などにも行います)。
ぜひ、認定式の取材・撮影にお越しいただきますようお願いいたします。
1 日時・場所
7月31日(水曜日)午前9時
茨木市役所本館3階秘書課第1応接室
2 認定者
和田 伸也さん(2019年度JPC強化指定選手)
3 主な成績
2018年 アジアパラ競技大会 5,000m銀メダル、1,500m銀メダル
2016年 リオパラリンピック マラソン5位、5,000m6位、1,500m6位
2012年 ロンドンパラリンピック マラソン5位、5,000m銅メダル
4 事業詳細
別添「茨木市トップアスリート支援事業補助要綱」をご覧ください。
5 問合先
スポーツ推進課推進課長 小西 勝二
同課推進係長 伊藤 隆昌
072‐620‐1608
【報道提供】(茨木市)パラリンピアンの和田伸也さんを第1号に!茨木市トップアスリート支援事業「特別支援指定選手」認定式を開催 (PDF: 176.3KB)
茨木市トップアスリート支援事業補助要綱 (PDF: 212.2KB)
川端康成生誕120年記念特別企画展関連イベント 映画『風の舞-闇を拓く光の詩-』上映会 吉永小百合さん・宮崎信恵監督トークイベント開催(令和元年7月24日提供)
川端康成生誕120年にあたる今年、茨木市立川端康成文学館(上中条二丁目11-25)では、ハンセン病者との交流という川端康成の知られざる一面に焦点をあて、その人間性・社会性に迫った特別企画展として「ハンセン病にふれた川端康成」を開催しております(6/8~7/28)。
この特別企画展の最終日にあたる7月28日、関連イベントとして、ハンセン病の元患者で詩人の塔 和子氏を追ったドキュメンタリー映画『風の舞-闇を拓く光の詩-』(2003年製作)の上映会を開催いたします。また、上映後には、『風の舞』監督の宮崎信恵さんと、作中で詩の朗読を担当された吉永小百合さんによるトークイベントを実施する運びとなりました。吉永小百合さんは、映画完成後も瀬戸内海の島にあるハンセン病療養所の塔氏のもとを訪ねるほか、ハンセン病のテレビドキュメンタリーのナレーションを務めるなど、ハンセン病に関心を持ち続けておられます。また、川端康成原作の映画『伊豆の踊子』にも出演されている吉永さんには、川端との思い出についてもお話しいただく予定です。ぜひ、取材・撮影にお越しくださいますようお願いいたします。
1 日時
令和元年7月28日(日曜日)
映画上映会 午後1時20分~2時30分
トークイベント 午後2時35分~3時(予定)
2 場所
茨木市立生涯学習センターきらめき きらめきホール
(住所:畑田町1-43、電話番号:072‐624‐8182)
3 定員
400人(既に申し込み締切)
4 備考
取材にお越しいただく場合は7月26日、午後5時までに川端康成文学館へご連絡ください。また、舞台登壇中以外での取材はご遠慮くださいますようお願いいたします。
5 問合先
茨木市立川端康成文学館
館長 高橋 照美
担当 今井
072‐625‐5978
【報道提供】(茨木市)川端康成生誕120年記念特別企画展関連イベント 映画「風の舞―闇を拓く光の詩―」上映会 吉永小百合さん・宮崎信恵監督トークイベント開催 (PDF: 159.2KB)
なつやすみこども手話教室を開催(令和元年7月24日提供)
茨木市は、8月1、2日、6日~8日の5日間、茨木市立障害福祉センターハートフル(茨木市片桐町4-26)で、子ども(小学4年生~中学3年生)を対象とした「なつやすみ手話教室」を下記のとおり開催します。
本市では平成30年4月に「茨木市障害のある人もない人も共に生きるまちづくり条例」を施行し、市は手話が言語であるとの認識に基づき、手話に対する理解の促進及び普及を図ることを明記しました。
これに基づき昨年度、児童・生徒に対する手話講習会を8月上旬に5日間開催したところ、定員を大きく超える応募があるなど大変好評であったため、今年度より新事業として本教室を開催するに至りました。
これまで手話を学ぶ場・機会があまり無かった子どもたちに、この年頃から手話に慣れ親しんでもらうことで、一層手話が普及することを目的に開催する本教室に、ぜひ取材・撮影等にお越しいただきますようお願い申しあげます。
1 日 時
令和元年8月8日(木曜日)午後2時~3時30分
※職員体制等の関係上、恐れ入りますがこの日程での取材をお願いいたします。
2 場 所
茨木市立障害福祉センター ハートフル 3階「研修室」
3 主 催
茨木市 健康福祉部 障害福祉課
4 協 力
茨木市聴力障害者協会(手話講習会運営委員会)
5 参考資料
別添チラシのとおり
6 問合先
障害福祉課長 河原勝利
072-620-1636
【報道提供】(茨木市)なつやすみこども手話教室を開催 (PDF: 152.0KB)
なつやすみこども手話教室 チラシ (PDF: 399.2KB)
介護保険事業者・指定障害福祉サービス事業者の不正請求による行政処分について(令和元年6月28日提供)
茨木市は、監査を実施した結果、介護保険法(平成9年法律第123号)と、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号。以下「障害者総合支援法」という。)に基づき、令和元年6月28日付で下記のとおり事業者の行政処分を行いました。
1 処分対象事業者
(1) 法人名 株式会社 セルヴィス
(2) 代表者 代表取締役 田村 茂生
(3) 所在地 大阪府東大阪市下小阪五丁目1番21号
2 処分対象事業所
(1) 事業所名称 クレール茨木ヘルパーセンター
(2) 所在地 茨木市豊川二丁目23番10号
(3) 指定年月日 平成30年7月1日
(4) サービスの種類
1.介護保険事業者としてのサービス訪問介護
2.指定障害福祉サービス事業者としてのサービス居宅介護、重度訪問介護
3 行政処分の内容及び期間
(1) 処分の内容 3か月間の指定の全部効力停止
(2) 効力停止期間 令和元年8月1日から同年10月31日まで
4 行政処分の理由
(1) 介護保険事業者「訪問介護」の指定の全部効力停止
不正請求
・介護保険法上の訪問介護において、サービス提供の実態が確認できないにもかかわらず、指定時(平成30年7月1日)から平成30年11月までに、234件、介護給付費464,032円を本市などに対して不正に請求し受領した。
・実地指導に対する改善報告を提出する際、全利用者について自主点検を行いサービス提供記録がない請求を過誤調整するよう指導を受けていたにもかかわらず、複数の利用者について過誤調整及び報告をしなかった。
(2) 指定障害福祉サービス事業者「居宅介護」の指定の全部効力停止
1.不正請求
障害者総合支援法上の居宅介護において、サービス提供の実態が確認できないにもかかわらず、指定時(平成30年7月1日)から平成30年11月までに、21件、介護給付費76,766円を本市に対して不正に請求し受領した。
2.介護保険法違反
(1)の違反に伴い、一体的に運営していた同指定の全部効力停止を行ったものです。
(3) 指定障害福祉サービス事業者「重度訪問介護」の指定の全部効力停止
介護保険法違反及び障害者総合支援法違反
(1)及び(2)1.の違反に伴い、一体的に運営していた同指定の全部効力停止を行ったものです。
5 事業者に対する経済上の措置
(1) 訪問介護
経済上の措置として、法人が保険者である本市などから不正に受け取っていた介護給付費464,032円を返還させるほか、介護保険法第22条第3項の規定により、返還させる額に100分の40を乗じて得た加算額を支払わせる。
(2) 居宅介護
経済上の措置として、法人が保険者である本市から不正に受け取っていた介護給付費76,766円を返還させるほか、障害者総合支援法第8条第2項の規定により、返還させる額に100分の40を乗じて得た加算額を支払わせる。
6 経過
平成30年9月28日 実地指導(サービス提供記録がないものがあることを確認)
11月27日 改善状況の報告
12月26日 実地指導(改善状況の報告に相違があることを確認)
同日 監査移行
令和元年5月17日 弁明の機会の付与の通知発出
5月31日 弁明書提出
6月28日 処分通知
令和元年8月1日から同年10月31日まで 指定の全部効力停止
7 問合先
福祉指導監査課長 中尾 正
072-620-1809
立命館大学大阪いばらきキャンパス開設5周年記念事業 JAXA金井宇宙飛行士による被災地応援ミッション報告会(令和元年6月24日提供)
茨木市(所在地:大阪府茨木市駅前三丁目8-13、市長:福岡洋一)、立命館大学(京都府京都市北区等持院北町56-1、学長:仲谷善雄)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)(東京都調布市深大寺東町7-44-1、理事長:山川宏)が共催で、7月14日(日曜日)に立命館大学大阪いばらきキャンパス(茨木市岩倉町2-150)で、「金井宇宙飛行士による被災地応援ミッション報告会」を開催します。
同キャンパスは、平成27年4月の開設以降、「地域・社会連携」をコンセプトの一つとして、本市や地元企業と協力のもと、豊かな地域・社会づくりに取り組んでこられました。この度、同キャンパス開設5周年を迎えることを記念し、学生に学びと成長の機会を提供すること、昨年の大阪北部地震で被災された地域の皆さまを応援することを目的に、産官学が連携し本企画を開催することになりました。
報告会では、平成29年12月から168日間、ISS(国際宇宙ステーション)長期滞在ミッションに挑んだ金井宣茂宇宙飛行士による、地上での訓練や打ち上げ、宇宙での生活に関する話に加えて、JAXA職員の裏話も紹介していただきます。ぜひ、取材・撮影にお越しいただきますようお願いいたします。
1 日時
令和元年7月14日(日曜日) 13:30~15:30 (12:30開場予定)
2 会場
立命館大学大阪いばらきキャンパス
立命館いばらきフューチャープラザ2階 グランドホール
※会場には駐車場はございません。車・バイクでの来場はご遠慮ください。
3 内容
金井宣茂宇宙飛行士による宇宙体験談、宇宙に浮かぶ実験室「きぼう」での実験や宇宙に関わる仕事の解説、質疑応答、集合写真撮影
4 対象
茨木市民、学生・院生・附属校生を含む立命館関係者 ※小学生高学年以上
5 参加費
無料
6 申込
専用サイトから事前申し込みが必要です。定員1,000名、先着順です。
7 備考
本リリースは、立命館大学より大阪科学・大学記者クラブにも配信しています。
主催:立命館大学、共催:茨木市、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、後援:JR西日本、大阪モノレール、協力:立命館大学放送局
8 問合先
政策企画課長 岩崎 友昭
担当 池田
072-620-1605
【報道提供】(茨木市)立命館大学大阪いばらきキャンパス開設5周年記念事業‐金井宇宙飛行士による被災地応援ミッション報告会 (PDF: 243.5KB)
6月18日(火曜日)に地震災害初動確認訓練を実施(令和元年6月7日提供)
茨木市は、大阪府北部を震源とする地震(以下「大阪北部地震」という。)から1年となる6月18日(火曜日)、大阪北部地震と同規模の地震を想定した指定避難所における「地震災害初動確認訓練」を実施します。
この訓練は、大阪北部地震の教訓を踏まえ、発災時の迅速な避難所開設や運営体制など、災害初動期における動作を確認するもので、主に避難所運営を担う3者(自主防災組織の役員、市、施設管理者)による関係者間の実働的な訓練を展開するものです。
訓練は、市内75か所ある指定避難所のうち33か所で行い、市避難所運営マニュアルに記載の流れに沿って、1.避難所の解錠、2.避難所の安全点検、3.避難スペースの設営、4.避難者の受付と誘導などを行います。その後、3者で協議する時間を設けて訓練を振り返り、課題や改善点などの意見交換行います。
なお、7時58分に行うシェイクアウト訓練(身を守る行動を取る訓練)については、広報誌等の掲載などを通じて、広く市民の皆さまに参加をお願いしており、訓練開始の合図は「おおさか防災情報メール※」で行います。
※おおさか防災情報メール
災害発生時に、避難勧告や避難所開設情報などの有益な情報が、登録者に自動的に配信される大阪府のシステム。訓練の合図は「その他防災情報」の区分で配信
1 実施日程
令和元年6月18日(火曜日)
午前7時58分(実働訓練は9時30分)~午後1時頃
2 実施場所
全小学校及び大池コミュニティセンター 計33か所
3 訓練詳細
別紙資料のとおり
4 備考
本件の取材・撮影は、大池コミュニティ―センター(茨木市舟木町11-35)、11時以降は大池小学校(茨木市大池一丁目5-8)へお越しいただきますようお願いいたします。また、大池小学校での撮影の際は、児童が映らないようご遠慮願います。
5 問合先
危機管理課長 吉田憲彦
072-620-1617
【報道提供】(茨木市)地震災害初動確認訓練 (PDF: 149.2KB)
令和元年6月市議会定例会記者会見(令和元年6月6日提供)
別紙のとおり
問合先
財政課
072-620-1612
【報道提供】(茨木市)令和元年6月市議会定例会記者会見資料 (PDF: 1.6MB)
川端康成生誕120周年記念特別企画展「ハンセン病にふれた川端康成」を開催(令和元年6月6日提供)
茨木市の市立川端康成文学館(茨木市上中条二丁目11-25)では、本年が川端の生誕120年にあたることから、川端康成の生誕月である6月に特別企画展として、6月8日(土曜日)から「ハンセン病にふれた川端康成」を開催します。
ハンセン病は当時「らい病」と呼ばれ、感染の可能性は極めて低かったにもかかわらず、「遺伝病」や「おそろしい伝染病」という誤った認識による差別・偏見を受けていまいた。こうした時代に、川端は後にハンセン病作家として知られるようになる北條民雄の作品の、雑誌「文学界」への掲載に尽力したほか、北條の死後も、沖縄で講演があった際にはハンセン病療養所に足を運び、療養所の機関誌の選評を行い、ハンセン病作家が本を出版するときには文章を寄せるなど、多岐にわたってハンセン病者たちと交流を持ち続けました。
生誕120年に当たる記念の年、川端康成文学館では、ハンセン病者との交流という川端康成の知られざる一面に焦点をあて、その人間性・社会性に迫ります。併設ギャラリーでは、北條民雄の童話「すみれ」をもとにした絵本の原画展も開催しますので、ぜひ撮影・取材にお越しいただきますようお願いいたします。
1 会期等
6月8日(土曜日)~7月28日(日曜日)
午前9時~午後5時、火曜日休館、入館無料
2 場所
茨木市立川端康成文学館
3 詳細
別添チラシをご覧ください
4 問合先
茨木市立川端康成文学館
館長 高橋照美
担当 今井
072-625-5978
【報道提供】(茨木市)川端康成生誕120年記念特別企画展「ハンセン病にふれた川端康成」を開催 (PDF: 153.8KB)
ハンセン病にふれた川端康成(チラシ) (PDF: 931.1KB)
アメリカ合衆国臨界前核実験実施に対し、抗議文を送る(令和元年5月29日提供)
茨木市は、アメリカ合衆国が本年2月に臨界前核実験を実施したことに対し、駐日アメリカ合衆国大使館 ウィリアム・F・ハガティ特命全権大使あてに抗議文を送りました。
本市は、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴えてきており、今回の抗議文で、核兵器廃絶を願う世界の人々の期待を実現するために、アメリカ合衆国がその主導的役割を果たすよう強く求めました。
問合先
人権・男女共生課長 松山浩一郎
072-620-1640
【報道提供】(茨木市)アメリカ合衆国臨界前核実験実施に対し、抗議文を送る (PDF: 96.4KB)
茨木市子育て世代向け就労支援フェアを開催(令和元年5月27日提供)
茨木市は、5月30日(木曜日)、茨木市役所(茨木市駅前三丁目8-13)で、子育てや介護等により就職にブランクがある方、子育てや介護と仕事を両立したい方などを対象に、相談会を中心とした就労支援フェアを開催します。キッズスペースもあり、お子様連れのご参加も可能です。
同フェアでは、就職だけでなく、起業についての相談や、お子さんの預かり相談、パソコンやカードを使った職業適性診断も実施。また、今回は、近畿財務局にご協力いただき、年収の壁や税金など、「働き方」を考える上で知っておきたい「お金の話」セミナーも同時開催します。
1 日時
令和元年5月30日(木曜日)正午~午後3時(予約不要)
※「子育て世代のための「働き方」を考える上で知っておきたい「お金の話」セミナー」のみ午後1時~2時30分で要申込。
2 場所
茨木市役所 南館10階 大会議室
3 内容
(1)企業への再就職を目指すための就労相談
(再就職を希望する方の仕事の探し方等の就労相談、キャリア相談)
(2)はじめての起業相談
(起業についての相談や、市の支援制度など各種制度の案内)
(3)職業適性診断
(パソコンやVRTカードを用いた適性検査及び検査結果へのアドバイス)
(4)福祉のお仕事相談
(福祉分野での就職をめざす方を対象に、職業体験等も含めたアドバイス)
(5)就労における子どもの預りに関する相談
(市内保育所や認定こども園等への入所要件や手続き等についての相談)
(6)ハローワーク茨木マザーズコーナーおすすめ求人
(ハローワーク茨木マザーズコーナーおすすめの求人票の展示)
(7)子育て世代のための「働き方」を考える上で知っておきたい「お金の話」セミナー
(年収の壁や税金、価値観にあった働き方等について)
4 問合先
商工労政課長 徳永嘉朗
072-620-1620
【報道提供】(茨木市)茨木市子育て世代向け就労支援フェアを開催 (PDF: 155.7KB)
茨木北部産の食材をふんだんに使用!「BOOK TRAVEL@元茨木川緑地」で「茨木バーガー」が限定販売(令和元年5月22日提供)
5月26日(日曜日)の「BOOK TRAVEL@元茨木川緑地」において、下記のとおり、同日限定で「茨木バーガー」が販売されます。
茨木バーガーは、同イベントがターゲットにしている20~40歳代の女性とその家族に、新鮮で美味しい茨木市北部産の食材を「オシャレに、楽しく、気軽に」味わっていただくために企画したものです。
開発・販売には、バーガーEXPO2018でグランプリを受賞するなど、数々のご当地バーガー受賞歴のある「高槻バーガー」を販売されている「T'sスターダイナー」(高槻市城北町2-11-15、代表 寺川裕之氏)に協力を要請。お父さんが茨木市出身でもある寺川氏が、さまざまな茨木北部産の食材を用いて試作を重ね、この「茨木バーガー」ができあがりました。
食べた後には、食材の産地である「見山の郷」や、食材を取り扱う「いばきたマルシェ」などに足を運んでいただき、「市外と茨木市」さらには「山とまち」が繋がるきっかけになれば…。そんな思いも込めて企画した「茨木バーガー」を、ぜひ撮影・取材いただきますようお願いします。
1 茨木バーガーについて
高槻バーガーのノウハウをベースに、茨木北部産の野菜や加工品を使用。「T'sスターダイナー」が開発・販売する、この日限定のオリジナル商品。販売価格は税込み850円(目玉焼きトッピングは+100円)。販売は200食を予定。うち茨木産卵を使用した目玉焼きのトッピングは30食まで。
2 協力者
(1)T'sスターダイナー
地元高槻の魅力を世界に発信するため、地元食材にこだわった高槻バーガーを開発・販売。「バーガーEXPO2018」グランプリ(1位)、「京都バーガーグランプリ2015」1位、大阪産(もん)五つ星大賞2015大阪産PR大使賞など数々受賞。
(2)見山の郷(茨木市長谷1131、代表理事 原田忠節氏)
安全・安心・新鮮に拘った地元で採れる野菜や米、加工品を提供。茨木バーガーのオリジナルソースに龍王みそと野菜みそを使用。
(3)Farm河野屋(河野敬典氏、辻 蘭子氏)
同じく見山地区で、農薬を必要最小限におさえ、有機肥料をふんだんに使用した、安全で美味しい野菜を栽培。見山の郷やいばきたマルシェなどで提供。茨木バーガーでは、レタス、ビーツ【ピクルス】、玉ねぎ、大根を使用。
(4)清阪terrace(横峯哲也氏)
すべて茨木や界隈の企業の廃棄食材を飼料にして、一般的な平飼いの3倍の広さでゆったりと養鶏。鶏糞で野菜を育てる循環型農園を営んでいる。茨木バーガーでは、トッピングの目玉焼きに使用。
3 参考
・茨木バーガーの写真(別添のとおり)
・見山の郷URL http://miyamanosato.com/
・いばきたマルシェURL
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/toshiseibi/hokubuseibi/menu/hokubumiryoku/ibakitamarche.html
4 問合先
まち魅力発信課長 肥塚 暁子
072-620-1602
【報道提供】(茨木市)ブックトラベルで茨木バーガーが限定販売 (PDF: 173.8KB)
お気に入りの本を持って出かけよう!BOOK TRAVEL@元茨木川緑地を開催(令和元年5月22日提供)
5月26日(日曜日)、茨木市役所(茨木市駅前三丁目8番13号)周辺の元茨木川緑地や中央公園森エリアで、昨年に引き続き、「BOOK TRAVEL@元茨木川緑地」を下記のとおり開催します。
府内有数の蔵書数を誇る市立図書館など、読書環境が充実している茨木市。また、市内中心部を南北に貫く元茨木川緑地は、多くの市民に愛されている憩いの場です。これら2つの魅力をミックスさせ、「本を介して憩いと賑わいを楽しむ」をテーマに開催する本イベントは、新緑映える元茨木川緑地のゆるやかな雰囲気を活用し、普段とは違った非日常空間での読書などを体験できるイベントとなっています。
今年は、元茨木川緑地を「シティ」「アート」「オーシャン」「フォレスト」と4つのゾーンに装飾し、それぞれのゾーンに合わせた本やフードなどを用意します。また、中央公園の森エリアは、本に関連したワークショップやマルシェ、音楽ライブ、読み聞かせ、キッチンカー、図書館ブースなど友達や家族みんなで楽しめるコンテンツが大集合。その他、茨木北部産の野菜や加工品を使用した、この日限定の「茨木バーガー」も販売されるなど、一人でのんびり、家族や友達と賑やかに楽しめる企画が盛りだくさんとなっています。
ぜひ、取材・撮影にお越しいただきますよう、よろしくお願いいたします。
1 日時
令和元年5月26日(日曜日)
午前9時30分~午後4時
2 場所
茨木市元茨木川緑地、中央公園森エリアほか
3 詳細
BOOK TRAVEL 特設サイト(http://www.booktravel-ibaraki.com/)、または別添のチラシをご覧ください。
4 参考
5月17日(金曜日)から一部装飾を開始しました(別添写真)
5 問合先
まち魅力発信課長 肥塚 暁子
072-620-1602
【報道提供】(茨木市)BOOKTRAVEL@元茨木川緑地 (PDF: 169.0KB)
BOOKTRAVEL2019_A4チラシ (PDF: 2.1MB)
BOOKTRAVEL_一部装飾の様子(写真) (JPEG: 626.4KB)
『HUB-IBARAKI ART PROJECT 2018-2019』開催のご案内(令和元年5月20日提供)
茨木市は、今年の3月から市内各所で「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2018-2019」(4月9日報道提供済)を開催中です。そのメインプログラムとして、選定作家・冬木 遼太郎による作品の発表を、5月26日(日曜日)に中央公園北グラウンドで開催いたします。
この作品は、グラウンドに集まった16台の車がひとつの音楽を演奏するという、公共の空間で発表するアート作品ではとても特殊な形式です。ぜひ、取材・撮影にお越しいただきますようお願いいたします。
1 メインプログラム
冬木 遼太郎 《突然の風景(Sudden View)》
発表日時:令和元年5月26日(日曜日)、午後1・3・5時の各回10分程度
(各回とも同内容を発表。当日の天候により、開催時間が変更となる場合あり)
発表会場:茨木市中央公園北グラウンド(茨木市駅前四丁目8)
2 添付資料
(1)リーフレット
(2)プログラム詳細資料
(3)4月9日プレスリリース文(参考)
3 主催
茨木市、アートを活用したまちづくり推進事業『HUB-IBARAKI ART』実行委員会
4 後援
公益財団法人 茨木市文化振興財団
5 公式サイト
https://www.hub-ibaraki-art.com/
6 問合先
文化振興課長 辻田 新一
担当:川嵜 正博
072-620-1810
【報道提供】(茨木市)『HUB-IBARAKI ART PROJECT 2018-2019』作品発表のご案内 (PDF: 146.4KB)
(参考)4月9日プレスリリース文 (PDF: 154.7KB)
災害時におけるLPガスの供給協力に関する協定の締結について(令和元年5月16日提供)
茨木市(所在地:大阪府茨木市駅前三丁目8番13号、市長:福岡洋一)と一般社団法人 大阪府LPガス協会三島支部茨木部会(茨木市大字佐保911-3、部会長:大上 健)は、5月23日(木曜日)、災害時におけるLPガスの供給協力に関する協定を下記のとおり締結します。
LPガスは可搬性に優れ災害に強いことから、大規模災害が発生し都市ガス等のライフラインの復旧に期間を要する場合でも、避難所等における炊き出し等の熱源として、避難者へ複数の支援手段を確保することができます。
こうした理由から、本協定では、市内で地震、火災、風水害などの災害が発生した際、ガス漏れの応急対応や、LPガス等に係る被害状況等の情報収集、さらには災害支援物資としてのLPガスの受入・保管及び避難所等への配送などを、市が同部会に支援を要請できることとし、市域ライフラインの確保を図ります。
1 日時
令和元年5月23日(木曜日)午前11時~午前11時30分
2 場所
茨木市役所本庁舎3階 秘書課会議室
3 主な出席者
(茨木市)
市 長 福岡 洋一
危機管理監 西川 恵三
(一般社団法人 大阪府LPガス協会)
会長 大先 明
三島支部長 荻布 貢
三島支部茨木部会長 大上 健
4 参考
大阪府下で同様の協定を締結している自治体数:32市町
5 問合先
危機管理課長 吉田 憲彦
072-620-1617
(報道提供)LPガス協会との協定締結 (PDF: 148.6KB)
AI利活用に関する実証実験を開始します~庁内職員向けAIチャットボットの試行~(令和元年5月13日提供)
茨木市(市長:福岡洋一、住所:茨木市駅前三丁目8-13)と株式会社オプテージ(代表取締役社長:荒木 誠、住所:大阪市中央区城見二丁目1-15)は、5月13日(月曜日)から、自治体の新しいICT活用検討・展開のためのAI等の利活用に関する実証実験を下記のとおり開始します。
本市では、平成29年度に「次なる茨木のためのICTビジョン」を策定し、市民サービスの質的向上や業務の生産性向上、働き方改革を支援するAIやRPA等のICT活用の検討を進めているところです。
本実証実験は、本市が自治体業務に対するノウハウと実証フィールドを提供し、株式会社オプテージは地方自治体に対するコンサルティングノウハウを活用しながら進めます。
第一弾の実験としまして、今回、ディープラーニング※1のしくみを用いた庁内職員向けAIチャットボット※2の試行運用を行います。
※1 ディープラーニングとは、ニューラルネットワーク(機械学習におけるアルゴリズムの1つ)を用いた機械学習における技術の1つ。
※2 チャットボットとは、「チャット」と「ボット」を組み合わせた言葉で、人工知能を活用した「自動会話プログラム」のこと。
1 スケジュール
・令和元年5月13日~6月28日 実証実験の実施
・令和元年7月~9月 実証実験結果の評価と今後の展開の検討
2 実験概要
市民から電話等で問合せを受けた場合、職員がキーワードを入力することで適切な部署をAIが探し当てる「問合せ内容の担当所管課の確認チャットボット」を用意。職員がスムーズに担当課を案内することで、市民の待ち時間の削減や、誤った部署の案内の防止を図ることを目指します。
3 備考
詳細は別添資料のとおりです。
4 問合先
情報システム課長 安田 実
担当:石橋 卓也
072-620-1607
【報道提供】(茨木市)AI利活用の実証実験 (PDF: 162.1KB)
AI利活用に関する実証実験についての参考資料 (PDF: 2.0MB)
茨木市からメダリストを!市ゆかりのトップアスリートを支援します(平成31年4月24日提供)
茨木市は、東京2020オリンピック・パラリンピックをはじめとする国際的スポーツ大会での活躍が期待でき、本市にゆかりがあるトップアスリートがさらに活躍できるよう、支援を行います。本市が支援することで、選手が「本市を代表する選手」としての意識と自覚を持ち、ともに本市スポーツの推進を図っていただくことが目的です。また、市民の皆さんが本市ゆかりの選手の存在を知り、応援することで、スポーツに対する関心を高めることも狙いの一つです。
選手一人に対する年度当たりの補助上限は50万円(今年度予算額100万円)です。施設使用料やスポーツ用品の購入費用をはじめ、遠征に係る旅費やトレーナーへの報酬も補助します。その他、本市スポーツ施設を活用した練習場所の提供、市広報誌・市ホームページなどでの活躍の紹介、支援協賛企業の募集といった支援も行います。(各種費用の補助以外の支援は、全国大会で3位以内の成績を挙げている選手などにも行います。)なお、本事業の実施にあたり、現在、本市にゆかりのある日本代表選手や全国大会で上位に入る選手等の情報を募集しているところです。いただいた情報も活用し、積極的にトップアスリートを支援していきます。
1 事業名
茨木市トップアスリート支援事業
2 事業開始日
平成31年4月1日から
※各種費用の補助対象は、平成31年4月1日から平成32年(2020年)7月23日までに発生した競技活動を行う上で要する経費
3 詳細
別添「茨木市トップアスリート支援事業補助要綱」をご覧ください。
4 問合先
スポーツ推進課長 小西 勝二
072-620-1608
【報道提供】(茨木市)茨木市からメダリストを!市ゆかりのトップアスリートを支援します (PDF: 155.8KB)
茨木市トップアスリート支援事業補助要項 (PDF: 146.7KB)
ゴールデンウィーク中の主な催し(平成31年4月19日提供)
改元に合わせた婚姻届の臨時受付
日 時
5月1日(水・祝)、午前9時~午後5時
会 場
茨木市役所(茨木市駅前三丁目8-13)本館1階市民課3-2の窓口
内 容
記念撮影ブースを用意
問合先
市民課 電話:072-620-1621
春のキャンプフェスティバル
日 時
5月3日(金・祝)~5日(日・祝)日帰り利用は午前10時~午後4時(5日は午後3時まで)、宿泊利用時は午後4時~翌日午前10時
会 場
青少年野外活動センター(茨木市大字銭原115番地)
対 象
市民
定 員
日帰り・宿泊各日300人(要事前申込)
内 容
バーベキュー・野外炊さん・自然観察等、家族やグループで自由に過ごす。
持ち物
野外炊さんをする人は食事材料・自炊用具など(用具の無料貸出あり)
申 込
社会教育振興課 電話:072-622-5180
阿爲神社(茨木市安威三丁目17-17)の春祭り(春季例大祭)
日 時
5月3日(金・祝)、午後3時から 神前にて例祭
4日(土・祝)、午前8時45分~午後4時頃 渡御祭(とぎょさい)
場 所
安威・耳原地区および阿爲神社境内
内 容
古くから続く祭りで、神輿とふとん太鼓による盛大な渡御祭
問合先
阿爲神社 電話:072-643-7778
見山の郷こども祭り
日 時
5月5日(日・祝)、午前10時~午後1時
場 所
見山の郷(茨木市大字長谷1131番地)
対 象
小学生以下
内 容
ステージ(春日丘高校軽音楽部)、子ども免許証(警察官が子ども用の免許証を作成)、竹細工作り、ビンゴゲーム、ぽん菓子配布、アマゴのつかみ捕り(有料)、米粉鯛焼き・ねぎ焼きの販売など
問合先
見山の郷 電話:072-649-3328
茨木音楽祭
日 時
5月4日(土・祝)、午前11時~各会場終了時間
5月5日(日・祝)、午前11時~各会場終了時間
場 所
中央公園南・北グラウンド、森のエリア、いばらきスカイパレット、ほか計20会場
内 容
プロ・アマチュア計約200組以上のミュージシャンの演奏、フリーマーケット、飲食店、ふわふわ、ライブアートなど
問合先
商工労政課 電話:072-620-1620
【報道提供】(茨木市)ゴールデンウィーク中の主な催し(平成31年4月19日提供) (PDF: 185.1KB)
茨木市人事発令について(平成31年4月17日提供)
平成31年4月17日付
特別職
副市長 井上 茂治
平成31年4月16日付退任
特別職
大塚 康央(副市長)
問合先
人事課 電話:072-620-1601
「早稲田大学教務部と茨木市教育委員会との連携・協力に関する協定書」の締結について(平成31年4月12日提供)
4月16日(火曜日)、茨木市教育委員会(茨木市駅前三丁目8番13号、教育長 岡田祐一)と早稲田大学教務部(東京都新宿区戸塚町1-104、教務部長 本間敬之)は、相互の人的・知的資源の交流・活用を図るとともに、双方の教育の充実・発展に寄与することなどを目的とした協定を締結します。
両者はすでに、スポーツ(サッカー)や理科の実験教室において連携を行っており、平成30年10月には、早稲田摂陵中学校・高等学校(茨木市宿久庄七丁目20番1号)のグラウンドで、同校が茨木市立中学校に在籍する生徒79名を対象に、「早稲田摂陵公開講座~サッカークリニック~」を開催し、早稲田大学サッカー部出身でJリーグの監督を務められた松山博明(まつやまひろあき)氏にご指導をいただきました。
今後は、本協定の締結を契機に、更なる連携を進めてまいりたいと考えております。
【今回協定の内容】
人材育成・教育・地域振興に関する事項で、連携を行う。
・各種研修会・講座の連携
・学校における研究授業の参観や授業研究会への大学教授の参加
・理科の実験教室、サッカークリニック等の社会教育の連携
【調印式】
日 時 平成31年4月16日(火曜日) 午前9時30分~10時30分
場 所 茨木市役所南館8階特別会議室
主な出席予定者
(茨木市教育委員会)
岡田 祐一(おかだ ゆういち)教育長
加藤 拓(かとう たく) 学校教育部長
(早稲田大学)
本間 敬之(ほんま たかゆき) 教務部長
根本 進 (ねもと すすむ) 教務部事務副部長
(早稲田摂陵中学校・高等学校)
八木 章治(やぎ しょうじ) 校長
三木 基司(みき もとし) 常務理事
問合先
学校教育推進課長 谷 周平
072-620-1683
【報道提供】(茨木市)早稲田大学教務部と茨木市教育委員会との連携・協力に関する協定(平成31年4月12日提供) (PDF: 159.9KB)
『HUB-IBARAKI ART PROJECT 2018-2019』開催について(平成31年4月9日提供)
茨木市は、アートを活用したまちづくり推進事業として、市内各所で「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2018-2019」を開催しています。
3年目の開催となる今年は、まちなかで繰り広げる「アートプロジェクト」として、新たなアートの体験のかたちを提案。公募で選定した冬木遼太郎氏の作品発表を軸に、13のプログラムを断続的に実施します。会期は3月29日(金曜日)から9月29日(日曜日)までの6か月間です。
アートが茨木の日常にどのように関与し、影響を及ぼしていくかをその都度確認していく、「アートによる社会実験」として位置付ける6か月間です。ぜひ、取材・撮影にお越しいただきますようお願いいたします。
1 開催期間
2019年3月29日(金曜日)~9月29日(日曜日)
2 テーマ、プロジェクト内容
アートと茨木のひと・まちづくり-「公共/パブリック」を考察する、6か月間のアートプロジェクト、作品制作・発表、トーク、ワークショップ、市民交流の取り組みなど、13種類のプログラムを実施(プログラムによって会場が異なります。詳細は添付資料をご参照ください。)
3 主な作品発表
冬木 遼太郎氏 《突然の風景(Sudden View)》
発表日時:2019年5月26日(日曜日)、午後1・3・5時の各回10分程度
発表会場:茨木市中央公園北グラウンド(茨木市駅前四丁目8)
4 主催
茨木市、アートを活用したまちづくり推進事業『HUB-IBARAKI ART』実行委員会
5 後援
公益財団法人 茨木市文化振興財団
6 公式サイト
https://www.hub-ibaraki-art.com/
7 問合先
文化振興課長 辻田 新一、担当 川嵜 正博
072-620-1810
『HUB-IBARAKI ART PROJECT 2018-2019』開催のご案内(平成31年4月9日提供) (PDF: 154.7KB)
『HUB-IBARAKI ART PROJECT 2018-2019』参考資料 (PDF: 933.4KB)
大阪府議会議員選挙の投票用紙の二重交付について(平成31年4月7日提供)
4月7日午前11時ごろ、茨木市の投票所(葦原コミュニティセンター:茨木市新和町21-27)で大阪府議会議員選挙の投票用紙を同じ有権者(女性)に2枚交付した事案が発生しました。
投票用紙を交付する派遣職員の担当者(女性)が、当該有権者が1人であるにもかかわらず、家族2枚分の投票所入場整理券を受け付け、2枚の投票用紙を交付しました。
当該有権者は2枚目の投票用紙を返却せず、表面は白紙のまま投票箱に入れました。
事務責任者が、当該有権者が投票箱に用紙を2枚入れているところを目視し、この事実が判明しました。その際、1枚の表面は白紙であったことを目視しています。
問合先
選挙管理委員会事務局長 杉林 清
072-620-1675