モトイバの緑地空間を活用しよう!(社会実験)

更新日:2022年06月17日

ページID: 55497

元茨木川緑地(上中条青少年センター周辺)で、青少年野外活動センターのキャンプカウンセラーが、キャンプ体験プログラムの活用実験を行いました。

普段はキャンプ場で実施している「火起こし体験」や樹木を利用した「ブランコづくり」など、広場や樹木を利用して様々な体験活動が可能であることを確認できました。

また今回は、仮設かまどを利用した「炊き出し」の実験も行いましたが、緑地空間での火の使用については、安全面や周辺環境への影響など様々な課題やご意見があることもわかりました。
※今回は、かまど使用の実証実験として、職員立会のもと防火・消火体制を整えたうえで特別に実施しています。通常、元茨木川緑地ではBBQ等の火の使用はできません。

日時:令和3年12月5日(日曜日)14時から18時

場所:元茨木川緑地(上中条青少年センター付近)

緑地活用

ダイジェスト映像【30秒】 ※YouTubeで開きます。携帯端末の方は通信量にご注意ください。

社会実験看板
ブランコづくり
火起こし
仮設かまど
カレー
この記事に関するお問い合わせ先
茨木市 建設部 公園緑地課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号 茨木市役所南館4階
電話:072-620-1654
建設部ファックス:072-625-3181 
E-mail koen@city.ibaraki.lg.jp
市公園緑地課のメールフォームはこちらから