12月12日 ボッチャ交流大会を開催

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12日、市民体育館(小川町2-1)でボッチャ交流大会を開催しました。

障害がある競技者向けに考案されたヨーロッパが発祥とされるスポーツで、今では世界40か国以上に普及しているボッチャ。赤または青の皮製ボールを投げ、白い的球(ジャックボール)にどれだけ近づけられるかを競います。ルールが氷上で行われるカーリングと似ているところから「地上のカーリング」、または「床の上のカーリング」とも呼ばれており、パラリンピックの公式種目にもなっています。

例年この時期に開催している本大会は、障害者や障害者スポーツの理解を深め、障害のある人もない人も一緒にスポーツを楽しむことが目的です。今回は体調確認や消毒を行い、一定の距離を保ちながらプレーするなど感染症対策を講じて実施し、市内のスポーツクラブや老人クラブ、ファミリーチームなど、午前の部(初心者)に12チーム(44人)、午後の部(上級者)に8チーム(26人)が参加しました。4つに分けられた各コートでは白熱した試合が展開され、的球近くに投げ込む見事なプレーには、敵味方関係なく拍手が送られていました。

家族と参加した小学3年生は「授業でボッチャのことを知って参加しました。的球に近づけるのは難しかったけど、いい所に投げることもできて楽しかったです」と、初めて体験するボッチャを楽しんだ様子でした。