4月18日 木本市長が初登庁

更新日:2021年12月15日

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職員代表から花束を受け取る木本市長
職員に出迎えられる市長

4月8日に行われた茨木市長選挙で初当選した木本保平市長が、18日の午前10時、職員ら約500人の出迎えを受け初登庁しました。

木本市長は、26歳で茨木市議会議員に初当選。市議会議員として11期約40年にわたり市政に携わってきました。

この日、初登庁した木本市長は、市民や職員の代表ら4人から花束の贈呈を受け、終始笑顔で市長室へと向かいました。 

職員にあいさつする市長

その後行われた、課長級以上が出席した市長の歓迎式では「行政はスピード感が一番大事。スピードを上げることは市民サービスの向上や人件費の削減につながる。」と語り、「職員の皆さんには、私のためではなく、茨木市民のために協力をお願いしたい」と呼びかけました。

職員にあいさつする市長