茨木市×追手門学院大学 連携講座
追手門学院大学オーストラリア・アジア研究所 公開講演会開催
デリー大学で教鞭をとりながら、ヒンディー語作家として活躍している
アルパナー・ミシュラ(Alpana Mishra 1969-)氏を迎え、
現代インドにおける各種文学の受容をテーマに公開講演会を開催する。
ミシュラ氏は現在ヒンディー文学界でもっとも高く評価されている新進作家のひとりである。
彼女の作家としての素地は幼少期からどのように形成され、どのような読書経験をもつのか。
また母、妻、教育者、作家という様々な顔を持つ氏が、今インドにおいて女性として書くということを語る。
□演題:「今インドで女性として書くこと:ヒンディー語作家とその読書経験」
□講師:アルパナー・ミシュラ
□日時:11月24日(土曜日)14:00~16:00(受付は13:30~)
□場所:茨木市立生涯学習センターきらめき405・406号室
〒567-0028 大阪府茨木市畑田町1番43号
【電話】072-624-8182
【Email】kirameki@city.ibaraki.lg.jp
□申込み方法:下記より事前に申込みお願いします。
https://ws.formzu.net/dist/S32395654/
※空席があれば、当日会場でも受け付けします。
◎詳しくは、大学HPにて掲載しております。
URL:https://www.otemon.ac.jp/research/labo/cas.html
◎上記イベントの問い合わせ先:
追手門学院大学オーストラリア・アジア研究所担当:谷藤(タニフジ)
〒567-8502 大阪府茨木市西安威2-1-15(受付時間:平日9:10~17:00)
電話:072-641-9667
Email:cas@otemon.ac.jp
☆追手門学院大学は2020年にインドとの交流50周年を迎えます☆
デリー大学で教鞭をとりながら、ヒンディー語作家として活躍している
アルパナー・ミシュラ(Alpana Mishra 1969-)氏を迎え、
現代インドにおける各種文学の受容をテーマに公開講演会を開催する。
ミシュラ氏は現在ヒンディー文学界でもっとも高く評価されている新進作家のひとりである。
彼女の作家としての素地は幼少期からどのように形成され、どのような読書経験をもつのか。
また母、妻、教育者、作家という様々な顔を持つ氏が、今インドにおいて女性として書くということを語る。
□演題:「今インドで女性として書くこと:ヒンディー語作家とその読書経験」
□講師:アルパナー・ミシュラ
□日時:11月24日(土曜日)14:00~16:00(受付は13:30~)
□場所:茨木市立生涯学習センターきらめき405・406号室
〒567-0028 大阪府茨木市畑田町1番43号
【電話】072-624-8182
【Email】kirameki@city.ibaraki.lg.jp
□申込み方法:下記より事前に申込みお願いします。
https://ws.formzu.net/dist/S32395654/
※空席があれば、当日会場でも受け付けします。
◎詳しくは、大学HPにて掲載しております。
URL:https://www.otemon.ac.jp/research/labo/cas.html
◎上記イベントの問い合わせ先:
追手門学院大学オーストラリア・アジア研究所担当:谷藤(タニフジ)
〒567-8502 大阪府茨木市西安威2-1-15(受付時間:平日9:10~17:00)
電話:072-641-9667
Email:cas@otemon.ac.jp
☆追手門学院大学は2020年にインドとの交流50周年を迎えます☆
開催概要
開催期間 | ~ |
---|---|
申し込み | あり |
参加費 | 無料 |
定員 | 30名(申込先着順) |
主催者 | 追手門学院大学・学生 |
種類 | 講座・講演 |
分野 | 文化・スポーツ・生涯学習 |
投稿者名 問い合わせ先 |
追手門学院大学オーストラリア・アジア研究所 〒567-8502 大阪府茨木市西安威2-1-15 (受付時間:平日9:10~17:00) 電話:072-641-9667 Email:cas@otemon.ac.jp |
地図情報
茨木市立生涯学習センターきらめき4階 405・406号室