2　前項の規定にかかわらず、貸与被服のうち、次に掲げるものについては、職務執行中、これらを着用しないことができる。ただし、安全衛生上、技術服及び技術ズボンの着用が必要な場合にあっては、この限りでない。

3　被服の着用は、常に清潔端正とし、職員としての品位保持に努めなければならない。

4　職員は、職務執行中、着用している被服に、許可なくして所定の職員名札以外の徽章、腕章、ゼッケン、リボン等をつけるなどして、服装の端正を損なってはならない。

2　職員は、貸与被服を売買、譲渡、無断変造又はこれらに類する処分をしてはならない。

3　被服の補修、洗濯等保全に必要な費用は、職員の負担とする。ただし、共同被服の場合及び貸与被服の損傷が職員の責めに帰さない場合は、水道部が負担する。

2　貸与被服を返納するときは、補修、洗濯等を行ったものでなければならない。ただし、事務服及びポロシャツについては、この限りでない。

2　前項の場合において、職員が故意又は重大な過失により貸与被服を亡失したときは、実費を弁償しなければならない。

2　前項の被服貸与簿は、総務課長が管理する。

この規程は、平成9年7月1日から施行する。

この規程は、平成11年4月1日から施行する。

この規程は、平成13年4月1日から施行する。

この規程は、平成15年4月1日から施行する。

この規程は、平成17年10月1日から施行する。

この規程は、平成22年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、平成30年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、令和2年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。