保育所等利用者負担額(保育料)の「寡婦(夫)控除のみなし適用」のご案内

茨木市では、税法上の寡婦(夫)控除が適用されない「婚姻歴のないひとり親家庭」の保育所等利用者負担額を減免する制度(「寡婦(夫)控除のみなし適用」)を実施しております。

みなし適用の内容

保護者のみなし適用申請に基づき、寡婦(夫)控除があるものとして所得を計算して、保育所等利用者負担額の減免を行うものです。

対象となる保育料

子ども・子育て支援新制度の給付対象となる幼稚園、保育所、認定こども園、小規模保育事業所、事業所内保育事業所の保育所等利用者負担額及び茨木市待機児童保育室の利用料

対象者

現況日(所得を計算する年の12月31日)及び申請日時点において、次の1~3のすべてを満たす方

  1. 婚姻したことがなく、現在も婚姻状態にない母又は父であり、生計を一にする20歳未満の子がいる人
  2. 1.の子が、合計所得金額が38万円以下で、他の人の控除対象配偶者や扶養親族となっていないこと
  3. 父の場合は、合計所得金額が500万円以下の人

 

1の子が各適用期間の現況日後に生まれた方は、当該適用期間については対象外となります。

婚姻歴がある人等、税法上の寡婦(夫)控除を受けられる方は対象外です。

適用期間ごとの「所得を計算する年」は次のとおりです。

 

寡婦控除みなし適用期間ごとの所得を計算する年の表
適用期間

所得を計算する年

市民税課税年度
平成30年4月から8月 平成28年 平成29年度
平成30年9月から平成31年3月 平成29年 平成30年度

 

申請方法

「茨木市利用者負担額等減免申請書」に必要事項を記入のうえ、保育幼稚園事業課窓口(市役所南館3階21番窓口)へご提出ください。平成30年4月1日からの適用を受ける場合は、今年度中(平成31年3月31日まで)の申請が必要です。申請期限を過ぎた場合は、翌年度以降の適用となります。

保護者及び保育所等に入所する子どもの本籍が茨木市以外にある場合は、適用要件確認のため、当該保護者及び子どもの戸籍全部事項証明書が必要となりますので、「茨木市利用者負担額等減免申請書」と一緒に戸籍全部事項証明書を提出してください。

その他

・みなし寡婦適用を受けても保育所等利用者負担額変わらないこともあります。

・保護者の所得状況等により、次の表のとおり所得控除額を計算します。

寡婦、所得金額、控除額の表
  寡婦(特定) 寡婦(一般) 寡夫
合計所得金額 500万円以下 500万円を超える場合 500万円以下
市民税の控除額 30万円 26万円 26万円

  「市民税の控除額」は、所得控除額であり、税額が当該金額分減額されるものではありません

・合計所得金額が125万円以下(給与所得のみの場合、給与収入が約204万円まで)の方は、非課税の扱いとなります。

・みなし適用を受けても、税額そのものは変更になりません。

・所得、世帯状況等の変更や要件を満たさなくなった場合は、すみやかに保育幼稚園事業課まで届出をしてください。届出が遅れた場合、遡って保育所等利用者負担額を請求させていただく場合があります。

この記事に関するお問い合わせ先

茨木市 こども育成部 保育幼稚園事業課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号
茨木市役所南館3階(21番窓口)
電話:072-620-1638
ファックス:072-622-9089
E-mail hy-jigyo@city.ibaraki.lg.jp
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