暮らしのガイド
定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。
各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。
イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無や申込方法等でご不明な点がありましたら、市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。
まちづくり
総合計画審議会の市民委員を募集
とき、6月1日から来年3月31日まで、計8回程度、対象、18歳以上の市内在住・在勤・在学者(国・地方公共団体の議員・職員を除く)、定員、4人、内容、(仮称)第6次茨木市総合計画の審議、報酬、日額9千円、申込、4月30日(消印有効)までに、申込フォームから申込または、申込書(政策企画課で配付、市ホームページからダウンロード可)と小論文を、郵送または直接、同課 電話620-1605
駅前周辺整備基本計画協議会の傍聴を
一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)
とき、5月10日(金曜日)、午後3時から、ところ、市役所南館10階大会議室、定員、先着20人、備考、一時保育は5月1日までに要申込、申込、4月1日、午前9時から5月9日までに、電話で市街地新生課 電話620-1821
多世代近居・同居を支援する補助制度のご利用を
対象、子世帯(中学生以下のこどもがいる世帯または40歳未満の夫婦世帯等)と親世帯(子世帯の父母または祖父母)のいずれかが近居・同居するために、住宅を購入または持ち家をリフォームし、転入した世帯に費用の一部を補助、金額、上限30万円、備考、その他条件あり、問合先、居住政策課 電話655-2755
建築物の耐震診断・改修補助・除却を補助
対象、平成12年(非木造・除却は昭和56年)5月31日以前に建築確認を受けて建築した市内の建築物、内容、下記のとおり、問合先、居住政策課 電話655-2755
(※各項目、建物用途、補助割合、限度額の順で)
耐震診断 木造住宅
耐震診断費用の11分の10
50,000円/戸
耐震診断 共同住宅(木造住宅除く)
定額(戸数分)
25,000円/戸
耐震診断 共同住宅(木造住宅除く)
耐震診断費用の50%
1,000,000円/棟(用途により1,250,000円/棟)
耐震診断 特定建築物(一定規模以上)
耐震診断費用の50%
1,000,000円/棟(用途により1,250,000円/棟)
耐震設計 木造住宅(耐震改修工事を行う場合に限る)
耐震設計費用の70%
100,000円/棟
耐震設計 賃貸共同住宅(木造住宅除く)(延べ床面積1,000平方メートル以上(階数が3以上のものに限る))
耐震設計費用の3分の2
1,500,000円/棟
耐震設計 分譲共同住宅(延べ床面積1,000平方メートル以上(階数が3以上のものに限る))
耐震設計費用の3分の2
3,000,000円/棟
耐震改修 木造住宅
700,000円/戸(定額)(一定所得以下の世帯は900,000円/戸)
耐震改修 賃貸共同住宅(延べ床面積1,000平方メートル以上(階数が3以上のものに限る))
(1)(2)のいずれか少額な方(1)50,200円/平方メートル(2)工事費用の3分の1
10,000,000円/棟
耐震改修 分譲共同住宅(延べ床面積1,000平方メートル以上(階数が3以上のものに限る))
(1)(2)のいずれか少額な方(1)50,200円/平方メートル(2)工事費用の3分の1
25,000,000円/棟
除却工事 木造住宅
400,000円/棟(一定所得以下の世帯は600,000円/棟)
除却工事 賃貸共同住宅(木造住宅除く)(延べ床面積1,000平方メートル以上(階数が3以上のものに限る))
(1)(2)のいずれか少額な方(1)50,200円/平方メートル(2)工事費用の3分の1
10,000,000円/棟
除却工事 分譲共同住宅(延べ床面積1,000平方メートル以上(階数が3以上のものに限る))
(1)(2)のいずれか少額な方(1)50,200円/平方メートル(2)工事費用の3分の1
20,000,000円/棟
マンション管理計画認定制度のご利用を
分譲マンションの管理計画が一定の基準を満たす場合、市の認定を受けることができます。また、認定されることにより、住宅金融支援機構のフラット35やマンション共用部分リフォーム融資の金利の引き下げ等の優遇を受けることができます。
対象、市内の分譲マンション、備考、管理組合による認定申請要、問合先、居住政策課 電話655-2755
事業者等からの提案を募集
市では、事業者等が持つ強みや資源を活かした提案(課題解決や地域の活性化につながる提案や、市有財産等の有効活用に関する提案等)を募集しています。詳細は市ホームページからご覧ください。問合先、政策企画課 電話620-1605
安威川ダムカレー提供店舗を募集
市では、市北部地域「いばきた」に建設された安威川ダムのPRの一環として、ダムに見立てた安威川ダムカレーを商品化・提供する店舗を募集しています。詳細は市ホームページからご覧ください。問合先、北部整備推進課 電話620-1609
いばきたフェイスブック・インスタグラムで北部地域の魅力を発信
市北部地域「いばきた」の魅力をPRするため、いばきたフェイスブック・インスタグラム(市ホームページ)で、季節の話題やイベント情報等を発信しています。ぜひフォローをお願いします。問合先、北部整備推進課 電話620-1609
安威川ダムフラッシュ放流を実施
同ダムでは、下流河川の環境改善を目的としたフラッシュ放流を行います。フラッシュ放流日は安威川の水位が上昇して危険ですので、川の中には入らないでください。
とき、4月10日(水曜日)、午前10時~午後2時、24日(水曜日)、午前10時~午後3時、備考、大雨等でダムの放流量が増加した場合や渇水傾向の場合、予告無く延期・中止する場合があります。今年度の実施予定等詳細は大阪府ホームページからご確認ください。問合先、府茨木土木事務所 電話627-1121
免許を返納する高齢者の外出を支援
高齢者の交通事故防止と公共交通を使った外出を支援するため、高齢者運転免許証自主返納支援事業を実施しています。
対象、次の全てに該当する市民、(1)平成30年4月1日以降に自主的に有効期間内の運転免許証を全部返納、(2)返納時・同事業の申請時に65歳以上、内容、グランドパス購入の助成またはICOCAの交付(6千円分、1人1回のみ、受け取りは後日)、持ち物、運転免許の取消通知書、本人確認書類、はんこ、申込、来年2月末までに、本人が直接、交通政策課 電話647-2916
自転車乗車用ヘルメットの購入を補助
対象、安全基準(SGマーク等)を満たした自転車乗車用ヘルメットを今年1月以降に購入した65歳以上の市民、内容、上限3千円(1人1回)、予算がなくなり次第終了、申込、4月1日から、市ホームページから申込、問合先、交通政策課 電話647-2916
宅地造成及び特定盛土等規制法の運用開始
4月1日から、府により市域全域が宅地造成及び特定盛土等規制法の宅地造成等工事規制区域に指定され、同規制法の運用が始まります。宅地だけでなく、農地・森林等における盛土・切土や単なる土捨て行為や一時的な堆積が規制されます。詳細は府ホームページ・市ホームページをご覧ください。問合先、審査指導課 電話620-1661
雨水貯留タンク設置補助のご利用を
雨水貯留タンクには、散水等の際の節水効果や浸水軽減効果等がありますので、設置をご検討ください。
対象、新たに購入する次の全てに該当する人、(1)下水道が使用できる区域内に設置する、(2)過去に同制度による助成を受けていない、(3)貯留容量が80リットル以上ある市販のものを設置、金額、購入費の3分の2(上限3万円、本体と雨といからの分水器具・雨とい本体の接続部品・本体の架台等の専用製品・消費税を含む、設置工事費を除く)、備考、戸建て=1建築物につき1基、集合住宅=屋根面積100平方メートルにつき1基、申請前の購入は補助対象外、予算の範囲内で先着順、申込、申請書(下水道施設課で配付、市ホームページからダウンロード可)を、郵送または直接、〒567‒8505 同課 電話620-1667
悪質業者にご注意ください
チラシ・広告の甘い言葉での勧誘や、市からと称して家庭を訪問して検査や修繕を行い、高額な代金を請求される被害が多発しています。検査や修繕の例としては、宅内の下水道・下水ますの清掃・修理、浄水器の販売、水質検査、家庭内の水道管洗浄等があります。市では訪問販売・修繕等は行っていません。不審に思った場合は、指定工事店を紹介しますので、ご相談ください。問合先、下水道施設課 電話620-1667、水道部総務課 電話620-1690
家庭で飲料水の備蓄を
大規模な災害により断水が発生した場合、復旧までに時間を要することが予想されます。万が一に備えて、各家庭で1人1日3リットルを目安に、最低3日分(1人9リットル)以上の飲料水の備蓄をお願いします。問合先、水道部総務課 電話620-1690
119番通報クイズをやってみよう
緊急時の119番通報に必要な情報をクイズで学べます。マルバツ方式の問題で、全8問用意しています。入力フォームから挑戦してみてください。問合先、警備課 電話622-6957
林野火災の防止を
春は空気が乾燥し、強風が吹くため、林野火災が発生しやすい気象条件となります。林野火災は一度発生すると消火は困難で、その回復には長い年月と労力がかかります。貴重な森林を守るため、次のことにご協力をお願いします。
- 乾燥時や強風時は、たき火や火入れをしない
- 火入れ等を行う際はその場から離れず、完全に消火する
- たばこのポイ捨てをしない
- 火遊びをしない
問合先、予防課 電話622-6950
聴覚・発語障害者向け、外国人向け
119番通報サービスのご利用を
問合先、警備課 電話622-6955、メールアドレス、keibi@city.ibaraki.lg.jp
聴覚や発語に障害のある人のためのNet119緊急通報サービス
緊急通報を行う補助的な通報手段として、スマートフォンや携帯電話で、文字等による消防への緊急通報(消防車や救急車の要請)ができます。
【利用登録】
対象、市内在住・在勤・在学で聴覚や発語の障害等で音声通話による119番通報が困難な人、備考、事前登録要、詳細は市ホームページ参照、申込、スマートフォンまたは携帯電話を持参し、直接、同課
119番通報時の外国語通訳
A foreign language emergency call service is available
外国人居住者・観光客・留学生等、日本語での会話が困難な人が、火災または病気やけがのため消防車や救急車を呼ぶ場合に、通訳センターを介した英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語の通訳を行います(利用は市内からの119番通報に限る)。詳細は市ホームページからご覧ください。
中身の残ったスプレー缶等と小型家電のスポット収集
使いきれず中身が残ったスプレー缶等(スプレー缶、カセットボンベ、使い捨てライター)のスポット収集を下記のとおり実施します。また、普段ボックス回収(設置施設は市ホームページ参照)を行っている小型家電も、スポット収集で対応します。なお、スプレー缶等は原則、下記の注意点を厳守の上、普通ごみに捨ててください。ところ、市役所東玄関前、問合先、環境事業課 電話634-0351
(※各項目、日程、時間の順で)
4月13日(土曜日)、5月11日(土曜日)、6月8日(土曜日)、7月13日(土曜日)、8月10日(土曜日)、9月14日(土曜日)、10月12日(土曜日)、11月9日(土曜日)、12月14日(土曜日)、来年1月11日(土曜日)、2月8日(土曜日)、3月8日(土曜日)
午前10時~11時30分、午後2時~3時30分
4月30日(火曜日)、5月31日(金曜日)、6月28日(金曜日)、7月31日(水曜日)、8月30日(金曜日)、9月30日(月曜日)、10月31日(木曜日)、11月29日(金曜日)、12月27日(金曜日)、来年1月31日(金曜日)、2月28日(金曜日)、3月31日(月曜日)
午後2時~3時30分
【普通ごみに出す場合の注意点】
- 使い切った上で、「ガス抜きキャップ」(商品により有無・形状・使用方法が異なります。商品に記載された使用方法をご確認ください。)等を使用し、完全にガスを抜き取る
- 他のごみとは分け、中身が見える45リットル以下の透明袋に入れ、「ガス抜き済み」と表示
- ガス抜き作業等は必ず屋外で、風通しのよい火気のない場所で行う
(注)処理困難物(消火器・プロパンガス・塗料・薬品等)は回収できません。中止や日程変更がある場合は市ホームページでお知らせします。11月開催予定のいばらき環境フェアでも実施予定です(詳細は広報いばらき等でお知らせ)。
動画クリエイター等を募集
市にゆかりのあるクリエイターの皆さんに、デザインの視点から各事業にご協力いただく「クリエイティブパートナー制度」を試行実施しています。登録いただいたクリエイターの皆さんに、本市が作成するチラシやポスター等の印刷物、動画の撮影・編集等の案件を依頼し、案件完了後に報酬をお支払いする制度です。今回は下記の分野のクリエイターを募集します。
対象、DTPデザイナー、動画クリエイター、フォトグラファー、申込、申込フォームから申込、問合先、まち魅力発信課 電話620-1602