広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無や申込方法等でご不明な点がありましたら、市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。

福祉・人権

災害時避難行動要支援者名簿の該当条件の見直しに伴う登録申請

 市では、災害発生時に自分で避難することが困難な人の避難等を支援するため、同名簿を作成しています。昨年、名簿登録対象者の該当条件の見直しを行った結果、「単身世帯の精神障害者保健福祉手帳2級所持者」は名簿登録の対象外になりました。登録を希望する場合は申請してください。
申込、申請書(地域福祉課で配付、市ホームページからダウンロード可)を、郵送、直接、地域福祉課 電話620-1634

高齢者施策推進分科会の傍聴を

とき、3月18日(月曜日)、午後2時から、ところ、福祉文化会館302、定員、先着5人(当日空きがあれば傍聴可)、備考、内容等詳細はお問い合わせください。申込、3月1日、午前9時から、申込フォームから申込または、電話、ファックス・メール(氏名・電話番号を記入)で、長寿介護課 電話620-1639、ファックス622-5950、メールアドレス、kaigohoken@city.ibaraki.lg.jp

総合保健福祉審議会の傍聴を

とき、3月26日(火曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館10階大会議室、定員、先着5人(当日空きがあれば傍聴可)、申込、3月4日、午前9時から、電話、ファックス(住所・氏名・電話番号を記入)で、地域福祉課 電話620-1634、ファックス621-1660

介護保険サービスを利用するには

 65歳以上(第1号被保険者)で介護保険サービスが必要な人は、要介護認定等の申請をしてください。40歳~64歳の医療保険加入者(第2号被保険者)は、特定の疾病による要介護(要支援)状態の人のみ申請できます。
持ち物、介護保険被保険者証、第2号被保険者は医療保険の被保険者証、本人確認書類、問合先、長寿介護課 電話620-1637

特別障害者手当の申請を

対象、身体・知的・精神に著しく重度で永続する障害があるため、日常生活で常時特別の介護を必要とする在宅の20歳以上、金額、月額2万7980円(令和6年3月時点)、備考、所得制限あり、一部在宅扱いとなる入所施設あり、障害者手帳を未所持でも申請可、詳細は市ホームページ参照、問合先、障害福祉課 電話620-1636

いばらきオレンジかふぇのご利用を

とき、(1)3月14日(木曜日)・27日(水曜日)・(2)21日(木曜日)、午後2時から、ところ、(1)シニアプラザいばらき、(2)葦原多世代交流センター、内容、交流会、費用、100円、備考、その他のかふぇの詳細は市ホームページ参照、問合先、福祉総合相談課 電話655-2758

4月2日は世界自閉症啓発デー・2日~8日は発達障害啓発週間

 自閉症をはじめとする発達障害は、脳機能の発達が関係する生まれつきの障害で、コミュニケーションや対人関係を築くことが苦手です。社会で自立していくためには、皆さん一人ひとりの発達障害への理解が必要です。府の発達障害児者支援の取組は府ホームページからご覧ください。問合先、府地域生活支援課 電話06-6944-6689

福祉なんでも相談会 

とき、4月6日(土曜日)、午後2時~4時、ところ、アルプラザ茨木3階エスカレーター横、内容、コミュニティソーシャルワーカーと地域包括支援センターによる困りごと相談、問合先、社会福祉法人慶徳会常清の里CSW 電話646-5601

みまもり電話訪問の利用者の募集

対象、おおむね70歳以上、内容、月1回、ボランティアによる電話での安否確認、申込、電話で社会福祉協議会 電話627-0086

声の広報・点字広報のご利用を

 市では、高齢者や視覚障害者に十分な情報提供ができるよう、広報いばらきの音訳版と点字版を発行しています。希望する人はご連絡ください。
内容、【声の広報】広報いばらきの原則全記事をCD(デイジー形式)に収録、【点字広報】広報いばらきから抜粋した内容(約70枚、140ページ)を収録、備考、デイジー形式で収録されたCDを再生するためには、専用の再生機器が必要です。再生機器の購入の際に、重度の視覚障害者は日常生活用具の給付として、補助制度を利用できる場合があります。詳細は障害福祉課 電話620-1636にお問い合わせください。問合先、まち魅力発信課 電話620-1602