広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無や申込方法等でご不明な点がありましたら、市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。

福祉・人権

地域福祉推進分科会の傍聴を

とき、11月24日(金曜日)、午後2時から、ところ、ローズWAM501・ローズWAM502、定員、先着5人(当日空きがあれば傍聴可)、申込、11月1日、午前9時から、申込フォームから申込または、電話、ファックス(住所・氏名・電話番号を記入)で、地域福祉課 電話620-1634、ファックス621-1660

障害者施策推進分科会の傍聴を

とき、11月30日(木曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館8階中会議室、定員、先着5人(当日空きがあれば傍聴可)、備考、手話・点字等が必要な人は事前連絡要、申込、11月22日、午後5時までに、申込フォームから申込または、電話、ファックス・メール(氏名・電話番号またはファックス番号を記入)で、障害福祉課 電話620-1636、ファックス627-1692、メールアドレス、syogaifukushi@city.ibaraki.lg.jp

障害者地域自立支援協議会全体会の傍聴を

とき、12月12日(火曜日)、午後1時30分から、ところ、市役所南館10階大会議室、定員、先着10人、備考、手話・点字等が必要な人は事前連絡要、申込、11月30日、午後5時までに、申込フォームから申込または、電話、ファックスで、福祉総合相談課 電話655-2758、ファックス620-1720

健康医療推進分科会の傍聴を
一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、11月22日(水曜日)、午後2時から、ところ、クリエイトセンター302、備考、定員・内容等詳細はお問い合わせください。一時保育は11月10日までに要申込、申込、11月1日、午前9時から、市ホームページから申込または、電話、ファックス・メール(氏名・電話番号を記入)で、健康づくり課 電話625-6685、ファックス625-6979、メールアドレス、kenko@city.ibaraki.lg.jp

介護保険利用による住宅改修と福祉用具の購入

 要介護認定等を受けている人は、住宅改修や福祉用具の購入をすると、費用の一部が支給されます。住宅改修は事前に申請が必要です。必ず改修前に相談してください。なお、市が特定の事業者を紹介することはありません。不審なことがあればケアマネジャーや市に連絡してください。

【住宅改修】

対象、手すりの取付け、段差解消、滑り防止等のための床材の変更、扉の取替え、洋式便器等への取替え等、金額、上限20万円、備考、障害者を対象に介護保険外の住宅改造等助成も行っています。問合先、障害福祉課 電話620-1636

【福祉用具購入】

対象、腰掛便座、自動排泄処理装置の交換可能部品、入浴補助用具、簡易浴槽、移動用リフトの吊り具の部分、排泄予測支援機器、金額、年度上限10万円、問合先、長寿介護課 電話620-1639

ヒアリングループのご利用を 

 生涯学習センターきらめきホール・クリエイトセンターセンターホールでは、ヒアリングループ(マイクを通した音声を直接補聴器等へ伝えることができる設備)を利用できます。また、会議室等の利用者への携帯型ヒアリングループの貸出も行っています。詳細は市ホームページからご確認ください。問合先、文化振興課 電話620-1810

11月11日は介護の日

 介護の日は、介護の理解と認識を深め、介護サービス利用者とその家族、介護従事者等を支援し、支え合いや交流を促進するために定められました。今一度、それぞれの立場で介護を身近なものとして考えてください。問合先、長寿介護課 電話620-1639

介護相談員にご相談ください

 市では、介護相談員を市内の特別養護老人ホーム・老人保健施設・介護療養型医療施設・認知症対応型グループホーム・介護付き有料老人ホームに派遣しています。相談員は、各施設を定期的に訪問し、サービス利用者やその家族の話を聞き、日常的な不満や疑問の解消を図るために相談に応じます。相談を受けた相談員は、利用者の声を施設に伝え、よりよい介護サービスを受けられるよう施設と協議しながら問題点の改善に努めます。問合先、長寿介護課 電話620-1639

いばらきオレンジかふぇのご利用を

とき、11月9日(木曜日)・22日(水曜日)、午後2時から、ところ、シニアプラザいばらき、内容、交流会、費用、100円、備考、その他のかふぇの詳細は市ホームページ参照、問合先、福祉総合相談課 電話655-2758

福祉なんでも相談会

とき、12月2日(土曜日)、午後2時~4時、ところ、アルプラザ茨木3階エスカレーター横、内容、コミュニティソーシャルワーカーと地域包括支援センターによる困りごと相談、問合先、(社会福祉法人)慶徳会常清の里CSW 電話646-5601

11月は「こころの再生」府民運動推進月間

 大切な「こころ」を見つめ直し、「ええもんはええ」とはっきりほめることなど、今日からでもできる身近なことから取り組みましょう。問合先、府教育庁教育総務企画課 電話06-6944-8042

ホンデリングプロジェクトにご協力を 

 寄贈いただいた本の売却代金を、犯罪被害に遭った人への支援活動に役立てます。支援の輪を広げてみませんか。

【回収箱設置箇所】

人権・男女共生課、豊川いのち・愛・ゆめセンター・沢良宜いのち・愛・ゆめセンター・総持寺いのち・愛・ゆめセンター、ローズWAM、人権センター、備考、11月25日~12月1日は市役所本館1階東玄関、南館1階東玄関にも設置、問合先、同課 電話620-1640

事件・事故の被害にあった人へ

 大阪被害者支援アドボカシーセンターでは、事件・事故の被害にあわれた人への相談、付添い等の支援を無料で行っています。秘密は厳守されます。問合先、同センター 電話06-6774-6365(平日、午前10時~午後4時)

11月25日~12月1日は犯罪被害者週間

 同週間は、犯罪被害者等に関する問題を社会全体で考え、ともに支え合う、誰もが安心して暮らせる社会の実現をめざし、定めています。警察では、被害者からのさまざまな問題に応じていますのでご相談ください。問合先、茨木警察署 電話622-1234

11月は「府ヘイトスピーチ解消推進条例」啓発推進月間 

 ヘイトスピーチを禁止し、許さないという共通認識を社会に根付かせるために、全ての人がお互いに人種や民族の違いを尊重しあって共生する社会を築きましょう。問合先、府人権擁護課 電話06-6210-9282

虐待や暴力のない社会を!

11月は児童虐待防止推進月間

 虐待かな…?と思ったら、ためらわず連絡してください。間違っていてもかまいません。連絡した人の秘密は守られます。あなたが気づき、連絡することでこどもの命も保護者も救われます。虐待をなくすのは、私たち一人ひとりの力です。問合先、子育て支援課 電話624-9301

(※各項目、相談・通告先、ときの順で)

児童相談所虐待対応ダイヤル 電話189(無料、一部IP電話不可)
終日

児童相談所相談専用ダイヤル フリーダイヤル、0120-189-783
終日

子育て支援課こども相談室 電話624-8951
平日、午前9時~午後5時、11月27日から、午前8時45分~午後5時15分

府夜間休日虐待通告専用電話 電話072-295-8737
月曜日~金曜日、午後5時45分~翌日午前9時

府夜間休日虐待通告専用電話 電話072-295-8737
土曜日・日曜日、祝日=終日

子どもの虐待ホットライン 電話06-6646-0088
平日、午前11時~午後4時

オレンジリボンキャンペーン

とき、11月30日(木曜日)まで、ところ、市役所本館・南館・合同庁舎(11月24日まで)、中央図書館、ローズWAM、内容、児童虐待の根絶を願い、各施設のツリーをオレンジリボン(児童虐待防止のシンボル)で飾る、問合先、子育て支援課 電話624-9301

「ウィズユー・クローバー」ピンバッジを販売

 DV防止のシンボルであるパープルリボンと児童虐待防止のシンボルであるオレンジリボンを組み合わせ、市オリジナルのDV・児童虐待防止シンボルデザイン「ウィズユー・クローバー」ピンバッジを1個300円で、人権・男女共生課とローズWAMで販売しています。ぜひ、啓発にご活用ください。なお、収益金は、市のDV・児童虐待防止のための取組に活用します。問合先、同課 電話620-1640

このほかにも、市では女性に対する暴力をなくす運動等を推進するため、各キャンペーン等を実施します

11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」

 暴力は決して許されるものではありません。特に配偶者等からの暴力、性犯罪、ストーカー行為等は、女性の人権を著しく侵害し、大きな社会問題となっています。女性に対する暴力をなくすため、同運動に合わせて下記のキャンペーンを実施します。問合先、人権・男女共生課 電話620-1640

【パープルリボンキャンペーン】

とき、11月1日(水曜日)~27日(月曜日)、ところ、ローズWAM、内容、大きなバルーンタペストリーにパープルリボンを入れる運動、DVに関する書籍の特設展示、問合先、ローズWAM 電話620-9920

女性の人権ホットライン強化週間

 全国一斉相談日を設置し、専門の相談員(法務局職員、人権擁護委員)が無料で相談を受け付けます(秘密厳守)。1人で悩まずに気軽にお電話ください。とき、11月15日(水曜日)~21日(火曜日)、月曜日~金曜日=午前8時30分~午後7時、土曜日・日曜日=午前10時~午後5時、内容、夫・パートナーからの暴力、職場でのいじめやセクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為等、女性をめぐるさまざまな人権問題、ホットライン 電話0570-070-810、問合先、大阪法務局人権擁護部 電話06-6942-9492

人権週間街頭啓発キャンペーン

12月4日~10日の人権週間を前に、同キャンペーンを実施します。とき、12月1日(金曜日)、午前8時から、ところ、阪急茨木市駅前、JR茨木駅前、問合先、人権・男女共生課 電話620-1640