広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無や申込方法等でご不明な点がありましたら、市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。

健康保険・年金

国民健康保険料・後期高齢者医療保険料の納付書を発送

【国民健康保険料】6月中旬に納付書を発送します。コンビニでも納付できますので、ご利用ください。6月22日を過ぎても届かない場合は、保険年金課(国保) 電話620-1631へお問い合わせください。また、決定通知書に関する問い合わせは保険料案内コールセンターまで。問合先、同コールセンター 電話665-5222(6月16日~7月28日の平日、午前9時~午後5時)、【後期高齢者医療保険料】7月中旬に発送します。問合先、保険年金課(高齢) 電話620-1630

国民年金は60歳以上でも加入できます

 過去に国民年金に加入していなかった・保険料を納め忘れた・免除された期間を埋めるために、60歳以上でも65歳になる前月まで、本人の申し出により任意加入できます。また、昭和40年4月1日以前に生まれた人で、65歳時に年金を受け取るために必要な納付期間が足りない場合も、不足する期間を満たすまで(最長70歳になる前月まで)任意加入することができます。原則、口座振替払いで、預金通帳・届出印・年金手帳・基礎年金番号通知書を持参してください(合算対象期間等を確認するため、他の書類が必要な場合あり)。ただし、現在、老齢基礎年金の繰上げ支給を受けている人や厚生年金加入中の人は加入できません。問合先、保険年金課(年金) 電話620-1632

予約年金相談のご利用を

とき、6月13日(火曜日)、午前10時~正午・午後1時~4時、1人15分間、ところ、保険年金課、定員、先着15人、内容、吹田年金事務所相談員による年金記録等に関する相談(共済年金を除く各種年金)、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、身分証(顔写真付き以外は2点必要)、職歴メモ(本人以外の場合は指定様式の委任状)等、申込、6月1日、午前9時から、申込フォームから申込または、電話で同課(年金) 電話620-1632

障害年金予約相談のご利用を

とき、6月5日(月曜日)・14日(水曜日)・23日(金曜日)、午前9時30分~午後0時20分・午後1時30分~4時20分、ところ、保険年金課、定員、各日先着6人、内容、社会保険労務士による障害基礎年金受給手続に関する相談(障害厚生年金を除く)、持ち物、年金手帳、基礎年金番号通知書、厚生年金被保険者証、年金証書、医療機関受診等に関するメモ、身分証等(本人以外の場合は委任状)、申込、申込フォームから申込または、電話で同課(年金) 電話620-1632

年金受給者が所在不明の場合は届出を

 年金受給者の所在が1か月以上不明のときは、同世帯の人が所在不明の届出を行う必要があります。届出後、本人の現況確認を行っても所在が不明な場合、年金の支払いが一時停止します。問合先、吹田年金事務所 電話06-6821-2401

国民健康保険料・後期高齢者医療保険料の軽減基準が変更

 前年の所得が一定の基準以下の人は、今年度から国民健康保険料・後期高齢者医療保険料の軽減基準が以下のとおり変わります。
【2割軽減】43万円+(53.5万円×被保険者数)+10万円×(給与所得者等(次のいずれかを満たす人、(1)給与等の収入金額が55万円を超える・(2)65歳未満で公的年金等収入金額が60万円を超える・(3)65歳以上で公的年金等収入金額が125万円を超える)の数‒1)以下、【5割軽減】43万円+(29万円×被保険者数)+10万円×(給与所得者等(次のいずれかを満たす人、(1)給与等の収入金額が55万円を超える・(2)65歳未満で公的年金等収入金額が60万円を超える・(3)65歳以上で公的年金等収入金額が125万円を超える)の数‒1)以下、【7割軽減】変更なし

国民健康保険料の限度額が変更

 国民健康保険料は医療保険分、後期高齢者支援金分、介護納付金分(40歳~64歳の被保険者)の保険料を合わせた金額ですが、保険料が高額になりすぎないように、それぞれ限度額(年額)が定められています。今年度から「後期高齢者支援金分」の限度額が20万円から22万円に変わります。
問合先、保険年金課(国保) 電話620-1631、(高齢) 電話620-1630