トピックス
定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。
各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。
イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無や申込方法等でご不明な点がありましたら、市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。
トピックス1
新型コロナワクチン接種等に関するお知らせ(5月16日時点)
国の方針に基づき、新型コロナワクチンの接種を実施しています。最新の情報は市ホームページをご覧ください。下記のワクチン接種の対象でない人については、初回接種を受けられた5歳以上のすべての人を対象にした「令和5年秋開始接種」の実施が予定されています。ワクチン接種は強制ではありません。効果と副反応のリスクを理解した上で、接種の判断をしてください。
なお、副反応疑い報告数は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類へと移行されたことに伴い、広報誌での掲載を終了しました。市ホームページでは引き続き掲載しています。
市で実施中の新型コロナワクチン接種(接種には送付済みの接種券が必要)
(※各項目、接種項目、対象、接種期間の順で)
令和5年春開始接種
65歳以上の人、5歳~64歳で基礎疾患のある人、医療従事者等
8月まで(期間内に1人1回のみワクチン接種可能)
令和4年秋開始接種
5歳~11歳
8月まで(期間内に1人1回のみワクチン接種可能)
初回接種
生後6か月以上の人
来年3月31日まで
- 使用するワクチンや接種間隔、接種場所、予約方法等は接種券に同封のチラシ、市ホームページまたは市コールセンターでご確認ください。
- 6月以降の12歳以上の人へのオミクロン株対応ワクチン接種については、ファイザーBA1またはモデルナBA4/5を主に使用します。
- 対象者で接種券が届いていない人は、市コールセンター等までお問い合わせください。なお、紛失された人や本市に転入された人は発行・再発行の申請が必要です。
- 接種対象者で未使用の本市接種券をお持ちの場合はそちらを使用してください。
問合先・相談先
府コールセンター(ワクチンの副反応等に関すること)
電話 050-3613-9605(毎日、午前7時~午後10時)、ファックス06-4400-9419
市コールセンター(接種の予約、接種券等に関すること)
電話 0120-695-890(毎日、午前9時~午後5時)、ファックス 072-625-1650
トピックス2
新型コロナウイルス感染症の5類移行後の制度変更について
5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類へと移行されました。変更後は、一定の移行期間を経て、幅広い医療機関での診療に向けて、医療提供体制や公費支援の内容等が見直されます。移行期間中(9月末まで予定)の主な制度の変更点は下記のとおりです。発熱時の受診相談等は府コロナ府民相談センター 電話06-7178-4567にご相談ください。詳細は市ホームページからご覧ください。問合先、健康づくり課 電話625-6685
主な変更点
検査
- 5類移行前(~5月7日)
- 有症状者等の検査費用を公費支援
- 5類移行後(5月8日~)
- 検査費用の公費支援は終了
外来受診
- 5類移行前(~5月7日)
- 診療・検査医療機関の受診
- 5類移行後(5月8日~)
- 府が指定し公表する「外来対応医療機関」を受診
- 日曜日、休日やお盆期間に発熱患者等の診療・検査を実施している市内医療機関を市ホームページに掲載
外来・入院医療の費用
- 5類移行前(~5月7日)
- 自己負担分を公費支援
- 5類移行後(5月8日~)
- 原則、保険診療
- コロナ治療薬の費用は公費支援を継続
- 入院費用は、高額療養費の自己負担額からおおむね2万円を減額(2万円未満の場合はその額を減額)
陽性者の療養期間
- 5類移行前(~5月7日)
- 原則7日間
- 5類移行後(5月8日~)
- 法に基づく外出自粛なし
- ※発症後5日間を経過し、かつ、症状軽快から24時間程度経過するまでは外出自粛を推奨
濃厚接触者の待機期間
- 5類移行前(~5月7日)
- 原則5日間
- 5類移行後(5月8日~)
- なし
陽性者登録センターへの登録
- 5類移行前(~5月7日)
- 必要
- 5類移行後(5月8日~)
- 不要
トピックス3
おにクル(1)大ホール・(2)多目的ホール・(3)プラネタリウムのネーミングライツ(愛称命名権の付与)パートナーが決定
ネーミングライツパートナーを募集し、下記の愛称(企業)に決定しました。期間は、令和5年11月26日から令和11年3月31日までの約5年4か月間です。今後、広報誌等で愛称を使用し、市民の皆さんに親しまれる施設として利用いただけるよう管理・運営を行っていきます。問合先、共創推進課 電話655-2757
(※各項目、旧施設名、新施設名、企業名の順で)
大ホール
(1)ゴウダホール
(ゴウダ株式会社)
多目的ホール
(2)きたしんホール
(北おおさか信用金庫)
プラネタリウム
(3)きたしんプラネタリウム
(北おおさか信用金庫)
命名権料(年間)
(1)400万円
(2)(3)各100万円
トピックス4
市役所来庁者用の駐輪場を変更
おにクルの建設工事に伴い、市役所本館東玄関前駐輪場(現駐輪場)の一部が使用できません。自転車、バイクの駐輪・駐車には仮設駐輪場もご利用ください。
とき、6月初旬から、備考、南館来庁者用駐輪場は使用可、問合先、総務課 電話620-1611
トピックス5
社会を明るくする運動市民大会を開催
犯罪のない明るい社会を築くことを目的に、毎年7月を強調月間とし、「社会を明るくする運動」が全国で実施されます。本市でも、この運動の一環として少年等の非行防止やその更生への理解と協力をお願いするため、市民大会を開催します。
とき、7月15日(土曜日)、午後2時から、ところ、クリエイトセンターセンターホール、内容、式典、講演「矯正院から少年院へ~100年の歩み~」(浪速少年院院長 倉繁英樹さん)、問合先、地域福祉課 電話620-1634
トピックス6(1)子育て世帯生活支援特別給付金・(2)価格高騰緊急支援給付金を支給
電力・ガス・食費等の物価高騰等に直面する(1)低所得の子育て世帯・(2)住民税非課税世帯等に対して、(1)児童1人あたり一律5万円・(2)1世帯あたり一律3万円を支給します。備考、対象や申込方法等詳細は市ホームページ参照・(2)広報いばらき7月号に掲載、問合先、(1)子育て世帯生活支援特別給付金コールセンター 電話655-0160(6月21日~12月22日、平日、午前9時~午後5時、それ以外の期間はこども政策課 電話620-1625)、(2)地域福祉課 電話620-1634(6月下旬にコールセンターを開設予定)