広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

各施設の休館日等は市ホームページ等でご確認ください。

イベントや行事等は変更・中止等の可能性があります。開催の有無等は市ホームページ・各主催団体ホームページまたは問合先、申込、でご確認ください。また、参加の際は検温やマスクの着用をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いします。

まちづくり

空家等対策協議会の市民委員を募集

とき、7月1日(金曜日)から2年間(年に2回程度開催)、対象、18歳以上の市内在住・在勤・在学者(国または地方公共団体の議員・職員等除く)、定員、男女各1人、内容、空家等対策計画の実施に関する事項の協議等、報酬、日額9千円、申込、5月20日までに、申込書(居住政策課で配付、市ホームページからダウンロード可)と小論文を、原則として本人が直接、同課 電話655-2755

5月は宅地防災月間

 大雨が予想される梅雨期を前に、宅地造成工事等によって起こる崖崩れや土砂の流出等による災害の発生を未然に防ぐため、自宅の周辺を点検し、早急に適切な措置をしてください。

備考、石積み・ブロック積み擁壁の自己診断マニュアルは府ホームページに掲載、問合先、審査指導課 電話620-1661

市住民活動災害補償制度のご活用を

 市では、自治会や老人クラブ等の住民団体が行う公益的な活動中に発生する事故に備えて、一括して住民活動災害補償保険に加入しています。
対象、主な活動拠点が市内にあり、構成員が5人以上の団体が行う日帰りのボランティア活動等社会福祉向上のために無報酬で行う公益性のある事業や活動、内容、下記のとおり、問合先、市民協働推進課 電話620-1604

(※各項目、保険の種類、保障内容の順で)

賠償責任保険 てん補限度額
身体賠償1人3,000万円、1事故2億円(免責金額1万円)

賠償責任保険 てん補限度額
財物賠償1事故500万円(免責金額1万円)(受託品事故は保険契約期間中を通じて上限500万円、レクリエーション活動はスタッフのみ対象)

傷害保険 死亡
200万円(事故の日から180日以内に死亡)

傷害保険 後遺障害
6万円~200万円(事故の日から180日以内に後遺障害が生じた場合)

傷害保険 入院
日額2,300円(事故の日から180日を限度)

傷害保険 通院
日額1,500円(事故の日から180日以内で実日数90日を限度)

全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験の実施

 地震・津波や武力攻撃等の緊急情報を、国から瞬時に伝える同システムを用いた全国一斉情報伝達試験を実施します。
とき、5月18日(水曜日)、午前11時頃、内容、市内80か所に設置している屋外スピーカーによる伝達試験(放送内容は自動応答サービス 電話050-5433-9161で確認可)、問合先、危機管理課 電話620-1617

おおさか防災ネットの登録を

 同ネットでは、府と市町村が共同し、府民の防災対策に役立つ、気象・地震等の情報を掲載しています。府ホームページ・市ホームページからアクセスしてください。また、同ネットの防災情報メール配信サービスでは、災害時の避難情報、避難所開設等の情報を携帯電話等に配信します。問合先、府危機管理室 電話06-6941-0351

林野火災を防ぎましょう

 春は空気が乾燥し、強風が吹くため、林野火災が発生しやすい気象条件となります。林野火災は消火が困難で、回復には長い年月と労力がかかります。貴重な森林を守るため、次のことにご協力をお願いします。

問合先、予防課 電話622-6950

水道メーターの取替えにご協力を

 水道メーターは、検定に合格したものを使用し、有効期間は計量法で8年と定められています。水道部では、取替予定の家庭に「水道メーター取替のお知らせ」を事前配布し、有効期間内に取り替えています。メーター付近はいつも清潔にするなど、取替作業にご協力ください。問合先、営業課 電話620-1691

鉛管対策をしましょう

 鉛製の給水管を使用している場合、朝一番や長時間水道を使わなかった場合に鉛の濃度が高くなることがあります。直ちに健康に影響を及ぼすことはありませんが、念のため開栓初期にバケツ1杯程度は飲み物以外に使用してください。問合先、工務課 電話620-1692

快適な生活は下水道から

 下水道は生活排水や工場排水をきれいにして川や海に戻し、大雨の時には浸水を防ぐなど、私たちの暮らしに欠かせないものです。下水道を正しく使用するため、次のことを心がけましょう。

問合先、下水道施設課 電話620-1667

いばらき・学生等連携事業補助制度

 学生団体、高校生団体や学生と連携する市民団体が取り組む地域の課題解決や活性化への活動に対して、補助金を交付します。募集要領・申請書類は、5月20日から、市ホームページからダウンロードできます。備考、審査あり、詳細は市ホームページ参照、申込、5月27日~6月24日に、政策企画課 電話620-1605

チャレンジいばらき補助金(連携型)

 市民公益活動の活性化を図るため、市民活動団体が他の市民活動団体や大学、企業等と連携し、それぞれの強みを生かして自主的・自発的に行う公益的な事業に対し、補助金を交付します。金額、上限30万円、備考、審査あり。詳細は募集要領参照、募集要領・申請書類は市民協働推進課と市民活動センターで配付(市ホームページからダウンロード可)、申込、5月2日~6月17日に、同課 電話620-1604

市有財産等を活用したい事業者の提案を募集

 市では、市有財産等の有効活用に係る民間提案制度として、事業者の皆さんから、市の公共施設や未利用地、印刷物等を活用して、市民サービスの向上やにぎわいの創出、市の財政負担軽減・歳入確保に繋がる提案等を随時募集しています。詳細は市ホームページからご覧ください。問合先、財産活用課 電話655-2754

パブリックコメントを実施

【市民会館跡地エリア第二期整備基本計画(案)】 

内容、市民会館跡地暫定広場(IBALAB@広場)や福祉文化会館の解体予定地等の整備(市民会館跡地エリア第二期整備)における方針や事業手法等の計画案、備考、資料は5月23日から市民会館跡地活用推進課で配付、市ホームページからダウンロード可、情報ルーム・各図書館で閲覧可、提出意見への個別回答、匿名または電話による意見の受付は行いません。申込、6月22日(消印有効)までに、市ホームページから申込、または意見書(様式自由、メールの場合はテキストファイル推奨、どの項目の何についての意見か明確に)を、郵送・ファックス・メール(住所・氏名・連絡先を記入)、直接、〒567‒8505同課 電話655-2757、ファックス623-3025、メールアドレス、atochi@city.ibaraki.lg,jp

期間限定「オークまちなかバス」が無料で市内を運行します

 茨木オークライオンズクラブ40周年記念事業で、市内を巡回バスが走ります。ぜひご利用ください。とき、5月7日(土曜日)~29日(日曜日)、午前10時~午後4時32分、約20分間隔(7日は午後2時20分頃始発)、ところ、阪急茨木市駅東口・市役所前・JR茨木駅・松ケ本公園(イオンモールロータリー側)を巡回、備考、詳細は茨木オークライオンズクラブホームページ参照、問合先、同クラブ事務局 電話626-1431(月曜日~木曜日、午前9時~午後3時)