暮らしのガイド
費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。
環境
スマイル収集のご利用を
ごみ集積場所まで排出困難な高齢者や障害者の世帯にごみの戸別収集を行っています。
対象、全ての世帯員が次のいずれかに該当する世帯、（1）65歳以上で要介護3以上、（2）身体障害者手帳1級・2級、（3）療育手帳A、（4）精神障害者保健福祉手帳1級、申込、申込書（環境事業課・資源循環課で配付、市ホームページからダウンロード可）を、郵送または直接、〒567—0838東野々宮町14—1、環境事業課 電話634-0351（資源循環課では持参のみ可）
粗大ごみは、小型・大型に分別を
ごみの一番長いところを測って、30センチメートル以上1メートル未満のものは粗大ごみ（小型）、1メートル以上のものは粗大ごみ（大型）です。大掃除・家の整理等、一度に多量のごみが出る場合は、臨時ごみ収集（有料）の申込が必要です。問合先、分別＝資源循環課 電話620-1814、収集＝環境事業課 電話634-0351
ええことカレンダーコンテストを実施
市では、地球にとって温暖化の防止に、家計にとって節約になる、ええことカレンダー「いばらき環境家計簿」のコンテストを実施します。
内容、（1）1か月分の環境家計簿、（2）暮らしのチェックシート、（3）ええこと川柳、備考、5いばらき環境（エコ）ポイント付与、（3）選考し、入賞作品にええこと賞をプレゼント、申込、12月16日（必着）までに、申込用紙（環境政策課で配付、市ホームページからダウンロード可）を郵送または直接、〒567—8505 同課、問合先、環境を考える市民ネットワークいばらき佐名川 電話624-5274
11月は府産業廃棄物不適正処理防止推進強化月間
廃棄物の野積み、野焼き、不法投棄は犯罪です。土地の所有者・管理者が管理を適切に行っていなかったり、安易に賃貸した結果、廃棄物が不法投棄されたり、埋め立てられたりして、周りの生活環境にも支障を及ぼすことがあります。土地所有者等が多額の費用を負担して撤去しなければならないケースもありますので、土地の状況を定期的に監視するなど、管理を徹底しましょう。また、土地を賃貸するときは使途を十分確認し、書面で契約を結びましょう。問合先、府産業廃棄物指導課 電話06-6210-9572
これらの廃棄物は、市で収集できません
〜ごみの分け方のご確認を〜
下記の廃棄物は、一般のごみ集積場所に出すことはできません。問合先、資源循環課 電話620-1814
専門の処理業者に依頼
- 危険なもの
- 処理困難物
トイレ等で処理
- 汚物