広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

その他

シニアプラザいばらきの閉館時間の変更

 12月1日〜来年1月31日の、シニアプラザいばらきの閉館時間を午後6時に変更します。問合先、地域福祉課 電話620-1634

施設利用できません

 市の行事等に利用するため、次の日時の施設利用はご遠慮ください。なお、福祉文化会館・クリエイトセンターの12月抽選分の申込受付は11月20日〜30日に行います。

【福祉文化会館】

文化ホール 来年12月7日・8日・14日・15日・27日〜31日=終日

【クリエイトセンター】

センターホール 来年12月1日=午前9時〜午後5時、12月6日〜8日・14日〜17日・20日〜22日・27日〜31日=終日、多目的ホール 来年6月8日・21日・22日=終日、6月12日・26日=午前9時〜午後5時

【生涯学習センター(火曜日休み)】

きらめきホール 来年5月13日・15日〜18日=終日

【ローズWAM(火曜日休み)】

ワムホール 来年6月9日・20日=午後0時30分〜6時、6月15日・22日=終日、6月29日=午前9時〜午後6時

フューチャープラザ・グランドホールの市民先行予約

 立命館いばらきフューチャープラザ・グランドホールの来年12月利用分(6日〜8日)の先行予約を行います。利用予定者は必ず抽選会に出席してください。詳細は市ホームページ参照。

【抽選会】

とき、11月21日(水曜日)、午前11時から、ところ、同プラザ、定員、各団体3人まで、備考、利用予定者のうち希望者にはグランドホールの見学会(11月21日、午前10時、同プラザ1階インフォメーション前集合)を実施、申込、11月1日〜12日にメールまたはファックス(住所、団体名、氏名、電話番号、見学会参加希望の有無・参加人数を記入)で、文化振興課 電話620-1810、ファックス622-7202、メールアドレス、bunka_s@city.ibaraki.lg.jp

安心で低価格な市営葬儀のご利用を

対象、死亡者あるいは喪主が本市に住民登録をしている人、費用、下記のとおり(死亡者が本市に住民登録をしていなかった場合、使用料は2倍)、備考、別途宗教者へのお礼、供花、会葬者へのお礼の品、食事等の料金が必要、問合先、市民課 電話620-1645

市営葬儀等使用料

(※各項目、項目、金額、内容の順で)

(1)市営葬儀使用料
81,880円
納棺、葬祭用品等の供与、祭壇飾り、葬儀進行、霊柩車(洋型)、火葬執行

(2)仏式斎場専用祭壇
16,000円
第2告別式場の場合のみ加算

(3)斎場使用料
38,000円
第1告別式場(席数45)控室1室(30人程度)

(3)斎場使用料
102,400円
第2告別式場(席数120)控室4室(60人程度)

(3)斎場使用料
52,800円
第3告別式場(席数50)控室3室(50人程度)

(3)斎場使用料
68,600円
第3告別式場(席数80)控室3室(50人程度)

(3)斎場使用料
22,500円
第5告別式場(席数18)控室1室(14人程度)

総額
81,880円
自宅・集会所等、斎場以外での葬儀の場合(1)

総額
119,880円
第1告別式場での葬儀の場合(1)+(3)

総額
200,280円
第2告別式場での葬儀の場合(1)+(2)+(3)

総額
134,680円
第3告別式場(50席)での葬儀の場合(1)+(3)

総額
150,480円
第3告別式場(80席)での葬儀の場合(1)+(3)

総額
104,380円
第5告別式場での葬儀の場合(1)+(3)

希望者には、霊安室1室あり(1日当たり3,000円)。

おおさか結婚縁ジョイパスのご利用を

とき、発行日から2021年3月末日まで、対象、結婚後1年以内の府在住世帯、1年以内に結婚予定の府在住カップル、内容、パスを協賛店で提示すると、割引・得点等のサービスが受けられる、備考、協賛店募集中、婚姻届を市民課窓口で提出するとカードを交付、その他申込等詳細は府ホームページ参照、問合先、同パス事務局 電話06-6944-6984

検察審査会審査員に選ばれたらご協力を

 同審査会は、交通事故、詐欺等の被害にあったのに、検察官が不起訴処分としたことを納得できない人のために、その不起訴処分が正しかったかどうかを審査する機関です。同審査会では、選挙権を持っている皆さんの中から公平な「くじ」で選ばれた11人の審査員が審査をします。審査員に選ばれたときには、ご協力をお願いします。なお、同審査会では、この制度をドラマ形式で紹介したDVDの貸出を行っています。問合先、大阪第一・第二・第三・第四検察審査会事務局 電話06-6316-2982

暮らしと行政なんでも相談

とき、11月16日(金曜日)、午前10時〜午後4時、3時30分まで受付、ところ、箕面市立市民会館(箕面市西小路四丁目6ー1)、内容、弁護士、司法書士、税理士、日本年金機構、行政相談委員による相談、問合先、大阪行政相談委員協議会事務局 電話06-6941-8358

来年度から3年度間の市・水道部への
入札参加資格手続きを

 市と水道部が発注する建設工事関係(測量・建設コンサルタント等含む)、物品関係(建設工事を除く委託業務含む)の取り引きを希望する人は、下記のとおり申請してください。

備考、申請書は11月1日〜12月17日に、市ホームページからダウンロード、登録有効期間は来年4月1日から3年度間、申込、12月3日〜17日(消印有効)に、電子申請後、一般書留または簡易書留で、〒567-8505 契約検査課(持参不可)、問合先、契約検査課 電話620-1613、水道部総務課 電話620-1690

茨木の魅力を紹介!

「イバイチ!」を発行 市制施行70周年関連イベント

 いちばんをテーマに、アートやお店等さまざまな茨木の魅力を紹介した冊子「イバイチ!」を発行します。オール茨木ロケの映画「葬式の名人」の監督と脚本家、市長によるてい談も掲載。11月中に市役所・子育て支援総合センター等に設置します。詳細は市ホームページをご覧ください。問合先、まち魅力発信課 電話620-1602

声の広報・点字広報のご利用を

 市では、高齢者や視覚障害者に十分な情報提供ができるよう、広報誌の音訳版と点字版を発行しています。希望する人はご連絡ください。

内容、【声の広報】広報いばらきの原則全記事をCD(デイジー形式)に収録、【点字広報】広報いばらきから抜粋した内容(約70枚、140ページ)を収録、備考、デイジー形式で収録されたCDを再生するためには、専用の再生機器が必要です。再生機器の購入に際しては、重度の視覚障害者は日常生活用具の給付として、補助制度を利用できる場合があります。詳細は障害福祉課 電話620-1636にお問い合わせください。問合先、まち魅力発信課 電話620-1602

転入・転出等の際には届出を

適切な市民サービスを受けるため、必ず届出をしましょう。

ところ、問合先、市民課 電話620-1621

(※各項目、届出種類、届出期間、持ち物、届出人の順で)

転入届(本市に引っ越してきたとき)
引っ越した日から14日以内
○転出証明書(転入届の特例を受ける場合は、マイナンバーカードまたは住民基本台帳カード)、○住民基本台帳カード(保有者のみ)、○マイナンバーカードまたは通知カード(保有者のみ)、○在留カードまたは特別永住者証明書(外国人住民のみ)、○介護保険受給資格証明書(保有者のみ)、○後期高齢者医療負担区分等証明書(保有者のみ)、○国外からの転入の場合は、戸籍謄本と附票(5年以内の本市への再転入または本籍地が本市の場合は不要)、パスポート
世帯主または世帯員

転居届(市内で住所が変わったとき)
引っ越した日から14日以内
○マイナンバーカードまたは通知カード(保有者のみ)、○住民基本台帳カード(保有者のみ)、○在留カードまたは特別永住者証明書(外国人住民のみ)、○国民健康保険・後期高齢者医療等被保険者証、介護保険証、こども医療証、ひとり親家庭医療証、児童扶養手当証書等(加入者のみ)
世帯主または世帯員

転出届(市外に引っ越すとき)
引っ越す日の前日まで
○国民健康保険・後期高齢者医療等被保険者証、介護保険証、こども医療証、ひとり親家庭医療証、児童扶養手当証書等(加入者のみ)
世帯主または世帯員

世帯変更届(世帯に変更があったとき)
変更した日から14日以内
○国民健康保険・後期高齢者医療等被保険者証、介護保険証、こども医療証、ひとり親家庭医療証、児童扶養手当証書等(加入者のみ)
世帯主または世帯員

※外国人住民も届出が必要です。

※届出時に虚偽の届出を防ぐために、届出人の本人確認を行います。代理人が届出をする場合は委任状が必要です。

※持ち物は転入・転居・転出・世帯変更者全員分が必要です。

※国外からの転入にはパスポートに入国スタンプが必要です。ない場合は、航空チケット等入国日の分かるものが必要です。