広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

福祉・人権

総合保健福祉審議会各分科会の傍聴を

とき、8月31日(金曜日)、(1)午後2時から・(2)〜(5)午後3時15分から((1)終了後)、ところ、(1)(2)福祉文化会館302・(3)202・(4)303・(5)4階社会福祉協議会会議室、定員、各先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、内容、(1)総合保健福祉審議会、(2)障害者施策推進分科会、(3)高齢者施策推進分科会、(4)健康医療推進分科会、(5)地域福祉推進分科会、申込、8月1日、午前9時から、電話またはファックス(氏名・電話番号を記入)で、(1)(5)地域福祉課 電話620-1634、ファックス620-1720、(2)障害福祉課 電話620-1636、ファックス627-1692、(3)長寿介護課 電話620-1637、ファックス622-5950、(4)保健医療課 電話625-6685、ファックス625-6979

障害者差別解消支援協議会の傍聴を

とき、8月9日(木曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館10階大会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、申込、電話またはファックス(住所・氏名・電話番号を記入)で、相談支援課 電話655-2758、ファックス622-0655

8月1日からストマ用装具と紙おむつ給付の申請受付を開始

対象、ストマ用装具=身体障害者手帳を所持し、直腸機能障害またはぼうこう機能障害の記載がある人、紙おむつ=ストマの変形等による高度の排便機能障害者、3歳以上で3歳未満に発症した脳原性機能障害かつ意思表示困難者、または障害福祉サービスを利用し、排泄が困難な18歳以上の人(生活保護受給者除く)、内容、10月〜来年9月分、備考、購入前に申請要、11月以降は申請月から対象、申込、印鑑、見積書、紙おむつ新規申請の人は医師の意見書、マイナンバー確認書類を、障害福祉課 電話620-1636

地域包括支援センター運営事業の公募型プロポーザル説明会

とき、8月30日(木曜日)、午後2時〜4時、ところ、ローズWAMワムホール、内容、応募要件、今後のスケジュール等、備考、プロポーザルの参加には説明会への参加要、問合先、相談支援課 電話655-2758

認知症オレンジメールのご利用を

 認知症の相談を、藍野病院ホームページ(http://www.koshokai.or.jp/aino_orange/)内の認知症オレンジメールから利用できます。問合先、相談支援課 電話655-2758

ひとり暮らし高齢者等の世帯調査にご協力を

 市では、高齢者への日頃の見守り、災害時の安否確認等に活用するため、緊急連絡先や世帯の状況等に関する調査を実施します。対象者に世帯調査票を8月初旬に送付予定ですので、同封の返信用封筒で回答してください。

対象、5月末時点で70歳以上のひとり暮らしの人、または75歳以上の人のみで構成される世帯、備考、ひとり暮らし高齢者には緊急時に役立つ「安心カード」を同封、問合先、地域福祉課 電話620-1634

シルバーお困りごと相談所

とき、8月21日(火曜日)、9月18日(火曜日)、10月16日(火曜日)、午後2時〜4時30分、ところ、シルバーサポートセンター(駅前三丁目2ー1)、内容、家庭内での困りごとの相談、部屋の掃除、手伝いの紹介、問合先、同センター 電話622-0039

介護保険サービスを利用するには

 65歳以上(第1号被保険者)で介護保険サービスが必要な人は、要介護認定等の申請をしてください。40歳〜64歳の医療保険加入者(第2号被保険者)は、特定の疾病による要介護(支援)状態の人のみ申請できます。

持ち物、介護保険被保険者証、第2号被保険者は医療保険の被保険者証、問合先、長寿介護課 電話620-1637

介護保険料の滞納者に差押処分執行事前通知を送付

 納期を過ぎても保険料を納付していない人に対し、督促状や催告書を送付していますが、それでもなお、納付がない場合には、金融機関の預貯金等の財産調査を行い、差し押さえを執行します。滞納処分にならないよう、必ず指定期日までに納付してください。問合先、長寿介護課 電話620-1639

介護相談員にご相談ください

 市では、相談員を市内の特別養護老人ホーム・老人保健施設・認知症対応型グループホーム・介護付き有料老人ホームに派遣しています。相談員は、各施設を定期的に訪問し、サービス利用者やその家族の話を聞き、日常的な不満や疑問の解消を図るために相談に応じます。相談を受けた相談員は、利用者の声を施設に伝え、よりよい介護サービスを受けられるよう施設と協議しながら問題点の改善に努めます。問合先、長寿介護課 電話620-1639

「子どもの人権110番」強化週間

とき、8月29日(水曜日)〜9月4日(火曜日)、午前8時30分〜午後7時(土曜日・日曜日は午前10時〜午後5時)、内容、いじめ、不登校、体罰、児童虐待等子どもの人権問題の相談(秘密は厳守)、電話相談フリーダイヤル、0120・007・110、問合先、大阪法務局人権擁護部 電話06-6942-9496

ローズWAM夏休みガールズ電話相談

とき、8月22日(水曜日)〜25日(土曜日)、午後5時〜9時、対象、中学生〜大学生の年齢に相当する女性、内容、家族、恋愛、からだ、アルバイト・仕事、学校等の悩み相談、問合先、同相談 電話621-0892

日本遺族会による慰霊友好親善事業にご参加を

ところ、マリアナ諸島、トラック・パラオ諸島、フィリピン、ソロモン諸島、ミャンマー・タイ、台湾・バシー海峡、マーシャル・ギルバート諸島、中国(特定地域)、西部ニューギニア、東部ニューギニア、ミャンマー、対象、先の大戦の戦没者の遺児、費用、10万円、備考、昨年度参加者は、複数回の応募不可、日程等詳細は日本遺族会事務局 電話03-3261-5521までお問い合わせください。申込、府遺族連合会 電話06-6772-7887

介護保険利用による住宅改修・福祉用具の購入

 問合先、長寿介護課 電話620-1639

 要介護認定等を受けている人は、住宅改修や福祉用具の購入時、費用の全額をいったん支払い、あとで市から9割分の払い戻しを受けることができます(一定以上所得者は8割または7割分)。住宅改修は事前に申請が必要です。必ず改修前に相談してください。

【住宅改修】

対象、手すりの取付け、段差解消、滑り防止等のための床材の変更、扉の取替え、洋式便器等への取替えなど、費用、上限20万円、備考、障害者を対象に介護保険外の住宅改造等助成も行っていますので、障害福祉課 電話620-1636にお問い合わせください。

【福祉用具購入】

対象、腰掛便座、自動排泄処理装置の交換可能部品、入浴補助用具、簡易浴槽、移動用リフトの吊り具の部分、費用、各年度上限10万円

住宅改修の悪徳業者にご注意を!

 市が特定の事業者を紹介することはありません。不審なことがあればケアマネジャーや市に連絡してください。