広報いばらき

暮らしのガイド

定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。費用の記載がない場合は参加無料。

福祉・人権

市健康医療推進分科会の傍聴を

とき、2月15日(木曜日)、午後2時から、ところ、保健医療センター3階大会議、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、申込、2月1日、午前9時から、電話またはファックス・メール(氏名・電話番号を記入)で、保健医療課 電話625-6685 FAX625-6979 メールアドレスhokeniryo@city.ibaraki.lg.jp

地域包括支援センター運営協議会の傍聴を

とき、2月22日(木曜日)、午後2時から、ところ、市役所南館8階中会議室、定員、先着10人(当日空きがあれば傍聴可)、申込、電話またはファックス(住所・氏名・電話番号を記入)で、高齢者支援課 電話620-1637 FAX622-5950

安否確認が必要な高齢者に配食を実施

対象、おおむね65歳以上のひとり暮らし高齢者または高齢者世帯等で、安否確認が必要かつ調理が困難な人、内容、市委託事業者が栄養バランスの取れた食事を週3食まで自宅に届ける、費用・報酬など、1食あたり510円(市民税非課税世帯、生活保護受給世帯は410円)、申込、担当のケアマネジャー、ケアマネジャーがいない場合は各小学校区の地域包括支援センター、問合先、高齢者支援課 電話620-1637

シルバー市役所相談会

とき、2月14日(水曜日)、午前10時~午後4時、ところ、市役所南館1階情報コーナー、内容、シルバー人材センターの家事援助等サービス利用相談、入会案内、就業相談、問合先、同センター 電話634-8990

介護相談員にご相談ください

 市では、介護相談員を市内の特別養護老人ホーム・老人保健施設・介護療養型医療施設・認知症対応型グループホーム・介護付き有料老人ホームに派遣しています。介護相談員は、各施設を定期的に訪問し、サービス利用者やその家族の日常的な不満や疑問の相談に応じます。相談を受けた介護相談員は、利用者の声を施設に伝え、よりよい介護サービスを受けられるよう施設と協議しながら問題点の改善に努めます。問合先、介護保険課 電話620-1639

市男女共同参画推進審議会の市民委員を募集

とき、4月1日(日曜日)から2年間(年2回程度)、対象、20歳以上の市内在住・在勤・在学者(国または地方公共団体の議員・職員等は除く)、定員、2人、内容、男女共同参画に関する事項の審議など、費用・報酬など、日額9千円、備考、選考あり、申込、2月28日までに、申込書(人権・男女共生課で配付、ホームページからダウンロード可)と小論文を、郵送・メールまたは直接、〒567-8505 同課 電話620-1640 メールアドレスjinken@city.ibaraki.lg.jp

男女共同参画推進審議会の傍聴を

一時保育あり(原則有料、詳細は事前にお問い合わせを)

とき、2月26日(月曜日)、午後2時~午後4時、ところ、市役所南館3階防災会議室、定員、先着5人(当日空きがあれば傍聴可)、備考、一時保育は2月16日までに要申込、申込、人権・男女共生課 電話620-1640

歳末たすけあいに731万円の善意

 昨年末に実施した「歳末たすけあい運動」で、731万1209円(昨年12月28日現在)の善意が寄せられました。この募金は、児童福祉施設の児童等への支援や、地区の歳末福祉活動への助成金などとして配分します。ご協力ありがとうございました。問合先、市社会福祉協議会 電話627-0033

介護保険利用による住宅改修・福祉用具の購入

問合先、介護保険課 電話620-1639

 要介護認定等を受けている人は、住宅改修や福祉用具の購入時、費用の全額をいったん支払い、後で市から9割分の払い戻しを受けることができます(一定以上所得者は8割分)。住宅改修は必ず事前に相談・申請が必要です。

【住宅改修】対象、手すりの取付け、段差解消、滑り防止等のための床材の変更、扉の取替え、洋式便器等への取替えなど、費用・報酬など、上限20万円、備考、障害者を対象に介護保険外の住宅改造等助成も行っていますので、障害福祉課 電話620-1636にお問い合わせください。

【福祉用具購入】対象、腰掛便座、自動排泄処理装置の交換可能部品、入浴補助用具、簡易浴槽、移動用リフトの吊り具の部分、費用・報酬など、各年度上限10万円

住宅改修の悪徳業者にご注意を!

 市が特定の事業者を紹介することはありません。不審なことがあればケアマネジャーや市に連絡してください。