広報いばらき

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費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

その他

平成29年・30年度市・市水道部への入札参加資格手続を

 市と市水道部が発注する建設工事関係(測量・建設コンサルタント等を含む)、物品関係(建設工事を除く委託業務を含む)の取り引きを希望する人は、電子申請後、入札参加資格申請書を提出してください。また、すでに登録している市内業者についても、更新手続が必要です。問合先、契約検査課 電話620-1613、水道部総務課 電話620-1690

入札参加資格申請手続

申請書配付 11月1日〜12月16日に、市ホームページからダウンロード、受付期間 12月1日〜16日(消印有効)、登録有効期間 来年4月1日〜平成31年3月31日(2年間)、提出方法 電子申請後、「一般書留」「簡易書留」のいずれかで、〒567-8505 契約検査課(持参による受付不可)

更新手続

対象、すでに登録している市内に本店を有する建設工事登録業者、測量・建設コンサルタント等登録業者および物品等登録業者、備考、申請書配付、受付期間および提出方法は入札参加資格申請手続と同様

施設利用できません

 市の行事等に利用するため、次の日時の施設利用はご遠慮ください。なお、福祉文化会館・クリエイトセンターの12月抽選分の申込受付は11月20日〜30日に行います。

【福祉文化会館】

文化ホール 来年12月3日・21日=午前9時〜正午、12月9日・10日・28日〜31日=終日

【クリエイトセンター】

センターホール 来年12月1日〜3日・9日・10日・18日・19日・28日〜31日=終日、12月21日=午前9時〜正午、多目的ホール 来年6月3日・4日・17日・18日=終日

【生涯学習センター(火曜日休み)】

きらめきホール 来年5月11日・18日・25日=午後0時30分〜3時、午後6時30分〜9時30分、5月28日・29日・31日=終日

【ローズWAM(火曜日休み)】

ワムホール来年6月7日・9日・12日・14日・16日・19日、午後0時30分〜6時、6月8日・11日・15日・22日・28日、午前9時〜午後6時、6月17日・18日・24日・25日=終日

安心で低価格な市営葬儀のご利用を

対象、死亡者または喪主が本市に住民登録をしている場合、費用、下記のとおり(ただし、死亡者が本市に住民登録をしていなかった場合、使用料は2倍)、備考、別途宗教者へのお礼・供花・会葬者へのお礼の品・食事等の料金が必要。第3告別式場を改修し、50席・80席の少人数の葬儀が可能になりました。問合先、市民課 電話620-1645

市営葬儀等使用料

(※各項目、項目、金額、内容の順で)

(1)市営葬儀 使用料
81,880円
納棺、葬祭用品等の供与、祭壇飾り、葬儀進行、霊柩車(洋型)、火葬執行

(2)遺影写真
12,960円
モノクロ(カラーの場合別途料金要)

(3)ドライアイス
5,400円
1回(約1日分)告別式までの遺体の安置日数分必要

(4)仏式斎場 専用祭壇
16,000円
第2告別式場の場合のみ加算

(5)斎場使用料
38,000円
第1告別式場(席数45) 控室1室(30人程度)

(5)斎場使用料
102,400円
第2告別式場(席数120) 控室4室(60人程度)

(5)斎場使用料
52,800円
第3告別式場(席数50) 控室3室(50人程度)

(5)斎場使用料
68,600円
第3告別式場(席数80) 控室3室(50人程度)

(5)斎場使用料
22,500円
第5告別式場(席数18) 控室1室(14人程度)

総額
100,240円
自宅・集会所等、斎場以外での葬儀の場合(1)+(2)+(3)

総額
138,240円
第1告別式場での葬儀の場合(1)+(2)+(3)+(5)

総額
218,640円
第2告別式場での葬儀の場合(1)+(2)+(3)+(4)+(5)

総額
153,040円
第3告別式場(50席)での葬儀の場合(1)+(2)+(3)+(5)

総額
168,840円
第3告別式場(80席)での葬儀の場合(1)+(2)+(3)+(5)

総額
122,740円
第5告別式場での葬儀の場合(1)+(2)+(3)+(5)

希望者には、霊安室が1室あります(1日当たり3,000円)。

市民会館100人会議の傍聴を 一時保育あり

とき、11月3日(祝日)、午後3時〜5時、9日(水曜日)、午後1時30分〜3時30分、ところ、市役所南館3階防災会議室、定員、各10人、内容、昨年12月に閉館した市民会館の跡地活用について、対話をしながら検討する、備考、日程変更あり、詳細は市ホームページで確認、開催結果等は随時ホームページに掲載予定、一時保育は7日前までに要申込(11月3日は要相談)、申込、ファックス(氏名・電話番号を記入)または電話で、政策企画課 電話620-1605、ファックス623-3025

検察審査会審査員に選ばれたらご協力を

 検察審査会は、交通事故、詐欺などの被害にあったのに、検察官がその事件を裁判にかけてくれず、納得できない人のために、検察官のした不起訴処分が正しかったかどうかを審査する機関です。検察審査会では、選挙権を持っている皆さんの中から公平な「くじ」で選ばれた11人の審査員がこの審査をします。審査員に選ばれたときには、国民の一人として審査にご協力をお願いします。なお、検察審査会では、この制度をドラマ形式で紹介したDVDの貸出を行っています。問合先、大阪第一・第二・第三・第四検察審査会事務局 電話06-6316-2981

借金問題解決のための土曜日・日曜日無料相談会

とき、12月3日(土曜日)・4日(日曜日)、午前10時〜午後4時、ところ、近畿財務局(大阪市中央区大手前四丁目1ー76)、内容、面談・電話、備考、面談による相談は弁護士が対応、事前予約可、問合先、同局多重債務相談窓口 電話06-6949-6523

パブリックコメントを実施

社会資本総合整備計画(市総合交通戦略)事後評価シート(案)

内容、計画に基づく事業の実施による目標の達成状況など検証結果(案)を公表、備考、資料は11月8日から、市街地新生課・情報ルームで閲覧可(市ホームページからダウンロード可)、提出された意見やこれに対する考え方は後日公表(住所、氏名などの個人情報は非公開)、提出意見への個別回答、匿名または電話による意見の受付は行いません。申込、11月8日〜12月7日(消印有効)に、意見書(様式自由、どの項目の何についての意見かを明確に、メールの場合はテキストファイルで)を、直接または郵送・ファックス・メール(住所・氏名・連絡先を記入)、市ホームページの簡易電子申込で、〒567-8505 同課 電話620-1821、ファックス620-1730、メールアドレス、shigaichi@city.ibaraki.lg.jp

転入・転出等の際には届出を

 問合先、市民課 電話620-1621

 適切な市民サービスを受けるため、必ず届出をしましょう。

(※各項目、届出種類、届出期間、ところ、届出人、持ち物の順で)

転入届(茨木市に引っ越してきたとき)
引っ越した日から14日以内
市民課
世帯主または世帯員
○転出証明書(転入届の特例を受ける場合は、マイナンバーカードまたは住民基本台帳カード)、○住民基本台帳カード(保有者のみ)、○在留カードまたは特別永住者証明書(外国人住民のみ)、○通知カード(保有者のみ)、○マイナンバーカード(保有者のみ)、○国外からの転入の場合は戸籍謄本と附票(5年以内の本市への再転入または本籍地が本市の場合は不要)、パスポート(入国スタンプ要)、○介護保険受給資格証明書(保有者のみ)、○後期高齢者医療負担区分等証明書(保有者のみ)、○国民年金手帳(第1号被保険者および任意加入者のみ)

転居届(市内で住所が変わったとき)
引っ越した日から14日以内
市民課
世帯主または世帯員
○通知カード(保有者のみ)、○マイナンバーカード(保有者のみ)、○住民基本台帳カード(保有者のみ)、○在留カードまたは特別永住者証明書(外国人住民のみ)、○国民健康保険・後期高齢者医療等被保険者証、子ども医療証、介護保険証等(加入者のみ)、○国民年金手帳(第1号被保険者および任意加入者のみ)

転出届(市外に引っ越すとき)
引っ越しをする日の前日まで
市民課
世帯主または世帯員
○国民健康保険・後期高齢者医療等被保険者証(加入者のみ)

世帯変更届(世帯に変更があったとき)
変更があった日から14日以内
市民課
世帯主または世帯員
○国民健康保険・後期高齢者医療等被保険者証、子ども医療証、介護保険証等(加入者のみ)

※外国人住民も届出が必要です。

※届出時に虚偽の届出を防ぐために、届出人の本人確認を行います。代理人が届出をする場合は委任状が必要です。

※持ち物は転入・転居・転出・世帯変更者全員分が必要です。

※戸籍届出において、氏名・性別・生年月日に変更があるものについては、通知カード、マイナンバーカードの保有者は持参してください。