広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

その他

文化財資料館臨時閉館

とき、8月11日(祝日)〜15日(月曜日)、問合先、文化財資料館 電話634-3433

福祉文化会館・クリエイトセンターの臨時休館

とき、8月20日(土曜日)・21日(日曜日)、問合先、クリエイトセンター 電話624-1726

「本人通知制度」の登録を

 市では、本人以外の第三者に住民票の写しや戸籍謄本などを交付した場合、本人へ交付した事実を封書で通知する「本人通知制度」を実施しています。この制度は、住民票の写しや戸籍謄本などの不正入手による権利侵害の防止を図るもので、希望する人は事前の登録(無料)が必要です。

対象、本市の住民票・戸籍に記載されている人、持ち物、本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)、問合先、市民課 電話620-1621

安心で低価格な市営葬儀のご利用を

対象、死亡者または喪主が本市に住民登録をしている場合、費用、次のとおり(ただし、死亡者が本市に住民登録をしていなかった場合、使用料は2倍)、備考、別途宗教者へのお礼・供花・会葬者へのお礼の品・食事等の料金が必要、問合先、市民課 電話620-1645

市営葬儀場使用料

(※各項目、項目、金額(円)、内容の順で)

(1)市営葬儀 使用料
81,880円
納棺、葬祭用品等の供与、祭壇飾り、葬儀進行、霊柩車(洋型)、火葬執行

(2)遺影写真
12,960円
モノクロ(カラーの場合21,600円)

(3)ドライアイス
5,400円
1回(約1日分)告別式までの遺体の安置日数分必要

(4)仏式斎場 専用祭壇
16,000円
第2告別式場の場合のみ加算

(5)斎場使用料
38,000円
第1告別式場(席数45) 控室1室(30人程度)

(5)斎場使用料
102,100円
第2告別式場(席数106) 控室3室(50人程度)

(5)斎場使用料
22,500円
第5告別式場(席数18) 控室1室(16人程度)

総額
100,240円
自宅・集会所等、斎場以外での葬儀の場合 (1)+(2)+(3)

総額
138,240円
第1告別式場での葬儀の場合 (1)+(2)+(3)+(5)

総額
218,340円
第2告別式場での葬儀の場合 (1)+(2)+(3)+(4)+(5)

総額
122,740円
第5告別式場での葬儀の場合 (1)+(2)+(3)+(5)

希望者には、霊安室が1室あります(1日当たり3,000円)。第3告別式場は、10月31日まで利用できません。

マイナンバーカードの交付場所等を変更

 8月1日から、交付場所を市役所本館1階(4)番窓口に変更します。また、日曜日の交付は予約制で月2回(第2・第4土曜日の翌日の日曜日)、午前9時〜正午に行います。問合先、市民課予約専用ダイヤル 電話622-0651

施設利用できません

 市の行事等に利用するため、次の日時の施設利用はご遠慮ください。なお、福祉文化会館・クリエイトセンターの9月抽選分の申込受付は8月20日〜31日に行います。

【福祉文化会館】

文化ホール 来年9月3日=午前9時〜正午、9月16日〜18日=終日

【クリエイトセンター】

センターホール 来年9月3日=午前9時〜正午、9月16日〜18日・22日・23日=終日、多目的ホール 来年3月5日・10日・11日・17日・18日=終日、3月8日・22日=午前9時〜午後5時

【生涯学習センター(火曜日休み)】

きらめきホール 来年2月2日・9日・16日=午後0時30分〜3時、午後6時30分〜9時30分、2月3日・23日=午後0時30分〜9時30分、2月4日=午前9時〜午後6時、2月18日=午後0時30分〜6時、2月24日=終日、2月25日・27日=午前9時〜午後3時、2月26日=午後6時30分〜9時30分

【ローズWAM】

ワムホール 来年3月12日=午前9時〜午後6時、3月17日=午後0時30分〜6時

高校生の夏休みOICオープンライブラリーを実施

 高校生に対して、立命館いばらきフューチャープラザ内にある図書館の公開を行います。夏休みの自習にご利用ください。

とき、8月1日(月曜日)〜9月25日(日曜日)(休館日を除く。詳しくは立命館大学ホームページ参照)、ところ、2階新聞コーナー・雑誌コーナー、3階閲覧室、対象、市内在住・在学の高校生、支援学校(高等部)生、インターナショナルスクール等の生徒、後期中等教育を行う学校の生徒、持ち物、生徒証・保険証など、問合先、同大学OICライブラリー 電話665-2520

宝くじの社会貢献広報事業を活用しました

 宝くじの収益金は市町村の明るくすみよいまちづくりに使われます。今年度、次の団体が宝くじの社会貢献広報事業による助成金を活用しました。

▼水尾校区各団体連絡協議会=テーブル他備品の整備