広報いばらき

暮らしのガイド

費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。

まちづくり

違法駐車に関する民間駐車監視員制度を導入

 1月から、市内で民間駐車監視員制度が導入され、JR茨木駅・阪急茨木市駅周辺を中心に違法駐車車両の取締が行われます。民間駐車監視員とは、警察署長の委託を受けた法人の下で、地域を巡回し、放置車両の確認を行う人です。民間駐車監視員が、街頭に放置された違法駐車車両を見つけた場合は、車両の使用者は放置違反金を支払う必要があります。詳しくは府警察本部ホームページ参照。問合先、府警察本部駐車対策課 電話06-6943-1234

気をつけようコンロ火災

 コンロによる火災は、毎年火災原因の上位に入っています。コンロ火災を防ぐために次のことに注意しましょう。

問合先、消防本部予防課 電話622-6950

水道メーター検針にご協力を

 水道メーターの検針を効率的に行うため、次のことにご協力ください。

問合先、水道部営業課 電話620-1691

マイナス4度は危険信号水道管にも防寒を

 気温がマイナス4度以下になると、防寒の不完全な水道管は凍ったり、破裂したりします。水道管や蛇口に保温材(毛布や布)を巻き、さらにビニールテープを巻きつけるなど水道管の冬支度を忘れずにお願いします。水道管が破裂したときには、止水栓を閉めて、破裂した部分に布かテープを巻きつけて応急手当をしてから、指定給水装置工事事業者に修理を申し込んでください。平日の夜間、土曜日・日曜日および祝日の修理は、水道工事業協同組合修理班 電話626-2300へご相談ください。問合先、水道部工務課 電話620-1692

雨水貯留タンクの設置補助のご利用を

対象、新たに雨水貯留タンクを購入する、次の(1)〜(3)すべてに該当する人、(1)市内で現在、下水道が使用できる区域内に設置する、(2)過去に同制度による助成を受けていない、(3)貯留容量が80リットル以上ある市販の雨水貯留タンクを設置(本体および雨といからの分水器具・雨といと本体の接続部品、本体の架台等を含む)、費用、購入費の3分の2(消費税を含む、設置工事費を含まず)、上限3万円、備考、予算の範囲内で先着順、戸建て=1建築物につき1基、集合住宅=屋根面積100平方メートルにつき1基、申込、雨水貯留タンクの購入前に、所定の交付申請書を下水道施設課 電話620-1667

油による下水道管の詰まり改善にご協力ください

 油分は下水道管に固着し、下水道管や各家庭の公共ますが詰まる原因になっています。各家庭で動植物油を使用した場合、てんぷら油は固めて、フライパンに残った油分はできるだけふき取り、普通ごみとして処分するなど、十分注意して下水の水質改善にご協力ください。また、飲食店などで油の回収器を使用している場合は定期的に点検、清掃するようお願いします。問合先、下水道施設課 電話620-1667 

地図作成のお知らせを受け取っていない人はご連絡を

 大阪法務局では、駅前一丁目、駅前二丁目、駅前三丁目、駅前四丁目、岩倉町、西中条町の地域で、新たに地図を作成します。この地域の土地を所有している人(分譲マンション所有者を除く)で、法務局からの地図作成に関する郵便物が届いていない人は、ご連絡ください。問合先、大阪法務局不動産登記部門 電話06-6942-1439