暮らしのガイド
費用の記載がない場合は参加無料。定員・申込などの記載がない場合は事前申込不要または当日直接会場へ。
環境
市で収集・処理できないごみは処理業者に依頼を
次のごみは、市では収集も処理もできませんので、製造元・販売店や専門の処理業者に収集・処理を依頼してください。
- 業者請負工事により発生したもの（建築廃材、畳など）
- 爆発、感染等のおそれのある危険なもの（シンナー、塗料、感染性医療廃棄物など）
- 汚物
- 処理困難物（土砂、ピアノなど）
- リサイクルが義務付けられているもの。
備考、詳しくは、「ごみの分け方と出し方」リーフレットをご覧ください。問合先、ごみの分別について＝資源循環課 電話620-1814、ごみの収集について＝環境事業課 電話634-0351
住宅用太陽光発電システム・家庭用燃料電池等の設置に補助
市では地球温暖化防止の推進のため、二酸化炭素排出量削減に効果的な太陽光発電システム・家庭用燃料電池（エネファーム）等の普及を促進することを目的に、同システムを設置する人に補助を行っています。
対象、自分が住む住宅に住宅用太陽光発電システム・家庭用燃料電池（エネファーム）・強制循環型ソーラーシステム・自然循環型太陽熱温水器を設置した人、費用、太陽光発電システム＝出力1キロワット当たり1万2500円(上限4キロワット)、家庭用燃料電池（エネファーム）・強制循環型ソーラーシステム＝上限4万円、自然循環型太陽熱温水器＝上限3万円、申込、システム設置後（太陽光発電システムは電力受給後）6か月以内に、申請書（環境政策課で配付、市ホームページからダウンロード可）に所定の書類を添付し、直接、同課窓口 電話620-1644
こどもエコクラブをつくろう
こどもエコクラブは、子どもたちが自然観察や、リサイクルなどの環境活動・学習等を楽しみながら行うことを支援する事業です。市ではその仲介役として全国事務局との連絡や登録、情報提供に関する業務を行っています。幼児〜高校生の子ども（2人以上）と、大人のサポーターでクラブの登録ができます。今期の活動期間は来年3月までで、登録すると活動のヒントが掲載されているファイルやニュースが届くほか、事務局から案内されるイベントにも参加できます。問合先、市こどもエコクラブ事務局(環境政策課内) 電話620-1644
12月は地球温暖化防止月間
問合先、環境政策課 電話620-1644
地球温暖化防止のため、次のことにご協力をお願いします。環境を気づかう心と行動でよりよい環境を守りましょう。
- 暖房温度は適切に
- お湯の無駄を見直そう
- エコドライブに努めよう
- 公共交通機関を使おう