市の年表

茨木市域に人々の活動のあとがうかがえるのは、今から1万年以上も前の旧石器時代。つづく縄文時代の後半や弥生時代には、多くの人々が生活し、その跡が残されています。なかでも東奈良遺跡から発見された銅鐸の鋳型は有名です。
また、古墳時代の初めから終わり頃までの各時期の古墳が数多く残されています。
平安時代には、市域中央部を東西に走る街道の往来が盛んになり、室町時代には、本市繁栄の基礎となる茨木城が築かれたと考えられています。
江戸時代になると参勤交代などで大名らが郡山宿本陣(椿の本陣)を宿泊に利用しました。今も、西国街道沿いに建つ本陣は、往時の面影を残しています。
明治4年(1871年)には、廃藩置県により大阪府の管轄となり、後の郡制の実施で、明治31年(1898年)、三島郡に属しました。
この年の10月、茨木村は茨木町となり、その中心地として栄えました。
昭和23年(1948年)1月、茨木町・春日村・三島村・玉櫛村の1町3村が合併し、茨木市は誕生しました。その後、8か村の合併、編入を経て、現在に至っています。