「高齢者の誤飲・誤食」にご用心!

高齢になると、視覚や味覚が低下するほか、認知症などによる判断力の低下で、誤飲や誤食の事故が起こりやすくなります。
時には重篤な健康被害となるので注意しましょう。
消費者庁には内服薬等を包装ごと飲み込む事例が一番多く報告されており、
中でも PTP 包装シートの誤飲が目につきます。
事故防止のために切り離せない構造になっているのですが、1回分ずつ切り取って使用する人が多く、
シートごと飲み込んでのどを詰まらせ救急搬送されるケースもあります。
このほか、「台所用の塩素系漂白剤を食器やペットボトル等へ移し替えていたため、飲料と間違えて飲んでしまった」、「食品の乾燥材に使われている消石灰を誤って食べてしまった」、「キャンデーのような包装の石鹸をお菓子と間違えて食べた」といった報告もあります。
高齢者のいるご家庭では、特に日頃から、食品や薬は他のものと分けて保管し、
また、食品以外のものを食品用の容器に移し替えないようにしましょう。

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