彫刻作品を設置

彫刻設置事業では、より多くの人が集い、文化に親しめる憩いの場をつくることを目指して、野外彫刻を設置してまいりました。彫刻を設置することによって、市民の創作活動への意欲を活性化し、一層の文化振興につなげていきます。
 

グランドに飾られた岩村俊秀さんの作品の写真

平成20年度設置作品

作品名 「はじまりーDeep Forest」

作家 岩村俊秀さん

設置場所 東中条東公園

作者のコメント

加工した一枚岩の下部を地中に埋める事で、小さな木が大きな石を持ちあげている状態をつくり、芽生えた命の力強さを表現しています。
木の成長と共に作品の様子が変わっていくように、その地に始まった文化が大きく育っていくことの象徴でもあります。

グランドに置かれた中西 學さんの作品の写真

平成20年度設置作品

作品名 「共生/GOLD CIRCLE」

作家 中西 學さん

設置場所 東中条東公園

作者のコメント

国境や世代を超えて、地球や自然を大切に想う気持ちが平和=共生を実現します。
平和とは生きとし、生けるもの全ての命が共にあることです。
そこには自然環境や循環、共生といった事柄が常に含まれています。
「生物」「自然」「家族」「友人」を愛する心で共存共栄する世界を創りだす。
新たな価値観や幸福感をモニュメントのメッセージに込めています。

桜の下に置かれた林宰久さんの作品の写真

 

平成21年度設置作品

作品名 「変様ー空へ」

作家 林宰久さん

設置場所 茨木税務署向かいの元茨木川緑地

作者のコメント

まるで重力が無くなったかのように浮き上がって見えたり、時間が一瞬止まったかのように感じられたり、或いは思わず手で支えたくなるようなアンバランスに静止する空間を創ることを考えています。
茨木市民の憩いの場に心地よい刺激となれば幸いです。

 

屋外に置かれたヤノベケンジさんの作品

平成23年度設置作品

作品名 サン・チャイルド

作家 ヤノベケンジさん

設置場所 南茨木駅前ロータリー内

作品について

Sun Child(サン・チャイルド)は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災から再生、復興していく人々の心に大きな夢と希望と勇気を与えるモニュメントとして制作されました。
高さ6.2mに及ぶこどもの像は、未来に向かって足を踏み出す姿を表現しています。傷つきながらも未来をしっかりと見つめ、力強く生き抜こうという再生へのメッセージがこめられています。

グランドの木と木の間に置かれた名和晃平氏の作品の写真

平成24年度設置作品        
作品名 Trans-Ren(Bump,White)     
作家 名和 晃平さん        
設置場所 東中条東公園前の元茨木川緑地        
作品について        
名和晃平氏の「Trans」というシリーズで三次元スキャニングとデジタルモデリング技術によってつくられた彫刻作品です。        
人やオブジェの三次元データを、独自の変換プログラムによって膨張・収縮させ、それによって生じる凹凸を滑らかにしています。        
茨木市内に市民を見守るように点在する市の象徴的存在である茨木童子からインスピレーションを受け発展したものです。        
実在する子供のモデルを起用し、彫刻としてより親近感を持たせ、現代アートの視点による茨木童子として作成されました。        
       

この記事に関するお問い合わせ先
茨木市 市民文化部 文化振興課
〒567-8505
大阪府茨木市駅前三丁目8番13号
茨木市役所南館8階
電話:072-620-1810
ファックス:072-622-7202 
E-mail bunka_s@city.ibaraki.lg.jp
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