9月29日 体力チェックと交流をはかる、高齢者レクリエーションのつどいを開催

俊敏性を測定する高齢者と見守る関西大学生
体力測定をする高齢者と見守る関西大学生
高齢者に健康体操を指導する関西大学の弘原海剛(わだつみつよし)教授

29日、市民体育館(小川町2-1)で、市老人クラブ連合会主催による「高齢者レクリエーションのつどい」が開催され、高齢者82人と玉島幼稚園の園児76人の計158人が参加しました。

このつどいは、さまざまなレクリエーションを通じて、高齢者のみなさんが健康を保ちながら、生きがいを持って生活を豊かにすることを目的に毎年開催しており、今年で39回目となります。

午前中は、関西大学の学生さんたちの協力による、「高齢者生活健康度チェック」が行われました。

健康度チェックは、10メートルの距離を歩行したり、短いホースを縄跳びの要領でまたいだり、寝た状態から起き上がり、椅子から立ち上がるという日常生活の動きを取り入れたもので、全身を使った体力測定が行われました。

48本の木の棒を木版の穴に交互に差し込む俊敏性をはかる測定では、学生の声援を受けながら、年齢を感じさせない動きを見せる参加者は、測定時間を縮めようと必死になって頑張っていました。体力測定後には、関西大学の弘原海剛(わだづみつよし)教授が、「めざせ健康長寿」と題して、簡単な体操を交えた講演を行いました。

午後からは、園児と「とんぼのめがね」などを一緒にうたい、交流をはかりました。

参加者は「毎年、自身の体力が気になるので参加していますが、記録が昨年を上回ったのでよかったです。身体を動かすだけでも気持ちがいいし、楽しいですね」と嬉しそうに話しました。