9月5日 山手台小学校の児童が大阪880万人訓練に合わせて避難訓練

運動場へ避難する児童たち
机の下に避難する児童たち

5日、山手台小学校の全校児童556人が、大阪880万人訓練に合わせて避難訓練をしました。

大阪880万人訓練は、東日本大震災を教訓として、いざという時にきちんと自分の身を守る行動ができるようにするために府内全域で行われたものです。

当日は、午前11時の屋外スピーカーによる放送とともに、同校では「地震が発生しました、机の下で身を守りましょう」と校内放送を流し、訓練が開始されました。放送に合わせて児童たちは、すぐさま机の下に身を隠し、数分間じっとしていました。

その後、給食室で火災が発生したとの想定の下、運動場への避難訓練も行われました。児童たちは、煙を吸わないように、ハンカチや手で口を隠しながら、「押さない・走らない・しゃべらない・戻らない」(「お・は・し・も」)を守りながらスムーズに避難しました。

訓練終了後、先生は「今日は訓練でしたが、実際に地震や火災が起きた時には、状況を見極めて冷静に行動してください」と、災害時の心構えなどについて改めて話をしました。6年生の児童は「放送がなったときちょっと戸惑ったけど今日の訓練で次は大丈夫だと思う」「実際に地震などが起こったら、今日の訓練を思い出して冷静に行動したいです」と話していました。