8月4日 見山地区で大甘青とう・あまっこの収穫期をむかえる

収穫している様子
大甘青とう
あまっこ

市内山間部の見山地区で、特産の「大甘(おおあま)(あお)とう」と「あまっこ」の収穫のピークを迎えました。

毎年、7月中旬から10月下旬にかけて収穫する「大甘青とう」は、万願寺とうがらしなどの「甘とうがらし」の一種です。大型で果肉が厚く、種子が少ないことやピーマンのような独特の香りがないことが特徴で、子どもでも食べやすいというのがもっぱらの評判です。大甘青とうの栽培をしている浅井薫さん(69歳)は、肉詰めで食べるのがお勧めだが、辛みがないので刻んでサラダにしても美味しいと話しました。「25年前に地域おこしとして始め、今年も例年通りの量を収穫できそうです。より良い大甘青とうを皆さんの元へ多くお届けし、おいしく召し上がっていただきたいと思っています」と多くの人の食卓に並ぶのを楽しみにしている様子でした。

一方、「あまっこ」は、糖度が12度もある大変甘みの強いミニトマトで、フルーツ感覚で食べることができます。ビニールハウスで栽培し、水やりを最低限に抑えることで甘みを凝縮させています。

収穫した大甘青とうとあまっこは、見山地区にある野菜等直販施設「de愛(であい)・ほっこり見山の郷(茨木市大字長谷1131番地)」で、それぞれ1袋100円前後で直売されるほか、府中央卸売市場にも出荷されます。