8月4日 夏休みこどもクッキングを開催

児童の前で、魚のさばき方を指導する中央卸売市場の講師
魚の下処理をする女子児童
うなぎのつかむ女子児童たち

4日、保健医療センター(春日三丁目13-5)で、夏休みこどもクッキングを開催しました。

これは食育推進事業の一環として、「尾頭つきの魚」を自分でさばき・調理することで、食に対する親しみと感謝の気持ちを深めることを目的に行われたもので、市内小学4~6年生23人とその保護者6人が参加しました。

最初に、大阪府中央卸売場市場(水産物卸協同組合)の講師による魚のさばき方の実演と指導が行われました。ほとんどの児童が調理済の魚しか見たことがないためか、魚の頭を切り落とす作業などにビックリしている様子でしたが、目を背けることなく真剣な眼差しで、鯛や鯵(あじ)のさばき方を学び、講師が見守る中、鯵を三枚におろしました。

また、クッキングとは別に生きた魚(うなぎ、ひらめ、たこなど)とふれあう機会を設けました。子どもたちは、初めてさわる生きのいいうなぎやたこを手に「めっちゃヌルヌルする」「つかまれへん」と、悪戦苦闘しながらも楽しんでいる様子でした。

さばいた鯵は児童や保護者が協力してカレーかば焼きに調理し、鯛の身をほぐした鯛めしとあさりの味噌汁やイカリング、つけあわせに見山地区で収穫されたあまっこや大甘あおとうなどの野菜と一緒に美味しくいただきました。

参加した児童は「魚をさばくのは難しかったけど、その分自分で作った料理は美味しかったです」と満足した様子でした。