7月3日三島中学校で落語の体験学習を実施

落語体験学習の様子
落語体験学習の様子
落語体験の様子

三島中学校(西河原一丁目17-10)の1年生172人が視聴覚教育の一環として、落語家の桂文華さん、桂阿か枝さんらを招いて、落語に触れる体験学習「なにわ亭ハートフル落語」の授業がありました。

寄席の会場に様変わりした体育館で、初めに登場した桂文華さんが、初めて落語を鑑賞する生徒たちに向け、落語の歴史や特有の落ちについて、小噺を交えながら解説しました。またワークショップでは、指名された生徒1人と学校長が小噺を披露しました。ワークショップ後には、舞台袖の見えない場所で演奏していた三味線のはやしや香穂さんも交え、お客さんが「どんどんどんと来い」と縁起を担いで打つ一番太鼓や、雨や雪の音を表現する方法、幽霊が登場する場面の臨場感の高め方について、解説と実演がありました。

最後は桂阿か枝さんによる落語「時うどん」の実演があり、生徒たちは大いに笑い、時には聞き入るなど、落語の世界に引き込まれた様子でした。
公演後生徒からは、「話を聞きながら、場面を想像する落語は新鮮だった」「校長先生が披露した落語家姿も小噺も面白かった」と感想があり貴重な体験ができたことを喜んでいる様子でした。