7月19日 「ひろメット隊いばらき」任命式

市長から任命証を授与される隊員
任命式で挨拶をする福岡市長
ヘルメットをお披露目するヘルメット隊と茨木警察職員

19日、茨木市は茨木市立男女共生センターローズWAM(元町4-7)で、自転車乗用中の転倒による頭部損傷・死亡事故から高齢者を守る「自転車用ヘルメット」の着用を普及させるための、市民啓発モニター「ひろメット隊いばらき」の任命式を行いました。

これは、平成28年4月1日に「大阪府自転車条例」が施行され、高齢者(65歳以上)が自転車に乗るときはヘルメットの着用が努力義務となったことをうけ、ヘルメットの着用を啓発してくれる市民の募集を行ったところ167人の応募があり、そのうち抽選で決定した122人(15人欠席)がこの日の任命式に参加しました。

開会式の第一部では「交通事故をなくす運動」茨木市推進本部の本部長である福岡洋一茨木市長から「ヘルメットを使用すれば、仮に事故があっても怪我を最小限におさえる事が出来るので、是非、ヘルメットの活用をお願いしたい」、副部長の大野木雄治茨木警察署長から「まずは自身の安全確保。それとともに、今後、同世代の方へのヘルメット着用の啓発活動をお願いしたい」と、隊員に対してそれぞれ激励の挨拶を行い、任命証の授与と自転車用ヘルメットの贈呈へと続きました。

第二部では、茨木警察署交通課の警察官による自転車のルールについての講話をはじめ、大阪府警本部安全教育班による講習、自転車シュミレーターによる実技などを行いました。

任命式に参加した隊員は「2年前に免許証を返納して、現在は自転車しか乗っていないので、今回のひろメット隊いばらきに応募しました。今後、自転車に乗るときはヘルメットの着用はもちろん、啓発活動も積極的に行いたいと思います。」と、ヘルメットを抱えながら使命感に満ち溢れた様子で語りました。

「ひろメット隊いばらき」の隊員は今後、駅周辺等での啓発活動に参加を予定しています。