7月7日 郡小学校でパン屋によるパン作りの授業を実施

パン作りの様子
パン作りの様子
パン作りの様子

郡小学校(郡五丁目26-23)の4年生45人が、同学校の給食パンを製造している「有限会社わかみや製パン」の職人を講師に、パン作りを習いました。この授業は、子どもたちが日ごろ給食で食べているコッペパンの作り方を学ぶことで、給食に一層親しみを持ち、残さず最後まで大切に食べることを目的に、同学校では今回初めて実施したものです。


家庭科室で子どもたちは職人の指導のもと、パンの種を丸くこね、カニやタコなど思い思いの形に成型しました。オーブンにかけた後のパンが焼きあがるまでの待ち時間は、工場でのパン作りについて、その工程などの説明を受けました。講師が本日の深夜0時頃から作業を始めて、今朝まで給食パンを作り、そのままこの出前授業にやってきたとの説明に、子どもたちは大変驚いた様子でした。


15分後、調理室がしだいに香ばしい匂いに包まれてきたところで、焼きあがりを知らせるアラームが鳴り、オーブンからパンを取り出すと子どもたちからは大きな歓声があがりました。
出来上がったパンを試食した子どもたちは笑顔をほころばせ、「丸くこねるのが難しくてパンを作るのは大変だったけど、自分で作ったパンはとても美味しい」「夜中から給食パンを作って、学校に持ってきているなんて知らなかった。これからも残さずに食べたい」とパン作りや職人の仕事に感動した様子で話しました。