6月24日 市制施行70周年記念プレイベント「ラジオ深夜便のつどい」を実施しました

ラジオ深夜便公開収録の様子
ラジオ深夜便公開収録の様子
ラジオ深夜便公開収録の様子

6月24日、茨木市立生涯学習センターきらめき(畑田町1-43)で、「ラジオ深夜便のつどい」の公開収録が行われました。このイベントは来年の市制施行70周年を記念するプレイベントとして、NHK大阪放送局と茨木市との共催で実施したものです。

参加申込みは定員の7倍を超え、北は宮城県、南は長崎県から来られた388人の当選者が、普段はラジオでしか聞くことのできない番組を、ライブで楽しみました。

第1部「明日へのことば講演会」では、杉浦圭子アナウンサーが司会進行し、茨木市出身の絵本作家で漫画家のおーなり由子さんが登壇し、執筆に関するお話のほか、代表作「ことばのかたち」や「だんだんおかあさんになっていく」などを朗読されました。

その中で、おーなり由子さんは「小・中学校、春日丘高校と学生時代を過ごした茨木は、今でも大事な人や大切な思い出のある場所として、心の原風景として残っており、それが創作活動にも関わっている」と、茨木への思い入れについても語ってくださいました。

第2部は、須磨佳津江、住田功一アナウンサーによる「アンカーを囲むつどい」として、茨木市の魅力についての話や収録の裏話のほか、会場からの質問に答えました。お二人が、キリシタン遺物史料館(茨木市大字千提寺262)、川端康成文学館(上中条二丁目11-25)に実際に訪れ、取材した際の出来事を楽しく軽快なテンポで話すと、会場全体が聞き入っている様子でした。

また、茨木市は、市制施行70周年に向けた企画や、新名神高速道路などの開発事業のほか、産業振興にも積極的に取り組むなど、前向きで元気なまちとして紹介いただきました。

観覧した参加者は「昔茨木に住んでいて、今回はこのイベントのために広島から来たが、茨木の魅力について再確認することができてよかった。明日まで滞在する予定なので、ぜひとも川端康成文学館に行きたい」「ラジオ深夜便のファンで、今回応募した。長年茨木に住んでいるが、隠れキリシタンにまつわる話は知らなかったので、とてもいい話が聞けて勉強になった」と、公開収録に感激した様子で語りました。

なお、第1部「明日へのことば講演会」は7月15日(土曜日)午前4時台に、第2部「アンカーを囲むつどい」は同日午前1時台に、NHK大阪第1放送(大阪666KHz)及びNHKFM大阪(大阪88.1KHz)での放送が予定されていますので、ぜひともお聞きください。

また、今回、ゲスト出演されたおーなり由子さんの著書を集めた特集コーナーを、7月23日まで中央図書館1階に設けていますので、こちらにもぜひお越しください。