1月25日 三島小学校でJAFによる自転車マナースクールを実施

ながら運転を注意喚起するJAF職員
車は急には止まれないを実験
講義をするJAF職員

25日、三島小学校(三島町3-13)で、自転車を使う児童に対して自転車運転の危険防止のために交通マナーを学んでもらおうと三島小学校区放課後子ども教室の児童ら約150名が、JAFによる自転車マナースクールに参加しました。

スクールでは、自転車マナーの前に車についての講義があり、児童たちは車のウインカーやブレーキランプなどについて学びました。さらに、時速40キロで走る車が、急ブレーキをかけて何メートルで止まるかを実験。児童たちが車が止まると予想する距離に段ボールを置き、児童たちの予想が短く段ボールがぐしゃぐしゃになると、児童たちは「段ボールが人だったらたいへん」と驚き、車が急には止まれないことを学びました。

その後は、JAFの職員が実際に自転車に乗りながら、危険な乗り方や事故の起きやすい場面などを実演しました。JAF職員が傘をさしながらの運転や電話をしながらの運転などの「ながら運転」をすると、児童らからは「危ない!」などと声があがっていました。

スクールの最後にJAFの職員は、「これから大きくなるにつれて自転車に乗る機会が増えるでしょう。自転車に乗るときは今日のスクールを思い出して、より安全に乗ってほしいです」と思いを述べました。マナースクールを受けた児童は、「JAFの人が自転車の実演をしていて『ながら運転』は危ないと思った」「危険なシーンを見ることができてこれから気をつけようと思った」など、自転車マナーを振り返る機会となりました。