10月25日~11月5日 ライブラリーフェスティバルを開催

パネル展を見る観覧者
パネル展示を見る親子
中央図書館のパネル展示の模様

10月24日(火曜日)~11月5日(日曜日)まで、中央図書館(畑田町1-51)など、各市立図書館で、「ライブラリーフェスティバル」を開催します。

これは、本市と市教育委員会が毎年10月から11月にかけて、教育・文化・スポーツなど30超のイベントを実施する「茨木市教育文化月間行事」の一つとして、秋の読書週間にあわせた図書館の利用促進を目的に開催するもので、今年で45回目を迎えます。本市の図書館は、図書貸出数や蔵書数が全国トップレベルにあるなど、普段から多くの市民の皆さんに親しまれていることもあり、同月間行事の中でも大変人気のあるイベントとなっています。

中央図書館では、今回の目玉企画として、日本で唯一完全な形を保った銅鐸の鋳型など数多くの弥生時代の鋳造に関連する遺物が出土した東奈良遺跡について、出土品などのパネル展示や関連図書の紹介をしています。パネル展示をみた観覧者は「これまで銅鐸について知らなかったですが、初心者でもわかりやすく説明していたので、少し興味を持ちました。今度、資料館に実物を見に行きたいと思います」と語りました。

最終日には、発掘された銅鐸鋳型や出土品にスポットをあて、「東奈良の職人たち」について、講演会を行います。発掘した年の文化財に関する10大ニュースの一つになり、国の重要文化財にも指定されるなど、今日でも大変注目されている銅鐸鋳型などについて、文化財資料館の調査担当員が分かりやすく解説します。この企画は現在、文化財資料館で開催中の「銅鐸をつくった人々-東奈良遺跡の工人集団-」と連動したものとなっており、図書館が市民の皆さんにとってより身近であり、関連図書も豊富にあることから、この機会に図書館でも実施するものです。

そのほかにも富士正晴記念館特別講演会・企画展示、映画会、人形劇、子どもの本交換会、朗読会、リサイクル図書フェア、おはなし会スペシャルなど、市民や子どもが楽しめるイベントを行いますので、ぜひお越しください。