10月1日 山手台小学校で風船飛ばしを実施

風船飛ばしをする児童たち
風船の準備の写真
風船飛ばしをする子ども達

10月1日(日曜日)、山手台小学校(山手台四丁目9-4)で、児童と保護者が風船飛ばしを行いました。これは今年度同小学校が40周年を迎えることを記念に、運動会の実施に併せて計画されたものです。

現在、児童数556人の山手台小学校は、昭和53(1978)年に大規模な住宅開発「茨木サニータウン」(山手台一丁目~七丁目)にともなう児童増加に対応するために、茨木市第25番目の小学校として新設されました。それから40年。一時は減少傾向にあった児童数も、近ごろは新たに宅地が分譲されたことで増加し、児童数が550人を超えるのは、平成9年度(創立20年時)以来20年ぶりとのことです。

運動会当日、PTAが中心となり風船900個の準備が着々と進められました。
「山手台小学校はとってもにぎやかで楽しいところです」「緑いっぱいの小学校です」「お返事待ってます」と、風船には一つひとつ児童の手書きのメッセージが添えられました。準備の整った風船は家庭科室の天井一面を覆いつくし、大空に飛び立つ時を今か今かと待っていました。

午後1時、風船は保護者によって児童らに手渡され、校長先生の挨拶の後、児童会がカウントダウンを開始。

「5、4、3、2、1!」

児童の手から離れた色とりどりの風船は大空をカラフルに彩り、その後は秋風に乗って、あっという間に見えなくなりました。

児童は「遠い所まで風船が届いて、返事が来るといいなぁ」と話し、先生は「この子達の夢のように風船がどこまで届くか楽しみですね」と優しい笑みを浮かべました。