10月11日 全国地域安全運動「いばらきキャンペーン」を実施

落語をする桂塩鯛(しおだい)さん
式典で挨拶を行う福岡洋一市長
寸劇を披露する劇団「茨木ポリス」

11日、福祉文化会館文化ホール(駅前四丁目7-55)で、全国地域安全運動「いばらきキャンペーン」を実施しました。

これは、「自分たちのまちは自分たちで守る」という防犯意識を高め、防犯活動の輪を広げていくことを目的とする全国地域安全運動の一環として、市・茨木警察・茨木防犯協会の共催により実施したものです。「みんなで力をあわせて安全安心まちづくり」をテーマに、式典・防犯教室・落語の3部構成で行われ、130人が参加しました。

式典は、福岡市長の挨拶に始まり、防犯協会支部長と茨木市在住の落語家・桂塩鯛(しおだい)さんが地域安全宣言を行いました。

式典の最後は、小学校の下校見守り活動やひったくり被害防止キャンペーンなどにご協力いただいている追手門学院大学防犯ボランティア団体の学生が壇上に上がり、犯罪心理学を取り入れた防犯活動を呼びかけました。

第2部の防犯教室では、茨木警察署員による「劇団いばらきポリス」が、茨木市内で多発する特殊詐欺の犯行手口をコミカルな演技で紹介し、わかりやすくユーモアたっぷりに注意喚起を行いました。

最後の落語は、桂塩鯛さんが、詐欺をテーマにした古典落語『つぼ算』を披露。話が後半にさしかかり、お客と店主の支払いを巡るやり取りが続くと、会場からは爆笑の渦に巻き込まれました。

参加した市民は「笑いを交えながらの説明は、とても楽しくてわかりやすかったです。自分は大丈夫だと思わず、騙されないようにこれからも気をつけます」と話しました。