11月30日 気持ちを込めてつくった味噌で五平餅をつくろう 水尾小学校

味噌づくりの様子
もちに味噌をつける児童たち
もちを食べる児童たち
手づくりの味噌

30日、水尾小学校(水尾四丁目7-16)で6年生の全児童101人が自分たちでつくった味噌を使って五平餅と味噌汁をつくりました。

この授業は、総合学習で行われる環境学習の一環で行われました。授業では6年生が5年生のときから地域の人の協力のもと大豆づくりをはじめ、昨年11月に大豆を収穫し、その後大豆を乾燥させ、今年の2月に味噌づくりをしました。そして、今回出来上がった味噌を使って五平餅と味噌汁の調理実習を行いました。

この一連の授業では、児童たちが植物を育て、観察力を養うとともに、思いやりや育てる喜びを知ることを目的としています。さらには、食品としての大豆やその大豆を使った日本の伝統的発酵食品である味噌の価値にも気づくことができました。

五平餅はお米をすりつぶして形を整えたものに味噌を塗って焼いて食べるものです。児童たちはすりつぶしたお米を割りばしに巻き付けて形を整え、味噌を塗って火で炙りました。そして、同時にかつお節で出汁を取り、そこに自分たちの味噌を溶かして味噌汁をつくりました。

五平餅と味噌汁を食べた児童は「自分たちで気持ちを込めてつくった味噌を使っているので、特別おいしく感じました」と満足した様子でおいしく味わいました。