11月23日 いばらき適塩宣言!フェスタを開催

飛び出す野菜カードを作る親子の様子
減塩の展示を見て説明を聞いている女性たちの様子
野菜釣りゲームをする親子の様子
みそ汁を飲む親子の様子

11月23日(祝日)、市立生涯学習センターきらめきで「いばらき適塩宣言!フェスタ~カラダがよろこぶ適塩生活~」を開催しました。

これは、茨木市で多い脳卒中の原因である高血圧への理解を深めるために、適量の塩分をとる生活である「適塩生活」を送るきっかけとなるよう開催されたものです。

まず、市長のあいさつでは、外出するとラーメンなど塩分の多い濃いスープを飲みたくなるが、家では塩分の少ない味の薄いみそ汁を飲んでいると、自身の食生活を振り返り、「適度な塩分をとって、健康な生活を送ってください」と来場者に呼びかけました。

会場では、講演会やセミナー、適塩に関する展示や適塩商品を取り扱っている企業の展示コーナー、試食や工作、血圧測定などのコーナーを設けました。

午前の講演では、プロサッカー選手の寮母である村野明子さんが、自身の体験から、栄養バランスを保ち、彩り豊かな食事を一皿で整える工夫について、参加者に語りました。展示コーナーでは、保健師が食品に含まれる塩分や適塩の方法について説明し、参加者は質問を交えながら熱心に聞いていました。試食コーナーでは、みそを控え野菜をたくさん入れたみそ汁や、ブロッコリーなどをまるごと蒸した野菜料理の試食が行われました。試食した人は、「みそ汁は、みそを控えると味は薄く感じるけど、野菜のうまみが出ておいしいですね。これからは家でも試してみようと思います」、「まるごと蒸した野菜は、野菜の甘みがでていますね」と素材そのものの味を再認識していました。工作のコーナーでは、飛び出す野菜カード作りなどが行われ、挑戦した子どもは「好きな野菜のカードができてうれしい」と喜んでいました。