6月25日 ホッケー女子日本代表チームさくらJAPANがカナダ代表と国際親善試合

ホッケー選手激しく競っている様子の画像
激しく競い合う選手の画像

25日、立命館大学大阪いばらきキャンパス(岩倉町2-150)で強化合宿を行ったことのある、ホッケー女子日本代表チーム、通称「さくらJAPAN」がカナダ代表チームと同キャンパスで国際親善試合を行いました。

永井祐司監督率いるさくらJAPANは2004年のアテネ五輪から3大会連続出場を果たし、今年8月から行われるリオデジャネイロ五輪への出場も決定しています。前回のロンドンでは9位と健闘、ここ数年実力を上げてきています。

試合は降りしきる雨の中、前半2分日本がDFの中島史恵選手のゴールで幸先よく先制しました。その後はお互いチャンスはつくるものの、そのまま1対0で後半に突入。後半もお互い譲らないまま試合は進み、一進一退の状態が続いたが、後半25分日本がFWの三橋亜記選手のゴールで追加点を上げ、この2点を守り切った日本が2対0で勝利しました。この勝利に、リオデジャネイロ五輪への期待もさらにふくらみました。

当日は、福岡洋一市長も会場に駆けつけ、試合終了後、両代表チームに記念品を贈り、選手たちを激励しました。

試合終了後、永井祐司監督は「このチームの強みは組織力です。今日は2点差ということで、何とかチーム一丸で守り切った勝利になったと思います。ただ、もっと点を取れたと思いますので、決定力不足を課題にリオデジャネイロ五輪までより一層総力アップしていきたいです。そして、メダルを取ることができたらいいなと思います」と五輪に向けての思いを語りました。

また、18歳の時からアテネ五輪等に出場し活躍した経験をもつさくらJAPANの中川未由希主将は「雨の中お越しいただきありがとうございます。皆さんの応援のおかげで勝つことができました。リオデジャネイロ五輪でも頑張りたいと思いますので、引き続き応援をよろしくお願いします」と感謝の言葉と今後の意気込みを語りました。